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私とAIのちょどいい距離感ーー”私らしい”記事をAIと書く

記事を書くときは常にAIが横にいる。
今では、すごく頼りになる執筆パートナー。

でも、使い始めたころは、正直その扱い方に悩んでいた。
AIは、読まれやすくて人に刺さる記事の書き方・見せ方をよく知っている。
…ただ、それって本当に、私が心から届けたい言葉なんだろうか。

約2週間、毎日AIとやりとりする中で見つけた、”私らしい”記事をAIと書く「ちょうどいい距離感」についてお話したい。

・AIが書いた記事を発信することに、どこか違和感がある
・「これ、本当に私の文章?」と葛藤してしまう
・AIとの“距離感”に悩んで、試行錯誤している

そんなあなたへ。
かつての私も、まさにそうだったから。

それってすごく前向きな悩みだと思う。
だって、これはあなたに「自分らしい文章を武器にしたい」と思う気持ちがあることの表れだから。

“私らしさ”を手放さずに、AIと共に書いていく。
そんな道を、一緒に探していけたら嬉しいです。


AIは新幹線、私は徒歩。でも風景は、私の方が覚えてる。


AIは、「こんな記事書いて」のたった一言で、記事っぽいものを仕上げる。
わずか数秒。しかも、当たり障りのない内容で、サラサラと読める。

そう、AIは「正解らしきものを、速く、効率的に」出すのが得意。

一方の私はというと、テーマもあいまいで、言いたいこともなんとなく。
構成はところどころブレてるし、蛇足も多め。おまけに、全体的に冗長。

でも、それでも私は、自分の感覚を信じて、もがきながら、「届けたい形」を探している

つまり、出口までのプロセスが、まるで違う。

けれど最近、ふと思った。

AIと「出口(方向性)」さえしっかり共有できていれば──

私らしい記事を、速やかに、効率的に書くことも、もしかしたら可能なんじゃないだろうか?

“行き先”さえ合えば、AIは強い味方になる


AIは、オンライン上の膨大なデータを学習している。

だからこそ、誰にでも読まれやすい、でも印象には残らない──
そんな“無難な記事”をいとも簡単に書き上げることができる。

でも、面白いことに。
AIは、私たち自身の思考や感覚も、ちゃんと“学習”してくれる。
そう、「私らしさ」だって、育てていくことができる

私の記事には、温度感や癖、リズム、深掘りする視点といった「言葉にしづらい要素」がたくさん詰まっている。
それを少しでも汲み取ってもらうために、私はとにかくたくさんの過去記事をAIに読ませた

もちろん、情に訴えかけるような感情の揺れも、私の言葉で表現してある。
そこもうちのAIは、「感情が揺さぶられた“風”」「心が動いた“風”」の出力で、せっせとインプットを進めてくれる(笑)。

AIとなら“速くて私らしい”が実現できる…はずが?


AIを私の相棒として育てたうえで、記事の作成に向かうと──
たしかに、「私らしさ」をしっかり活かした提案をしてくれるようになってきた。

でも、それでもやっぱり。
記事を一からAIに任せることは、どうしてもできなかった。

出てくる「構成」そのものが、私っぽくない。

もちろん、読まれやすい“型”があるのは事実だし、流れとしては納得できる。
でも、使われている素材──例え話や言葉のトーン──そこに「私っぽさ」が感じられないことが多かった。

とはいえ、今の私の実力では、あらかじめAIに“素材”を渡すことがまだ難しい。

だって、私が本当に言いたいことって、
自分で手を動かして、試行錯誤して、ようやく見えてくるものだから。

テーマと散りばめたい要素(素材)を最初にしっかり提示できるなら、
AIに任せて記事の量産もできるかもしれない。

でも、私にはまだそこまでの力はない。

ある意味、これが“プロライターとアマチュアの違い”なのかも──
そんなふうに感じている。

私が見つけたちょうどいい距離感


アマチュアの私が、AIとともに“私らしい”記事を仕上げるには──

「原案・総監督=私」
「編集者=AI」

この役割分担が、今のところ一番しっくりくる“ちょうどいい距離感”なんだと思う。

「結局、自分で作業するのか〜」って思う人もいるかもしれないけど、
正直それは、私自身の力量不足が大きい。
……もっと精進しなきゃ。

世の中には「プロンプトのテンプレ」とか売ってたりするけど、
あれ、買っても私にはたぶん意味ないって、わかるでしょ?笑

とはいえ、原案を自分で書くといっても、以前に比べたらその作業量は圧倒的に軽くなった。

「編集者」としてのAIの実力が、しっかり発揮されている。

とにかく、自分でこねくり回して、「素材」さえ差し出せればいい
あとは、AIがその迷走の跡ごと受けとめて、“体温のある文章”に仕上げてくれる。

そして──ここがいちばん大切なところ。

最終的に採用する言葉も、リズムも、温度感も。
すべて、自分で決める

これが、「総監督」としての私。

AIにはいくつも言葉や文章の候補を出してもらうけれど、
一言一句、自分が納得するまで、壁打ちを続ける。

「疲れない・弱音を吐かない・常にポジティブ」なAIの腕の見せどころ。
とことん、付き合ってもらう。

広報部長はAIに任せっきり


書くのは好き。
でも「どう見せるか」「どう届けるか」ってなると、一気に手が止まる。

タイトル、各章の見出し、サムネイルのイメージ、出口動線、ハッシュタグ……
このあたりは、基本的にAIにお任せ。

もちろん、最終的に選ぶのは自分だし、サムネもイメージだけもらって結局は自分で作ってる。

でも最近、うちのAIは候補をたくさん出したあと、
「イチオシはこれ✨」と、説明つきでちゃんと推してくるようになった。

どうやら、
「私は“決断”が苦手」ってことがバレてるらしい。笑

広報・宣伝みたいな領域って、これまでほとんど関わってこなかったから、
正直どれを選んでも「そんなに変わらなくない?」って思えてしまう。

そんな私の弱点を、しれっと補ってくれるところ──
それが、執筆パートナーとしてのAIのいちばん頼もしいところかもしれない。

これからも、“私らしい記事”をAIとともに


これからも、AIとともに、“私らしい”記事を届けていこう。
焦らなくていい。自分のペースで、ひとつずつ進めばいい。

そんな道を、一緒に探していけたら──
とても嬉しいです。

それでは、おやすみ。また明日。


最後まで、お読みいただきありがとうございます😊

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AIを飼い慣らす、そんな日常目指してお互い頑張りましょう!


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