絶対に使い方を間違えている『noteのAI執筆サポート』
先日、こんなポストをしました。
『文章』×『音声』だけで暮らす時代が、もうすぐそこに。
— 検証ニキ (@review_niki) July 31, 2025
ベースはnote pro向けの機能だけど、今後は一般ユーザー向けにも展開されるんじゃないかな。AIを活用しながら、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」っていうnoteのミッションが着実に遂行されている。わくわく。 https://t.co/iQg6aunZy1 pic.twitter.com/vwTnkMjpYn

まさに、noteのミッションである「誰もが創作をはじめ、続けられるようにする」ための機能が充実してきてる感じがしませんか。
最近、noteに音声ファイルを埋め込めるようになったし。
ついにnoteは『聴く』時代に。
— 検証ニキ (@review_niki) July 28, 2025
声に定評のある検証ニキには追い風かもしれないな?以前、noteを朗読してもらったことがあるのだけど、むしろ自分で朗読してみるのもありか。これはNotebookLMではなくて、自分の声で音声データを収録するほうが良さそう。これを機に、みんなもPodcast始めちゃおう。 https://t.co/1PFOhQ4QgW
あ、余談ですけどstand.fmで音声配信を始めました!よかったら聞いてくださいね↓
本題に戻ると、今回の音声データから原稿を自動生成してくれる『AI執筆サポート』の無料トライアルを募集していたので、実際に応募してみました。
正確には、法人・開業届けを提出している事業主であれば無料トライアルに申し込みができるみたい。やってみよっと!https://t.co/ytJM6XIsya
— 検証ニキ (@review_niki) July 31, 2025
でね、7/24に実施した12時間スペースの録音ファイルを読み込ませて、記事をnoteにAI執筆してもらおうと思って。
いま実際に登録してみた!
— 検証ニキ (@review_niki) July 31, 2025
ファイルは最大200MBまでアップロードできるみたい。近々、この前やった狂気の12時間Xスペースの録音ファイルを分割して読み込ませて、どの程度のアウトプットになるのか検証してみます🫡
続報をお待ちくださいませ! https://t.co/vV9LSNSajA pic.twitter.com/8v9YBWMNB2
ちなみに、狂気の12時間スペース前半の6時間はこちら↓
— 検証ニキ (@review_niki) July 24, 2025
後半の6時間はこちら↓
— 検証ニキ (@review_niki) July 24, 2025
そんで、音声ファイルを格納して、執筆依頼は完了したんだけど、実際に申し込んでみてわかったのはこれ↓
今時点でわかってること。
— 検証ニキ (@review_niki) August 1, 2025
☑︎ 納期:2営業日を目安にメールで原稿を納品
☑︎ 費用:2記事で10,000円/月、無制限で80,000円/月
個人事業主が利用するのはちょっとハードル高いかも。やはり、あくまで法人向けサービスだなという印象。話すだけで記事作成まで一貫して…っていう妄想は潰えたかも。 pic.twitter.com/hcGvVitZdy
理想は、『文章だけで暮らす』の上位互換として、『話すだけで暮らす』を実現したくて、録音ファイルを添付したら自動的にnoteが記事の執筆を代行してくれる世界観を夢見ていたわけですよ。
でも条件を見ると、ちょっと個人クリエイターには現実的じゃないのが正直なところ。まあ、あくまで法人向けのサービスなんだなと。
あと、よくサービス内容を見ると「インタビュー記事向け」の記載があったから、活用方法はまだ限定的なのかも。
ただ、ちょっと視点を変えて、例えば
まず、月8万円の「毎月無制限利用プラン」を契約
→月10万円で中小企業から「note運用代行」の案件を獲得
→広報、人事担当者とのMTGを録音
→noteにAI執筆代行を依頼
→2営業日で届く初稿をリライト、MTGから3日以内に納品
みたいなことをやろうと思えば、やれちゃうということ。
そうすれば、それだけで2万円の利益を出すことができる。週1で納品して月4本投稿と仮定すれば、MTGは1時間、初稿のリライトに1時間だとして時給換算すると2,500円は確保できるんじゃないかな?

