【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年6月【教育の現状レポート】
お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。
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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。
このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています。
しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。
私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。
※今回は『 2025年06月03日まで 』の記事まとめです。
※猪苗代高校の「激突メシあがれ」、NHK+の見逃し放送で視聴出来ます。
ウチダザリガニ・雪下キャベツなども利用した、美味しそうなつけ汁そばでした。
そして、結果は…? 是非ご視聴ください!
個人的には、そば打ち女子高生のお父さんのコメントが的確だったと思います。
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1.~魅力ある学校づくりを目指して~人とのつながりを大切にした教育活動 いわき市立豊間中学校2025年4月号(教育委員会)
福島県いわき市立豊間中学校はいわき東部に位置し、太平洋に面した場所にあります。東日本大震災と津波被害により前校舎は使用不能となりましたが、2017年から、新校舎での学校生活がスタートしました。
魅力ある学校づくりを目指すにあたり、一人ひとりが率先して課題解決に向けて学習し、生き生きと活動する生徒を目指しています。その一つとして、体験活動や外部講師・ゲストティーチャーによるキャリア教育、地域等と連携した教育活動などの活動を紹介します。
IWAKI Innovation Challenge 2024の学習
第2学年ではキャリア教育の一環として公益財団法人ジュニア・アチーブメント日本の主催のIWAKI Innovation Challenge 2024の学習を8回に渡り行いました。
この学習は自然災害が多い日本ならではの「防災」をテーマに各界の社会人・学生などの方から講話や助言・指導をしていただき、その経験を自分の将来設計へ繋げるキャリア教育プログラム学習です。
「アートデザインシンキング」という活動では理想のペンケースをデザインして、商品化にするためにはどうしたらよいかをペア・グループで話し合い、自分達が考案した作品を紹介しました。また、最後には各自が自分以外のグループの作品のなかで、ほしいと思うものを1つ選ぶ投票を行い、お互い賞賛し合いました。
役立つ商品をデザインし商品化につなげられることも考えているそうです。今後も授業の中で各界の社会人・学生などの方から講話や助言・指導をしていただき、最終的には自分の将来へ繋げられるよう進めていきます。
地域との交流
8月には沼ノ内地区の夏祭り、11月には『豊間地区秋まつり』と『豊間公民館まつり』に有志の生徒が参加し、『豊中ソーラン』を披露しました。当日は天候にも恵まれ晴天の青空の下、気持ちよく踊ることができました。
尾瀬環境学習
環境学習の一環として、尾瀬の自然とふれ合い、自然環境について学ぶ学習を行いました。この学習では檜枝岐村のガイドさんに来校していただき尾瀬の植物や動物、自然との調和などについて学びました。また、尾瀬の檜枝岐村に宿泊し、1日目は南会津の郷土料理である『はっとう』作りやイワナつかみ、歌舞伎化粧を体験しました。2日目は沼山峠、大江湿原、尾瀬沼を散策し、自然の素晴らしさを体験することができました。
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私が学生の時にもあった尾瀬沼散策。
多くの人に、豊かな自然体験をして欲しいです。
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2.証券取引等監視委員会事務局証券検査課統括検査官 #校長室からの風景 (県立原町高校)
タイトルは、ドラマ「半沢直樹」の中で、片岡愛之助が怪演する「黒崎俊一」の肩書の一つです。「証券~検査官の黒崎です。」と一気にまくし立てた後、歌舞伎役者らしくちょっと見得を切る演技は、ドラマの中のキーパーソンとして存在感を感じる演出でしたね。
さて、昨年度の話になりますが、文部科学省初等中等教育局教育課程課外国語教育推進室教科調査官 の来訪がありました。
今回、調査官来訪の目的は、本校の英語教育の視察です。
わかりやすく言うと、本校の英語教育の実践と生徒の英語学力の向上に正の相関関係が見られ、どのような教育が行われているのかの調査にいらっしゃったということです。本校で英語を学ぶと英語力がつくってことです。
調査官は全国の様々な高校を視察したり、いわゆる教科書検定に携わるお仕事なので、本校の取組みが、今後、好事例として全国に紹介されたり、教科指導事例として資料等で紹介される可能性があるということですね。
高校で英語の力を伸ばしたい?
