【アンカーの罠】専用ネジの誤算と、助手席への「おもてなし」強行突破。
こんにちは!Re:Tech JapanのRe:NISSANです。 運転席のレカロ化に続き、今回は助手席側の合体劇をお届けします。
実は、急いで助手席も仕上げなければならない事情が発生しました。翌日、仕事でお客様を乗せる可能性が出てきたのです。 「運転席だけレカロで、助手席は純正……」 そんなアンバランスな状態で接待をするわけにはいきません。私は必死の思いで助手席の加工・取付へと突き進みました。
1. 闇の中で見つけた「真実」
帰宅後、期待に胸を膨らませてJADEの段ボールの底をまさぐると、そこにはやはり「彼」がいました。シートベルトアンカーを固定するための、専用の特殊ネジです。

「これさえあれば、あの隙間での苦闘も、M12ボルトでの暫定処置も報われる……」 そう信じて、極寒のガレージ(庭)で助手席側の作業に挑んだのですが。
2. 専用ネジ、まさかの「いけてない」問題
助手席の取付に合わせて、ついに念願の専用ネジを投入。しかし、実際に組んでみて愕然としました。
「……これ、全然いけてないじゃないか。」
期待していた「スムーズな回転」を通り越し、アンカーが自由奔放に回転しすぎて、重力に従って下へダラリと落ちてしまうのです。これでは、いざベルトを締めようとするたびに、暗い隙間をまさぐってアンカーを拾い上げなければなりません。

利便性だけで言えば、暫定で取り付けた「回転しないM12ボルト」の方が、常に定位置にアンカーが立っていて、圧倒的に使いやすいという皮肉な結果になりました。

3. 理想の「拘束」を求めて
純正シートがいかに考え抜かれていたか、改めて思い知らされました。 アンカーはある程度自由に動きつつも、決してダラリとはしない、あの絶妙な「節度感」。
将来的にカラーを自作して調整するか、あるいはゴムブッシュなどを噛ませて「適度な拘束感」を与えてやる必要がありそうです。 DIYとは、一つ課題をクリアするたびに、また新しい「こだわり」が生まれる終わりのない旅です。
4. 準備完了!お客様を待ち構えるコックピット
紆余曲折ありましたが、なんとか左右両席のレカロ化が完了。 これで誰を乗せても(たとえそれが仕事のお客様であっても)、このタイトなホールド感と、アベニールの内装に馴染んだ青いコックピットを堪能していただけるはずです。(基本的に御客様は後ろに乗ってもらうのですが・・・)

次回、いよいよ「実走レビュー・助手席の反応編」へ続く!??
ハッシュタグ
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当ブログで紹介している機材は、主にRe:NISSANが購入し、施工・検証したものです 。 ※Amazonのアソシエイトとして、Re:Tech Japanは適格販売により収入を得ています 。
※警告: 正しい使用方法は必ず取り扱い説明書を遵守せよ。DIYという名の挑戦は、常に自己の責任において行われるものである。 #DIYは自己責任
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