朝散歩できなくて〜休職から1週間
2023年10月初旬のお話です。
メンタルヘルス科の初診から、
1週間後に2度目の受診をしました。
(初診で、うつ状態の診断が出て、
休職、在宅療養となりました。
その時のお話は、ぜひこちらから
ご覧くださいね。)
今回は、私が休職初期に、
どんな状態で、どのように過ごしていたのか、
シェアさせていただきます。
通院と服薬
初診では、トリンテリックスが処方されました。
主治医の先生の説明では、
比較的新しいタイプの抗うつ薬で、
少し値段が高いけれど、
従来の薬より副作用も少ないので、
副作用の吐き気を乗り越えられたら、
この薬を使いたいとのお話でした。
この当時の私は、もちろん、少しでも早く、
回復したいと思っていましたから、
どうか副作用が少なくて済みますように…と、
藁にもすがる思いでした。
きちんと服薬する他に、
もう一つ、与えられたミッションが、
生活記録表なるものを記入することでした。
生活記録表は、毎日の睡眠、食事、活動状態などと、
その日の体調、気分を何%?という数字で、
記録するものでした。
これを通院の度に持参します。
主治医の先生が、薬の量を調整するのに
参考にされたのだと
今になればわかります。
ただ、この生活記録表、
通院の度に、相談室との面談でも提示して、
毎回、コピーを取られるのが、
地味にプレッシャーでした…。
ここから、始まった2週に一度の通院。
この後、1ヶ月ごとに、
療養期間が延長されていくのですが、
この時の私は、年内いっぱいは、
休職になるのかな…とぼんやり思っていました。

都会にぽっかり空いた空をビルが囲みます
辛かったことは…
1日一回、夕食後、
5mgから始めた服薬は、
一緒に吐き気どめも処方されていました。
その吐き気どめを、使うほどではないのですが、
薬の副作用か、吐き気は確かにありました。
2週間後には、順調に、
薬を10mgまで増やせましたが、
頭が常にぼーっとしています。
何より辛かったのは、
復職できるかとにかく不安なこと。
そして、仕事を思い出し、
どうすれば休職せずに済んだのか、
グルグル考え出すと、止まらないことでした。

都会のオアシス
まずは某精神科のお医者様のYouTubeを参考に、
睡眠 運動 朝散歩を始めたいのですが、
そんな余力は、全くありません。
元々、朝型人間の私ですが、
午前中になんとか入浴することで、
いわゆる風呂キャンセル界隈を
なんとか回避することができます。
買い物や食事からはじまり、
身の周りの事を、
1日に何かひとつできれば、
その日の午後は罪悪感少なめで、
ベッドに横になることができました。
そんな私が、ふと気づいたのが、
通院時などに
周囲の景色に目をやり、歩いている時だけは、
不毛なぐるぐる思考から解放されること。
そんなわけで、通院で体力に余力がある時は、
少しずつ散策するようになりました。
次回 若洲海浜公園へ

グルグル思考から、とにかく解放されたい私は、
なんとか自力で行ける、キャンプ地を目指します!
2026年7月26日
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