15. 変容の基本
本日は私がリコネクション®第一日目を受けてから9年目の記念日!
3 + 3 + 3 = 9 の記念日。さあ、今日も投稿していくよ。
私の投稿の中で「5.変容できる人、できない人」のアクセス数がダントツで多い。これは驚きだった。SNS等で一切ブログ開始のお知らせをしていないのに、1週間でこの記事だけで150以上のアクセス。
これは「変容したい」人が多くいるということなのでしょう。そしてヒーラーの方々も変容する人としない人の差は何なんだろう?と思っている方々がいらっしゃるのかもしれない。特に私のブログで、ということなら「ヒーリングで変容する方法を知りたい」か「変容したように思えないけど、なぜ?」という疑問があるからなのでは。
ならばその「変容する」というテーマで、もう少し詳細に書いてみよう。このコミュニティに少しでもパワーを供給できれば。
その前に、「変容」するにしてもどのように変容したいのかという点に着目しないと論点がずれてしまう。皆さんはどのように変容したいだろうか?
私の考えを先に言えば、究極の絶対的変容は「自分に戻ること」である。これが最終的な解。「幸せ」への最短ルートは「自分を知ること(知恵)」と「自分であること(勇気)」、これらによって自分にもどること。
なんだか地味!と思った方もいるかもしれないけれど、これ以上本当の意味で幸せになれることはない。これってね、並木良和さんの言っている「こひしたふわよ」の先にあるものと同じだと思う。
地上のほとんどの人たちは、より多く「お金」を、よりよい「恋愛、結婚(パートナー)や「仕事」を得ることを幸せなことと思っている。でもそれは自分回帰の副産物として得られる「かも」しれないもの。
この宇宙の一部である我々はすべての人が本来は天才である。その能力を最大限に生かしたとき、すべての人たちは幸せになれる。
これらの3次元的な現世利益を欲しいと思っているのは、エゴの働きであって、そのエゴを通して人間は成長できるようプログラムされている。そのためそのようなエゴの欲が出てきても当然なのだけれど、その欲だけに従うと遠回りになるようにできているのではないかしら。
我々はそれを思い出すゲームに参加しているようなもの。
「自分を知る」「自分である」ということは宇宙図書館の前にある2つの紋章であり、ネバー・エンディング・ストーリーの2つの関門でもある。
一方、資本主義社会では「お金」が動くものについては、それを販売しようと必死に営業する人たちがいて、その人たちはそれらを「素晴らしいモノ」に見えるよう全力で働く。
人々はその「素晴らしいモノ」を追いかけて、お金を使いたいと思うようになる。そのためのお金を儲けようとする。
つまりすごいものを持っていたり、いい車に乗っていたりすることが「素晴らしい」ことのように思えてくる。「結婚」でさえ、大きなお金が動くことだから業界は必死で「素晴らしい」と見えるように全力で努力する。そのお金を稼ぐために、よりよい「仕事」を得ようとする。
そんな人がまだまだ多いように見えるけれど、単一の社会の中だけで生活しているとなかなか気づけない。
私はアフリカでビジネスをしたことがあるのだけれど、ある国でふと気が付いたことがある。その国は裕福とは言えない国で、日本の企業とビジネスしようとする人たちというのは、その国でもとても裕福な人たちだ。
そういった人たちの会社に行くと、会議に出てくる人たちは大きくて太っている人たちが多かった。しかし従業員たちはやせ細っている。この体格差はかなり大きかった。街を歩く多くの人たちも痩せていた。
なので、現地の言葉を通訳をしてくださっている現地の人に聞いてみた。
やはり予想は正しかった。
「太っている」 = 「裕福」。
中産階級では、女性でも飲めないビールを必死に飲んで太ろうとする、と通訳の人は言っていた。
[私はこんなに太っているのよ、すごいでしょ。]
おなかの脂肪がROLEX。
でも、それ「あなた」じゃないよね。
そんな社会にいると、私でさえ太っている人たちの前で卑屈になりそうになるくらいの、そして私も太らなきゃと思うくらいの、ものすごい圧力を感じた。
これが見せびらかし文化の基本なのよね。バブルの時代には我々日本人の多くも同様だったように。
でもこれは外の社会から見ると、とてもばかばかしく見える。飲めないビールを飲んでも健康にも幸せにもなれないし、「自分であること」からも遠ざかっている。
日本でも、手塚治虫の漫画によく出てくるように、昔は「太っている人 = 裕福」というイメージがあったと思う。北朝鮮の太っている人も、その周りの人たちは痩せこけている。これが食べ物に困るような貧しい国の基本理念。
しかし脂肪をいくらつけても、高価なものを身に着けても、それは「自分に戻ること」ではない。
あるプリクラメーカーの担当者によれば、女子高校生へのアンケート調査で、彼女たちは実際より5%程度顔を細く見せた写真を「これが自分です」と認識するという結果が出ているそうだ。でもちゃんと自分に戻ったら、5%くらい細くなるかもね。
リコネクション®とは、私の理解では宇宙の情報網と再接続し、自分に戻るヒーリング。
私のヒーリングの結果を知って、「肩こりなくしたい」「顔が細くなりたい」といわれても、それはおそらくヒーリングの副産物。
本当の変容は本当の幸せを運んでくれるのかも。
