獄中からの手紙3
誓いをたてるというのは、弱さの証拠ではなく、強さの証拠です。とても無理だと思えるようなことであってもとにかく誓いを立てることが重要。
カントの考え
統整的理念・実現できないけれども非常に高い目標としての理念。
構成的理念・もっと現実的な実現可能な理念。
統整的理念があるからこそ、そこに向かって一歩ずつ近づいていくという人間の歩み、構成的理念が導き出される。
よいものはカタツムリのように進むのです。
ここが自分と違ってすごいとか、尊敬できるとか、そういう「差異」が他者との間にあるからこそ、アイは生まれるのではないでしょうか。
怒りをセルフコントロールできた時に、初めて祈りが生まれ、それがアヒンサーである。
チッソは消費社会の要望を追い求めたけれど、自分もまたその消費社会の論理の中に生きているのではないか。
敵だと思って闘っている相手のもつ構造や問題は、実は自分自身の中にもある。
「許せない」という思いは欲望であり、怒りに絡め取られた人間の暴力である。
赦しとは真に強い人間の属性である。
ネルソンマンデラ
赦せる人間こそが本当に強い人間だ。
「私」は常に受け身で、そこにいろんなものが影響してきて、それによって私は一歩ずつ前に進んでいく。
ガンディーは資本主義の原理というものに対して大きな懐疑の念を抱いていました。