それなら、原町高校一択ですよ!
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結果はどうなるか分かりませんが、
福島県内で行っている良い取り組みは、さらに広く伝わって欲しいです。
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3.【お知らせ】『激突メシあがれ』6月11日放送予定【猪苗代蕎麦PR探究】(県立猪苗代高校)
春休みもなく活動を続けてきた蕎麦探究の生徒たち
話は少し変わって、4月から最上級生となった「猪苗代蕎麦PR班」改め「猪苗代蕎麦PR探究」のメンバーたち。
他の生徒たちが春休みを迎えた年度末から年度頭にかけて、何やら高校生らしからぬ「特別な時間」を送っていたようでした。
何が特別かというと、
具体的には、
蕎麦を打ったり、学校敷地内に積み上がった雪の山に大きな穴を掘ったり。
そして、その空いた「穴」深くに丁寧に「野菜」を埋めては、「蕎麦以外の材料」を求めて町内中を駆け回ったり。
そのあとはというと、
「材料集め」を終えてようやく学校に戻ったかと思えば、休む間もなくまたまた蕎麦打ちを再開。
極めつけは、その様子を何やら取材クルーの皆さまに撮影していただいたりと――。
地域の大人の皆さまからも、もちろん蕎麦打ちの師匠である清人さんにもいつもの通り力をお借りしながら、熱心に生徒たちは「その活動」を進めます。
そして、そして。
生徒と同じくらいか、ひょっとしたらそれ以上に『蕎麦打ち』に魅せられている担任の先生、その他の先生方も一緒になって、とにかくとにかくバタバタと冬の終わりの季節は過ぎていきました。
さあ、いよいよ本題です。
色々なことをお伝えしたい気持ちでいっぱいではありますが、そんな気持ちはそぎ落とし、とりあえず今お話しできることは一つだけ。
今、お伝えできる大切なご報告。
毎週水曜日19時57分よりNHK総合にて放送されております『激突メシあがれ』。6月11日(水)放送予定!
「べらぼう」コラボスペシャルに、猪苗代高校 「猪苗代蕎麦PR探究」の生徒が出演(参戦)することになりました!!
毎週設定される「その食」を極めた素人の皆さまが、人生をかけたオリジナルメニューで競い合うという「自作グルメ」の頂上決戦。
そうです。
その番組こそが『激突メシあがれ』!!
ちなみに。
「『その食』を極めた」と書きましたが、出場者3枠の狭き門をくぐり抜け、出演権を勝ち取ったのは、
一年前に「蕎麦打ち」と初めて出会ったばかりの生徒。
「『猪苗代蕎麦』と生まれ育った大好きな猪苗代町を一人でも多くの皆さんに知ってもらいたい」との思い一つで、全国の猛者と対峙します。
「激闘の結果」も取材の日々をどのように編集していただけているのかも、現時点では知ることはできませんが、ともかく放送予定日まで、まだ少し日取りがあります。
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探究活動に、生徒・先生が一丸となって取り組んだ一つの結果として、素晴らしいものになったのではないでしょうか。
6月11日、必見です!
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4.作る人の思いを大切に「いただきます!」〜中学校の給食始まりました(県立会津学鳳中学校高校)
さて、昨年度のnoteの記事でもご紹介した本校の給食ですが、どのように作られているか、今年は調理の現場に潜入取材しました。(2025.4.22)
栄養士さんは、限られた予算の中で、バランスよい栄養、アレルギーへの対応、彩りや食感のバラエティ、季節感などさまざまな工夫を凝らしてメニューになっています。最近では野菜やお米の値段が高騰しているのですが、上手にやりくりしてくださっています。調理員さんの健康チェックも毎日行っています。毎日5〜6枚の書類を作成して安全に美味しく食べてもらえるようにチェックしています。
中学生の皆さん、栄養士さんや調理員さんたちが心を込めて作ってくださっている給食です。残さず美味しくいただきましょう!
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私の母も務めたことがことがある「給食調理員」
中々大変な職業ですが、学生のためいつもご苦労様です。
☆前回のまとめ記事等☆
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