【フードコーディネーター海外自炊旅】🇮🇹ヴェンティミリア編#05絶品テイクアウトのためイタリア日帰り遠征
こうして記事を書いている間も、長崎、宮城、佐賀、福岡と国内出張は続いているゆきんこです。
時々、出張先のホテルで目覚めると自分がどこにいるのか本気でわからなくなることがあります。
たぶん、まだボケてはいません。たぶん。
#DAY05(5/21WED)
この日は、両親はニース市内の美術館巡り、私と夫はニースから電車で40〜50分ほどの、フランスとイタリアの国境に位置する港街、リグーリア州ヴェンティミリア(Ventimiglia)まで足を延ばしました。
今回は横顔出しが多い記事を失礼します。

毎週金曜に海岸沿いで開かれるマルシェには、イタリアの各地域からおいしいものなどが集結するため、フランスからも大勢の買い物客が訪れるとか。
この日は残念ながら水曜日でしたが、駅前に常設の屋内マルシェ『Mercato Del Venerdi』があるので、両親との今夜の部屋での夕食に何かイタリアらしいものを買って帰ることが最終目標です。
イタリアンランチとヴェンティミリア散策
挨拶が突然「Bonjour(ボンジュール)」から「Buongiorno(ボンジョールノ)」に変わったことと、やはり建物の雰囲気が南仏のそれとは違うことで国境を越えたことを実感しつつ、
ランチには地元の人気店『Stella Pizzeria Ristorante Bar』で、全卵を使った本場のカルボナーラとピッツァ、ビールに白ワイン、ドバイチョコレートのジェラートを。



スリランカ発祥のお店らしい
腹ごなしにGoogleマップで観光名所(📷スポット)と出てきた『巨大な赤いベンチ』を目指して、眼下に港を見ながら小高い丘を登り、古い教会や、住居が立ち並ぶ、細く入り組んだ迷路のような石畳の路地の旧市街を歩き回りました。

治安がいいのでパリのお金持ちがここに別荘を持つらしい

一見すると公園に佇む普通の赤いベンチ





ご紹介したい見どころが多すぎて、つい横顔出しも多め。←拡大しないで
屋内マルシェ『Mercato Del Venerdi』で夕食の買い出し

『Mercato Del Venerdi』
帰り際、『Mercato Del Venerdi』という駅前にある屋内マルシェで三つ編みにしてあるキュートなモッツァレラチーズやブッラータチーズ、ラザニア、ズッキーニの花のファルシをゲット。




量り売り文化を取り入れられないだろうか
絶品ラヴィオリ店で伝統的なパスタをゲット
そして、持ち帰りができるパスタフレスカ(生パスタ)を求めて駅近くで見つけたのが『MORENA』。屋内マルシェ内にも支店がありました。


ニースのアパルトマンに戻ってイタリアン調理スタート!

パックに書いてある番号は茹で時間
この日、夕食に調理したのは、RAVIOLI DI BORAGINE(ラヴィオリ・ディ・ボラージネ)
調べてみると、リグーリア州の伝統的なパスタ料理だそう。
仕事柄、その地方にしかないおいしいものに鼻が効く私。
ボラージネという、ミントが大きくなったような、日本では聞いたことがないハーブを使ったラヴィオリで、リコッタチーズやパルメザンチーズなどと一緒に具材にしてあります。
お店の人に教わった食べ方は、一緒にくれるフレッシュセージの半量を煮出したお湯でラヴィオリを茹で、残りのセージとバターで作ったソースと和えるというもの。
部屋中にセージの薬草のような爽やかな香りが立ち込めて、気分はイタリアのマンマ。

ラヴィオリに爽やかな香りを移す
Bon appétit(召し上がれ)!!

ミントというかきゅうりのような青っぽい風味


パック売りの葉物野菜ミックスのサラダ


中にはリコッタチーズと鶏肉らしきもの
そして、合わせるのはこの日も頑なにプロヴァンスのロゼ!!でも、乾杯ビールはイタリアのモレッティに。
おいしいイタリア料理三昧の至福の1日で、日帰りでも大満足の国境越えでした。
日本に帰ったら絶対にセージを育てよう。
【この日食べたおいしいもの】
⬛︎MORNING
この日もしっかり朝から出勤して買った『Le Petit Moulin(ル・プティ・ムーラン)』のクロワッサンとバゲット。
⬛︎LUNCH
『Stella Pizzeria Ristorante Bar』で、全卵を使った本場のカルボナーラとピッツァ、ビール
⬛︎CAFE
『Gelateria Colonbo』のドバイチョコレートジェラート
⬛︎DINNER
イタリア食材尽くしのパスタディナー
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