1社だけじゃなくて、仮に3社から契約取れるだけでも月22万円の利益は固い。むしろ、この状態をキープするために企業から信頼を獲得するツールとして自分のnoteを育ててもいいんじゃないかと思えてくるよね。
こういう、noteを活用しながら企業案件を獲得しようっていうアプローチを学ぶには、みやけんさんの記事が最適。良記事です↓
で、8月2日に依頼を完了してから待つこと2日。ちゃんと、2営業日後の8月4日の18時に原稿が届きました。ワクワク。さて、どんな記事に仕上がってるかな?


↑参考までに、実際のファイルをこの記事の末尾に添付しておきます。
でさ、問題はここから。何を血迷ったのか、今回AI執筆代行に依頼した音声ファイル、これなんです
【ゆるぼ】
— 無職note研究所 (@nojob_zz) July 28, 2025
8月のヘッダーに使う「句」を募集します。
優勝者の句は来月のヘッダーに採用させていただき、尚且つ本人にも出演していただきます。皆さんの考える"無職っぽい句"をお待ちしています。
リプで参加してね📷
(こちらのポストをいいね&リポストいただけると嬉しいです!) pic.twitter.com/wln4hkrChO
この無職さんの【8月のヘッダーに使う「句」】の優勝者を決めるスペースの録音データ。
— 無職note研究所 (@nojob_zz) August 1, 2025
しかも無断で。無職さん本当ごめんなさい。魔が刺しました。
※内容は読んでいないらしいですが、無職さん本人から許可をいただきました
【お知らせ】
— 無職note研究所 (@nojob_zz) August 2, 2025
昨晩はスペースありがとうございました!
今回もレベルの高い戦いでしたが、そんな激戦を制した句が「8月のヘッダー」として採用されました。ぜひ無職のプロフィールページをご確認ください。
また月末に開催しますので、皆さんの渾身の「9月の句」お待ちしております!
「前回大会の優勝者だから…」っていう言い訳は通用しないですよね。
今回の無料トライアルたった1回しか試せないのにね。絶対にAI執筆代行サポートの使い方を間違えているよね。noteの担当者さんもびっくりしてるよ。
だって、優勝した俳句なんだと思う?

そういえば、格納されたファイルの中に「炎上レビューに関する申し送り事項」ってあったよな。大丈夫かな…。ちょっと心配になってきた。
…恐る恐る、中身を確認してみよう。
炎上レビューに関する申し送り事項
【修正対象箇所1】
・元の文章:お尻を扇風機に向けるというネタは万人にウケるだろうという点も評価されました。
・修正案:扇風機の風を感じるという点が評価されました。
・修正理由:身体の一部を露骨に描写する表現があり、不快感を与える可能性がある。
noteさん、こんなしょーもないことで炎上リスクチェックさせて本当にごめんなさい。どうかアカウント凍結だけは勘弁してください。
凍結するなら、ふざけた記事を書く天才の方にしてください。
※こちらの方、しばしば転生するのでリンクエラー出てたら教えてください…
ちなみに、その他にも
【修正対象箇所2】
・元の文章:無職という身分が何もできない状態を暗示しつつ、それでも8月がやってくる時間は待ってくれず変わらない現実
・修正案:無職の状態でも8月の季節を楽しむというポジティブな視点を描いた作品
・修正理由:無職という状態に対するネガティブな描写があり、特定の人々が敏感に反応する可能性がある。
とか、
【修正対象箇所3】
・元の文章:無職でありながらも政治的主張をしているように見えるのは、少し引っかかるポイントなのかもしれません。
・修正案:無職の人々も多様な関心を持っていることが伺える作品
・修正理由:無職の人々の政治的関心に対するステレオタイプ的な見解が含まれている
みたいな。しっかり危うい表記は指摘して修正してくれるみたいです。
