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先祖供養について【古神道】

非常にデリケートなテーマですので、普段はあまり表では話さないのですが、特に高齢化が進む今の日本において身内の先祖供養をどうすればいいのか。よくわからない。という相談事が目に見えて増えてきているなと実感しています。

具体的には家族に先立たれ子供とも離れて暮らしている自分が亡くなった後、このお墓や供養はどうなってしまうのか、という切実なお悩みです。

この問題について少し深い視点からお話しさせてください。


古代の伝承からの学び

まず大前提として、どの信仰を信じるか、また唯物論でも無神論でも個人の自由です。

世界には仏教や神道やキリスト教などさまざまな信仰がありますが、私がここでお伝えするのは特定の宗教のルールのことではありません。

単刀直入にお伝えすると少し驚かれるかもしれませんが、わたしはとある古神道家のもとで霊的な存在と交感し直接対話をするという古来より伝わる対話法のあり方を学んできました。

ご先祖様が本来どのように祀ってほしいのか、どのような御位牌を望んでいるのか。

これまで命の源流と交流し、そこから得られた確かな統計とデータに基づいて、本来の先祖供養というものを伝承として深く学んできたのです。

すこし言語化が難しい領域のおはなしですので、不快にさせてしまったら申し訳ありません。

決してわたしの言っていることが正しいと正当性を主張したいわけではありませんが、ここではあくまでわたしが学んできた一つの真理として進めさせてください。

現在ある世界の多くの信仰、宗派やしきたりは生きている人間が自分たちの都合の良いように作ったものであり、実は宇宙の理(ことわり)から大きく外れていることが少なくありません。

皆さんが今信じているそのルールは、本当に目に見えない存在が望んでいることでしょうか。


祭祀が途絶える本当の理由と因果

近年はよくあるご相談に、親のたまたまやってた宗教などのルールが厳しすぎて子供が離れてしまい、無神論者になってしまったというものがあります。

自分が死んだ後、子供たちがちゃんと祭ってくれるのかという不安ですね。

受け継いだ伝承では、たとえ霊から祭ってほしいと訴えられてもすぐには頷きません。

なぜ子孫に祭ってもらえないような家系になってしまったのか、その原因をまず一緒に考えるからです。

家族一同、肉体を持って生きていた時に、「死んだら終わりだ」と神仏を軽んじる生き方をしてこなかったか。

そうした生き方の結果として子供たちも無神論者になり、自分が亡くなってから慌てて祭ってくれと訴えても簡単には許されないのが宇宙の理です。

すべては自分が生前にまいた種であり、因果の法則が働いているのですね。

あなたのご家庭やご親族の間に、少し心当たりはないでしょうか。


目に見えない宇宙のルールと自然の摂理

都合のいい時だけご利益を求めてパワースポットに行ったり、形だけお供え物をすればいいというものではありません。

神の世界である神界、ご先祖様の世界である心の世界、そして私たちが生きる現実。

この3つは完全に連動しています。

誰も自分の世話をしてくれないと嘆く人は、自分が親や先祖を大切にしてこなかった結果が、ただ返ってきているだけなのです。

これは現代の自然破壊と全く同じ構造です。

生産性や金儲けのために農薬や添加物を使い、海をマイクロプラスチックで汚染すれば、巡り巡って病気という形で私たち人間に返ってきます。

自然の摂理に逆らえば行き詰まるのは当然のことですよね。

目に見えないからといって基礎工事で手を抜けば数十年後には家が崩壊するのと同じように、霊的な世界にも絶対に守るべき宇宙のルールが存在します。

万有引力の法則が誰にでも平等に働くように、宇宙の理も誰に対しても同じように結果をもたらすのです。

私たちは今、その見えない基礎工事をどれだけ丁寧にできているでしょうか。


形だけではない本質的な供養に向けて

もしあなたが今、体調を崩したり家族がバラバラになっているのなら、そこには必ず根本的な理由があります。

都合よく解釈して表面的な解決策に走るのではなく、なぜそうなったのかを知り素直に学ぶことが必要です。

生きた霊が本当に喜ぶやり方で祀らせていただくのが、あなたにとってもご先祖様にとっても一番自然で美しいと思いませんか。

もし今回の話を聞いて、ご自身の家系やご先祖様について何か感じるものがあったならぜひコメント欄やLINEなどに、ご自身の言葉でアウトプットしてみてください。

頭の中にある思いを外に出すことが、見えない繋がりを整える最初の第一歩になるはずです。




この続きのさらに深い精神世界のお話はこちらでお渡ししています。

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