ログオン不要 タスクスケジューラーでスタートアッププログラム & 定期実行 (Windows)
こんにちはRcatです。
今回もわざわざ書くようなネタではない気がしますが、今後いろんなところで使い回す予定なので、1本の記事として書いていきます。
というわけでWindowsのタスクスケジューラー機能を使って、電源を入れるだけでプログラムを実行する方法を見ていきましょう。
はじめに
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概要
タスクスケジューラーとは
タスクスケジューラーは、任意のタイミングで特定のアクションを起こせる機能です。
Linuxで言えばSystemdが該当します。
最大の特徴は、ユーザーがログオンしているかどうかにかかわらず実行できる点です。
これがスタートアッププログラムとの大きな違いで、ログインの場合本人がPCを操作しないといけませんが、これを使うと電源を入れるだけで済むようになります。
起動方法
スタートボタンから検索すると、時計のマークのアイコンが出ますのでこれを起動します。

起動するとこんな感じ。
いろんなソフトやシステムが使っているので既に色々入っています。

タスクの作成
フォルダ作成
まずは左のライブラリを展開しましょう。
ここにはフォルダを作ることができます。
新しくタスクを作るなら、作っておかないと訳分からなくなります。

タスクの作成
フォルダが出来たらクリックしてアクティブにします。
作ったばかりの方は右の方はまっさらのはず。
右クリック→基本タスクの作成をクリックします。

ここからはウィザードに従っていきます。
まずは好きな名前を入れます。

トリガー(起動の条件)を設定します。
毎週や毎月といった指定も可能です。PC起動時にすぐの場合は起動時を選択。

毎週だとこんな感じ。

指定した条件を満たしたら何をするか指定します。
今時なのでした二つは非推奨になってますね。まぁ使わないけどw。
というわけで一番上のまま次へ。

ここで起動するプログラムを指定します。
バッチ(bat)の場合はそれを指定でOK。cmd /cとかいらない。

次の画面で、以下にチェックを入れて作成する。

プロパティを変更
チェックを入れておくと自動でこんな画面が出ます。
忘れた場合でも普通にプロパティを開けばOK
大事なのが、ユーザーがログオンしているかどうかかかわらずに実行の方にチェックが入っていること。デフォルトだと入ってないのでここで必ず操作してください。

パスワードを要求されるので入力して完了。
以後自動で実行されます。
まとめ
今回はWindowsのタスクスケジューラーの使い方を紹介しました。
これを使えば自作のプログラムをいつでも常駐させられるようになります。
ちなみに、バックグラウンドで起動しているので、タスクバーとかには出てきません。
それではまたお会いしましょう。
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