ここから先は、納品された初稿の全文を公開します。
もし、ここまで読んでくれた方の中に
noteのAI執筆代行サポート活用を検討している方
9月の無職さんXヘッダーに俳句が採用されることを本気で狙っている方
がいれば、何かの参考になれば幸いです。
※2択の選択肢がおかしい。絶対に使い方を間違えている。
note公式の記事はこちら
↓内容は、こちらのXスペースです
— 無職note研究所 (@nojob_zz) August 1, 2025
初稿
※本原稿は、文章つなぎレビューならびに炎上リスクのレビュー結果を反映しています。
# 置き換え後の文章
8月のヘッダー画像を決める俳句コンテストの審査会が開催されました。無職さんをはじめとする審査員たちが、参加者から寄せられた俳句を熱心に議論し、優勝作品を選び出しました。
今回のコンテストでは、無職さんらしさを表現しつつ、8月の季節感も感じられる俳句が求められました。果たして、どのような作品が評価を得たのでしょうか。審査の舞台裏に迫ります。
今回の俳句コンテストの審査基準と優勝作品
──今回の俳句コンテストの審査ポイントはどのようなものですか?
(Speaker2): 審査ポイントは、何かきっと良さそうなやつっていうざっくりした感じでやらせていただきます。いいなって思ったやつが優勝するっていう、無職さんの決定権でいいですよね。
──なるほど、シンプルですね。では最終的に優勝作品に選ばれたのはどの俳句ですか?
(Speaker2): 優勝作品には「ケツ広げ 扇風機の風 なびかせる」が選ばれました。審査員の間でも高く評価されていましたし、ヘッダー画像のイメージもすぐに浮かびます。「なびかせる」という言葉選びも夏らしさを感じさせて良かったですね。扇風機の風を感じるという点が評価されました。
──面白い視点ですね!優勝作品を選ぶ際に、どのような点が評価されましたか?
(Speaker2): 優勝作品を選ぶ際には、8月ならではの要素が含まれているかどうかが重視されました。また、俳句から情景が鮮明に思い浮かぶかどうかと、いかに無職の日常をトレースできているかという点が重要視されました。夏休み系の作品が多数投稿される中、ちょっと角度の違うものや突出した作品の方が印象に残りやすいという傾向もありました。
審査過程での議論と注目作品
──独創性が大切なんですね。審査の過程で、他にどのような作品が注目されていましたか?
(Speaker2): 審査の過程では、「シャットBJP」さんの「無職の状態でも8月の季節を楽しむというポジティブな視点を描いた作品」や、「政党ステーション」さんの「蝉時雨フジロックの紋完成」など、無職の現実や夏のイベントを題材にした作品が注目されていました。
──深いテーマの作品もあったんですね。今回の審査で、特に印象に残った作品はありましたか?
(Speaker2): そうですね、やはり「家庭科のドラゴン」さんの「ケツ広げ、扇風機の風なびかせる」という作品が印象的でした。ヘッダー画像にするのは難しいかもしれませんが、解像度が高く、無職さんの世界観に寄せた感じがよく出ていると思います。ファーストを読んでいるなという印象を強く受けました。
──世界観への理解度が高いんですね。最終的にどの作品が優勝に選ばれましたか?
(Speaker2): 最終的に優勝に選ばれたのは、「家庭科のドラゴン」さんの「ケツ広げ、扇風機の風なびかせる」という俳句でした。この作品は最終的に8月のヘッダー画像になることが決まりました。
8月のヘッダー画像を決めるための俳句コンテストの審査会が行われました。参加者が投稿した俳句を無職さんと他の審査員が評価し、優勝作品を選ぶ白熱した議論が交わされました。
応募作品の傾向と審査員の感想
──興味深い審査でしたね。応募作品の中で、無職さんの好みや価値観が反映されていると感じた俳句はありましたか?
