【至福のタイト感】お昼休みの強行突破!アベニールにレカロ降臨。しかし、最後に待ち受けていた「ネジの罠」
こんにちは!Re:Tech JapanのRe:NISSANです。 和室で家族の冷たい視線を浴び続けていたランエボ用レカロですが、ついに本日、会社のお昼休みを利用して「安倍さん(アベニール)」へのドッキングに成功しました!(運転席のみ)
1. 想像以上の「締め付け」に悶絶
無事に収まったレカロの第一印象は、とにかく「タイト」。 中肉よりやや細身を自負する私の体でも、ぎゅうぎゅうに締め付けられるようなホールド感です。 「あぁ、これこそがレカロなんだ……」と、その包容力に酔いしれました。
昔、SR2か3を使ったことがありますが、そのかなり上を行きます。純正でこのタイト感。ふくよかな方にはかなり厳しいサイズです。(三菱の設計・・・攻めた? それとも最近(といっても2001年くらい?)のレカロがタイトなのか?、いや私が太っただけ・・・??)
懸念していた前後ポジションや可動範囲も、和室での試行錯誤が功を奏して完璧。 まさに「誂(あつら)えたような」フィッティングです。
ひとつ付け加えるならば、ボスのカットをもっと入念にしておかなければならなかったという印象。レールはまっすぐなのに、シートの裏側に少しの突起(1mm以下ですが)があるためにレールがしなってスライドが少し渋くなっているような印象を受けます。
「まぁ、あまりサンダーをかけると熱や粉で副作用もあるし今度で良いか・・・」としておけるのはDIYヤーの特権です。
2. 純正ボルトという名の「高すぎる壁」
しかし、世の中そう甘いことばかりではありません。シートベルトのアンカー取付で足止めを食らいました。 純正のアンカーボルト(M10細目)は長さが45mmもあり、根本がガイドになっている特殊形状。純正シートのタップ穴に締め込むことで、アンカーが自由に回転する設計なのですが……。


JADEのシートレールは、プレートに穴が開いているだけのシンプル設計。 つまり、ボルトとナットで挟み込む必要があるのですが、純正ボルトが長すぎて、流用できませんでした。

3. スペース不足と「禁断の帰宅」
すでにシートをガチガチに固定してしまった後で、狭い隙間に工具を入れるスペースが残っておらず、お昼休みのタイムアップ。


一瞬、「このまま帰るか?」という悪魔の囁きが聞こえましたが、そこは法令遵守のRe:Tech Japan。命を預けるシートベルトを疎かにはできません。
※今回合わなかったネジは、この後スタッフが美味しくいただきました。 (実際には、純正がM10のところ、手元にあった高強度なM12(SCM435)を急遽投入。アンカーの回転こそしませんが、ガッチリと固定。きちんとシートベルトを締めて安全に帰宅しますのでご安心ください!)

4. 答えは、暗闇の中にある
暫定処置で無事に帰還できそうですが、やはり理想の形(回転するアンカー)に仕上げたいもの。 そういえば、JADEのレールの箱に「謎のネジ」が付属していたような記憶が……。あれこそが専用のアンカーボルトだったのかもしれません。

帰宅後、暗闇の中でライトを照らし、あの箱の底に眠る「真の正解」を見つけ出したいと思います。 次回、「アンカー解決・完全合体編・そして助手席へ・・・」に続く!
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当ブログで紹介している機材は、主にRe:NISSANが購入し、施工・検証したものです。 ※Amazonのアソシエイトとして、Re:Tech Japanは適格販売により収入を得ています。
※警告: 正しい使用方法は必ず取り扱い説明書を遵守せよ。DIYという名の挑戦は、常に自己の責任において行われるものである 。 #DIYは自己責任
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