大学職員になりたかった学生時代
さて、私のフォロワーさんに複数の大学職員の方がいらっしゃることを機に、タイトルについて思い出した。
私はずっと、母校の大学で職員のアルバイトをしていた。しかも、
最大で6部署の掛け持ち
をしていた。
仕事ぶりが評価されて、他部署のアルバイトを紹介して貰えたこともあれば、懇意にしている先輩の口利きで雇って貰えた部署もあったり、自ら履歴書持参で応募した部署もある。
我ながら凄かったと思うのは、
「夜のキャンパス長(笑)」
としての仕事である。
母校には、社会人向け大学院講座を運営している、小規模なキャンパスがあった。
私は事務職員として18時に出勤し、日勤の人と交代で業務に入る。
業務内容は、講義の準備(資料印刷やあらかじめのPCプロジェクター投影など)、先生の出退勤管理、窓口対応、翌日の準備、最後のキャンパスの鍵締めだ。
これをワンオペでこなしていたのである。
学生にしては責任重すぎないか?笑
他の部署も学生対応が中心ではあるが、中には企業や保護者との電話対応がある部署もあった。
そのお陰で社会人になった際、代表電話を取るというありがちな仕事を任されたものの、いわゆる電話を取りたがらない新人にならずに済んだのは感謝している。
また高校生までは、人前で文字を書くと手が震えるという社会不安障害っぽい症状に悩まされていたが、日頃からの窓口対応をこなしていると、それも日常茶飯事すぎて治すことが出来た。
ここまで大学でのハードワークに勤しんでいた理由は、もちろん
お金が無かったから
が大きい。
当時としては飲食店より遥かに高い時給で、(夜のキャンパス長を除き)移動時間ゼロで働くことができるのは、非常に魅力的だった。だからこそ高倍率でも応募したし、コネで雇って貰えるよう尽力もした。
ただ2つ目の理由は、
「大学職員になりたかった」
からだ。その実績作りのために頑張っていた。
職員になりたかった理由や、努力の甲斐あって書類選考や筆記試験も突破したのに面接を辞退したワケについては、続編をお待ちください!
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