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三浦富士から砲台山~武山~龍塚へ|方向音痴の低山ハイク

前回の記事では、三浦富士の山頂にたどり着くまでを書きました。
そこからさらに足を延ばし、砲台山、武山、そして龍塚へ向かった記録です。

前回記事はこちら↓ ↓ ↓


三浦富士から武山コースへ
三浦富士を出発して、武山コースといわれるコースで、砲台山を経由して武山まで抜けていきます。
武山不動院の不動明王様にご挨拶したかったことと、龍塚に行ってみたかったからです。


砲台山・武山山頂・武山不動院の基本情報

砲台山

  • 標高:約204m

  • 特徴:展望台があり、相模湾を一望できる眺望スポット

  • 名称の由来:かつて砲台が設置されていたことから

武山

  • 標高:200m

  • 特徴:山頂にレストハウスがあり、トイレやベンチも完備

  • 屋上からの眺望が素晴らしく、天候が良ければ富士山も望める

武山不動院

  • 武山山頂直下にある真言宗の寺院。

  • 本尊は不動明王

  • 厄除けや火防の神として信仰を集める。

最初の試練:三方向の分岐
いざ、三浦富士を出発!なのですが、道が3方向に分かれています。

両方の看板の武山方面の矢印、結局どっちなの??

とてもわかりやすそうな看板があるのですが、これすら、もう方向音痴の私には、理解できず・・・。
どっち??
武山方面は、左を指す看板と、下を指す看板・・・。

持ってきた地図と照らし合わせるも、その向きすらおぼつかず…。

たしか、警察犬訓練所を通ったはずとやっと向きを確認し、最終的に消去法で(!)下っていく道を選択。

根っこの道を

案内板発見!!
間違っていないことを確認。ホッと一安心です。

砲台山・武山→
間違ってなかった!
安心して進みます
心地よい林道

砲台山展望台に到着
無事に砲台山見晴台につきました。

太陽と共に登ってきたかのように、日差しはきついけど、素晴らしい眺望です。

砲台山山頂は、眺望がひらけてないとのことなので、こちらのベンチで景色を楽しみつつ休憩しました。

砲台山 武山防空砲台跡

武山山頂 武山不動院へ
またここから武山に向かう道を不安に思いつつ、出発。

案内表示発見!
間違ってないことを確認
なだらかに下っていきます

武山頂上に到着!

武山:標高200m

武山山頂レストハウスでひと休み
レストハウスが見えてきました!

武山山頂レストハウス
AZELEA  HOUSE

ベンチやトイレもあり、屋上で景色もゆっくり楽しめます。

360度のパノラマの景色
武山山頂 方位盤

晴れていたけど、富士山は見えませんでした。
残念。

平日だったこともあり、静かにゆっくり過ごすことができました。
しばしエネルギーチャージ。

武山不動院へ

武山不動院 入口
滝不動 波切不動
不動明王さま
龍塚山
「りゅうちょうざん」

武山不動院から龍塚へ
武山不動院にご挨拶した後、龍塚山の龍塚を目指します。

たしか、津久井浜駅へ行く道の途中に分岐点があるはず。
案内板で、津久井浜駅方面を確認して進みます。

神秘的な道へ

龍塚への分岐点

龍塚への分岐の案内板がありました。
間違ってない。

急に神秘的な道へと続いていきます。

細い道が続きます。

またまた分岐の表示が・・・。

その指す方向は、道が見えないほど、生い茂っています。

これ、行っていい道??

案内表示がなければ、引き返してたかもしれないほど、道なき道・・・。

草をかきわけて、進んでいきます。
道がわかるようになってきました。

龍塚、ありました。

裏手あたりに、降りると・・・

龍塚山龍塚

龍塚山
(りゅうちょうざん)とよみます

龍塚(りゅうちょう)
持経寺の山号でもある龍塚は、
江戸時代、享保の頃、日照り続き雨が降らず、川の水も田の水も枯れ村人は水不足で困窮していた。
そんな時大きな蛇が水を求めて武山不動院下の西井戸付近で力尽きて死んでしまった。
村人は哀れに思い埋葬しようとしたがあまりに大きく重たいので、首だけ切って埋葬したのがこの龍塚(りゅうちょう)である。
「昔は大きな蛇も龍または竜と言った」
日照りの時は村人はこの龍塚で雨乞いの祈祷が行われていたが、その後住宅が建ち田も亡くなったので、現在では雨乞いの祈祷は行われていない。
龍塚山持経寺武山不動院

  龍塚立札より引用

ちょっと悲しい伝説も残る龍塚。

静かに手を合わせて、元来た道を戻ります。

まさかの道迷い…
あとは、元来た道を戻るだけ。

そうそう、たしかこの道じゃないような茂ったところだったよな…と心で確認しつつ、進むうち、無心になりすぎて…。

道ふさがるほどの倒木ってあったっけ?

こんなに、何本も倒木またいだっけ?

落ち着いて考えるも、ちょっと木をまたいだのは1回だった…。

道間違えてるーーー!!

どこで間違えたかわからないけど、とにかく元来た道を戻りました。

未熟者の気づき:
山は内観できる静かな時間を与えてくれますが、無心になりすぎて油断してはいけない。
そんな小さな教訓を胸に、キャベツ畑と農園を抜けて津久井浜駅へ。
無事に駅に到着。

体感と難易度:★★☆☆☆

初心者にとっての難所は殆どなかったと思います。
道も整備されていました。

各区間の所要時間

  • 三浦富士山頂→砲台山展望台:約15〜20分

  • 砲台山展望台→武山不動院:約20〜30分

  • 武山不動院→龍塚:約15〜20分

お読みいただき、ありがとうございました。

次回記事の予告

三浦半島の大楠山山頂を目指します。

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