5. 変容できる人 できない人
ヒーリングで変容できる人、できない人についてYouTube MOMOYO channnelのMOMOYOさんが以前語っていた。同じようにヒーリングしても、変容のエネルギーを受け取れる人と取れない人がいるらしい。
リコネクション®というヒーリングも、反応はまちまちであり、その人にあったエネルギーを受け取ることになるようだ。リコネクション®の開発者エリック・パール氏の見解では、どんな人も見えないところで変容しているということらしい。
しかし私の経験から、リコネクション®を受けても外側からは何も変わっていないと思える人もいる。もしかすると個人的な意見だけれど、変容のエネルギーを一部しか受け取れてないのかも知れない。
MOMOYOさん曰く、変容のエネルギーを受け取れるかどうかは
「(いやな)自分を受け入れられるかどうか」
だという。とても重みのある言葉だと思う。どんなヒーリングでも本当は変容できるものだけれど、クライアントが自分自身を受け入れられていないと、マインドが変容のエネルギーを、意識もできないくらいものすごく短い時間で跳ね返してしまうのだそうだ。
コンプレックスはヒーリングの敵だね。
また「変容」とか「人生が加速する」とか、そのような言葉を3次元の物理世界でキラキラすること、恋愛が成功すること、お金持ちになること、社会的に成功することなどと勘違いする人がいるけれど、当然自分の本質と異なる方向には変化していかないという、基礎的なことは理解しておくべきだ。
また辻麻里子さんの本の中では、宇宙図書館(アカシックレコード)の前に2つの紋章がある。
1つは「汝を知れ」:自分自身の本質をきちんと理解すること
もう一つは「汝であれ」:その上で自分自身であり続けること
自分自身を正しく知り、そして受け入れるということが重要ということね。
この2つをクリアしないと中に入れない。
このことはミヒャエル・エンデの「ネバー・エンディング・ストーリー」にも出てきたような気がする。主人公であるアトレーユが、女王を救うために「南のお告げ所」に向かう。でもその間にある2つの門を通り抜けなければならない。
1つ目はスフィンクスの門。自分を信じている人しか通り抜けられない。自分自身を知らなくては、本当の意味で自分を信じることはできない。
壮麗な鎧を身に着けた騎士でも主人公の目の前で木っ端みじんにされてしまった。でも少年である主人公は鎧も身に着けずに通過できた。
そして2つ目の門がさらに厳しい魔法の鏡の門。真実の自分を映す鏡。
真実の自分の姿を見て「これは自分じゃない」と受け入れられないと
通れない。本当の「勇者」じゃないと通れない。
ちなみに主人公の名前はバスチアン・バルタザール・ブックス。イニシャルはBBB。これはアルファベットのゾロ目。アルファベットの2番目、222。でも幾何学的にはBという文字は1という数字と3という数字の組み合わせにも見える。111と333。また本屋にいた意地悪なおじさんはカール・コンラート・コリアンダー。こちらもイニシャルはKKK。Kは11番目の文字。やはり数秘としては222といってもよいのかと思う。実はこの両者は2つの門を通った「勇者」であり、女王を救い世界を救った。そう、ミヒャエル・エンデもゾロ目を作品に使っていたのよね。映画には出てこないけど、原作小説のラストシーンでは、二人がお互いの冒険談を語り合う温かい場面がある。
変容のエネルギーを受け取るということは、新しい地球の新しい時代にとても必要なことだと思う。あと10年以内に起こる、人類の大いなる変化の波に乗るために重要だということ。
「ディープ・シンクロニシティ」は人類の進化と深く関係している。