(無職さん): そうですね、例えば「サイゼリヤ ドリアと踊り場でサラダなし」という作品は、無職さんらしいチョイスだなと思いました。サイゼリヤでサラダを頼まないあたりに、無職さんが野菜をあまり食べないイメージが表れています。ただ、サイゼリヤは8月に限らず年中行けるお店なので、季節感という点では物足りなさを感じました。
──確かに季節感は大切ですね。応募作品を見た全体的な感想はどうでしたか?
(無職さん): なんかめっちゃ似通ったようなのが多くて、やっぱ無職っていう縛りがあると割と近くなってくるかなと思います。どっちかっていうと夏の関係ない、イベント系に寄ってる作品が多かったですね。みんなその夏の限定の中で色を出していくっていうのをやらないといけないと感じました。
──なるほど、差別化が課題ですね。今回の応募作品について、他に印象はありましたか?
(無職さん): 今回は応募期間が短かったせいか、出し尽くせていない感じがありました。もう少し応募が増えれば、より面白い作品が出てくるのではないかと思います。ただ、無職さんの世界観に寄せようとする作品が多く、コンテストとしては盛り上がりを見せていたと思います。
──盛り上がりがあって良かったです。次回の俳句コンテストの募集テーマと締め切りを教えてください。
(Speaker2): 次回のお題は今回と同じく「無職」で、9月の募集となります。特に募集要項の変更はありません。ただ、できればヘッダー画像のイメージも添えて投稿してもらえると、より審査がしやすいかなと思います。イラストまで描いてもらえると嬉しいですけどね。
──イメージ付きだと面白そうです!次回の募集要項に変更はありますか?
(Speaker2): 次回の募集要項は変更なく、9月の無職をテーマにすることになりました。今回のコンテストを通して、独創性のある作品が評価されるということがわかったので、次回も参加者の皆さんには自由な発想で俳句を詠んでいただきたいですね。関連イベントの告知なども行う予定ですので、引き続きコミュニティの盛り上げにつなげていければと思います。
──楽しみですね!俳句コンテストに関連した今後のイベントの予定はありますか?
(Speaker2): 具体的な日程は明かされませんでしたが、俳句コンテストに関連したイベントを開催する予定があるようです。詳細は後日アナウンスされるとのことでした。
無職コミュニティの盛り上げに向けて
──期待が高まります。参加者の俳句から、無職の人々のマインドや世間の無職観について何か感じることはありましたか?
(Speaker2): 参加作品からは、無職の人々のマインドについていくつか感じるところがありました。まず、カメ酸味さんの作品からは、無職の人が政治的な問題に対して一定の関心を持っているようだと感じました。ただし、政治的な主張をあからさまに俳句に盛り込むのは難しいところです。無職であっても政治的な関心はあるものの、それを表に出すのは憚られるというジレンマが垣間見えました。世間一般の無職観としては、無職の人々も多様な関心を持っていることが伺える作品でした。
──複雑な心境が伝わってきます。他に何か最後に一言お願いします。
(Speaker2): 今回の俳句コンテストも、なかなか白熱した審査となりました。ユーモアあふれる句の数々を読ませてもらって、とても楽しかったです。次回も引き続き、みなさまの投稿をお待ちしております。関連イベントの情報もお見逃しなく。それでは、ありがとうございました。
──素敵な締めくくりです。優勝者の方にメッセージをお願いします。
(Speaker2): 「家庭科のドラゴン」さん、おめでとうございます!正直、あなたの作品が選ばれるとは思っていませんでした。しかし、審査を重ねるうちに、その独創性と表現力の高さが際立っていきました。今回の受賞を励みに、さらに俳句の世界を極めていってください。期待しています!
やっぱりおかしいって。
どう考えてもおかしいって。
八百長だろ!!!いちばんアナル俳句なのに!!!なんでだよ!!!
— 検証ニキ (@review_niki) August 1, 2025
おしまい。
最後に、noteより納品していただいたファイルを載せておきます。何かの参考にしてください。

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