見出し画像

リワークと就労移行支援の違い——どちらを選ぶか迷っている人へ

リワーク」と「就労移行支援」、名前は聞いたことがある。でも何が違うのか、よく分からない。

そういう人は多い。僕もそうだった。

整理してみる。

リワークとは

リワークは、休職中の人が「元の職場に戻る」ことを目的としたプログラムだ。

医療機関や企業が提供していることが多い。精神科・心療内科に通いながら利用するケースが典型的で、健康保険が使える場合もある。

対象は「今の会社に戻りたい人」。すでに雇用関係があることが前提になる。

就労移行支援とは

就労移行支援は、障害がある人が「新しく就職する」ことを目的とした福祉サービスだ。

障害者総合支援法に基づくもので、原則2年間利用できる。訓練費用は原則無料(収入によっては一部負担)。

対象は「これから仕事を探す人」。離職済み、または未就労の人が多い。

一番の違い

リワーク:元の職場への復帰 / 休職中(雇用関係あり)/ 医療保険適用の場合あり / 数ヶ月〜

就労移行支援:新しい就職 / 離職・未就労 / 原則無料 / 最大2年

どちらを選ぶか

「今の会社に戻るつもりがある」→ リワーク

「転職・新たな就職を考えている」→ 就労移行支援

「まだ決めていない」→ どちらも見学してみる

迷ったままでいいと思う。見学は無料でできる。使ってみてから考えることもできる。

大事なのは、自分に合う場所を選ぶこと。名前で決めなくていい。

シツカン / リワーク・アベール

博物館学修士(University of Leicester, Merit)| エンジニア | リワーク経験者

関連記事

リワークのすすめ——「わたしだけじゃない」と心から思えた場所

なかぽつという選択肢——障害者就業・生活支援センターのことhttps://note.com/rework_aver_/n/n23e2e2e0e655

リワークと就労移行支援の違い——どちらを選ぶか迷っている人へ


スキ、フォロー、コメントどしどしお待ちしています。

📌 就労移行支援を、実際に見てみる

就労移行支援Neuro Dive
AI×データサイエンスが学べる就労移行支援
発達障害のある方向けに、AI・データサイエンスの専門スキルを身につけながら就職を目指す就労移行支援。オンラインで無料説明会を実施中。
無料WEB説明会に参加する →

atGPジョブトレ 障害別の専門トレーニングで就職へ
無料見学を申し込む

dodaチャレンジ 障害者のための転職支援サービス
無料カウンセリングに申し込む

ミラトレ パーソルグループの就労移行支援
無料見学に申し込む
※ 上記リンクにはアフィリエイトリンクが含まれます。記事の内容は筆者の実体験に基づいています。


📖 関連記事

  1. なかぽつという選択肢

  2. 若者サポートステーションという選択肢

  3. 就労パスポートを書いてみた

いいなと思ったら応援しよう!