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『Re:write』各話ガイド①|第1話〜第10話【ネタバレなし】

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第1話「観測者は森で目覚める」

記憶を失い、見知らぬ森で目覚めた男。自分が何者なのかも分からない彼は、警戒心の強いレオンと、傷ついた者を見捨てられないアリアに出会う。やがて三人は、村に眠る「触れてはならないもの」と向き合う。

第2話「非効率な村と、最初の『解』」

不思議な光を引き起こした余所者として、村人たちに警戒されるカイ。だが彼の目に映ったのは、恐怖に揺れる人々よりも、日々繰り返される過酷で非効率な労働だった。異質な知識が、静かな村の常識を少しずつ動かし始める。

第3話「流れの革命と、小さな軋轢」

小さな改善だけでは満足しないカイは、村の傍らを流れる川に目を向ける。彼が示した新たな仕組みは、暮らしを変える可能性を秘める一方、信仰と前例を重んじる村人たちの反発を招く。変化を受け入れる覚悟が問われる。

第4話「一つ目の水車と、芽生える絆」

川辺で始まった大がかりな工事。しかし、精密な数字で語るカイの指示は、村人たちにはほとんど通じない。怒号と混乱が飛び交う現場で、レオンは二つの異なる常識をつなごうと奔走する。衝突の中に、かすかな信頼が芽生えていく。

第5話「二つ目の水車と、芽生える絆」

村人たちが半信半疑で見守るなか、川辺の大きな仕組みが完成の時を迎える。だが、カイの視線は一つの成果だけに留まらない。次々と見つかる暮らしの負担を前に、彼とレオンは反発しながらも、互いの力を必要とし始める。

第6話「革命の対価と、最初の『火種』」

新しい技術によって、村の暮らしには少しずつ余裕が生まれていく。だが、豊かさは安心だけを運んではこない。村の外に漂い始めた不穏な気配を前に、カイ、レオン、アリアは、手に入れたものをどう守るのかという問題に直面する。

第7話「野盗襲来と、最初の『火』」

深夜、静まり返った村へ武装した野盗たちが迫る。火を消し、息を潜める村人たち。レオンは見張り台に立ち、アリアは恐怖を抱え、カイは一本の麻縄を手に門の内側で待つ。彼が用意した防衛策は、剣とも魔法とも異なるものだった。

第8話「代官の来訪と、最初の『瑕疵』」

襲撃の夜が明けても、村には重苦しい空気が残っていた。守るために行われた選択を前に、カイ、レオン、アリアの受け止め方は大きく分かれる。そこへ武装した兵士を率いる代官が現れ、村の防衛そのものへ疑いの目を向け始める。

第9話「指揮系統の脆弱性」

村を守ったはずのカイに、権力者の命令が突きつけられる。彼を庇うレオンと、包囲を狭める兵士たち。数と武器で劣る状況のなか、カイは敵の強さではなく、命令によって動く集団の構造を見つめる。緊張は村全体へ広がっていく。

第10話「王都への逃亡」

恐怖に支配された村で、カイは救済者ではなく、災いを招いた余所者として見られ始める。彼を庇うアリアとレオンにも、これまでの暮らしを捨てる決断が迫られる。村に残されたものと、三人が選ぶ行き先が、物語を新たな旅へ導く。

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