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人と人との良好な関係性がより大きな成果を生む〜授業観察とAIの活用から考えた〜

昨日は疲れてMacBookを開く元気もなかった。GW明けの通常の1週間。まぁ長く感じること。まだ今日は木曜日。やっと明日は金曜日。何もなく1日が過ぎれば良いな。夜は前任校の仲間たちと焼肉。楽しみだ。

そうそう昨日は息子の20歳の誕生日。LINEでおめでとうを入れる。生まれてから20年。あっという間だったな。大人の仲間入りだそうな。大人になれるのかあいつ?笑 まぁ専門学校もフットサルも引き続き頑張ってもらおう。彼女ともずっと仲良くいてくれたらいいな。

今日も各学級に授業を見にいく。子供達は曲がりなりにもしっかり学ぼうとしている。そして何より感じるのが、先生方の良き表情。子供達の頑張りを楽しんでいるかのような笑顔で授業をする先生ばかり。そりゃ学校全体が落ち着くはずだ。とてもいい雰囲気。こんな先生方に「もっと授業をよくしよう」なんていえない。十分だ。だけど次期指導要領の実施が間近に迫っているから、今の先生方の頑張りをしっかりと価値づけ、改善のポイントだけを示してみようかなと。きっとそれも理解して、ますます良い授業になり、今度こそ学力の向上につながるんだろうなとの期待感が大きい。

しかしたった一つ、うまくいっていない学級がある。情緒学級のひとクラス。担任は子供たちにやるべきことをきっちりやらせようとするのだが、もちろんそれが難しいから情緒学級にいるわけで・・・。もっともっと小さな成果を褒めて認めれば良いのに、子供達にとってレベルの高い目標を設定し、できないことばかり指摘するものだから、子供との関係性が悪くなる。周りの先生方もサポートしているのだが、なかなか自分のやり方考え方を曲げない。うまくいかないのならアドバイスをもとに改善すれば良いのに。他の先生が関わった時の子供達の伸び伸びと活躍する姿を参考にすれば良いのに。とりあえず情緒学級チームと特支CNで改善の方向性はもってくれているので助かる。

そして放課後。ある先生と1on1でお話し、相談に乗る。彼の奥様が勤める学校での話。管理職も色々いるのだなぁとその先生の話を聞いて思う。もっとしっかり職員に寄り添えば良いのに。同じ判断、同じ助言をしても、上からものを言うのと、その人の悩みにしっかり寄り添った上でするのとでは雲泥の差。これ、学級経営でも同じことが言えるよね。その先生から、私のことを信頼していますと言われて上機嫌。ありのままの自分でいるだけでそんなことを言ってくれる人がいることに感謝。明日からも頑張ろうと心から思った。

昨年末くらいから、私、NotebookLMを多用している。先生方へのプレゼンの機会が多いため、これまでのようにパワポやキャンバを使うよりも本当に楽。プレゼンしたい内容をワードなどにベタ打ち。そしてそれをNotebookLMに流せばあっという間にスライド資料の完成。しかもかなりのクオリティ。本当に便利で業務時間短縮につながっている。しかしふと考えた。これまでパワポやキャンバを使っていた時は、先生方により伝わるようなレイアウトなどを熟考していた。しかしNotebookLMを使ったら、その熟考する場面を奪われたことになる。つまりこれまで脳みそをフル回転させて考えていたことが今や不要になった。これ、AIを多用すると、考える力が欠乏していくのではないかという危機感を覚えた。使用頻度に気をつけなくてはならないと思った。

ただAIに自分の思った通りの結果を出してもらうためには、緻密なプロンプトが大切。そう言った意味では、確かな命令を送るための言語力は落ちていないかなとも思う。よく先生方が、チャッピーやジェミニを使って思うような結果が表れてこないと嘆いている場面を見るが、やはりそう言った場合はプロンプトが甘い。AIに頼りたい人は、プロンプトの入力すらも簡略化したいだなと思った。それではAIさんはうまく活用できません。AIともしっかり「対話」できないと、AIと仲良くすることはできません。それは人間関係と全く一緒。良好な関係性がないと、良好な結果にはつながらないと言うこと。ん?さっきの授業や情緒学級の話とリンクするな。

明日からも先生方や子供達とたくさん触れ合って、いい関係を築いていこう。


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