自己紹介-コンピューターとの出会いからAIへ——50代からの新しい挑戦
今から42年前、私が初めて触れたコンピューターは、シャープのX1でした。あの真っ赤な筐体、カセットテープでソフトを起動するワクワク感
——今でも鮮明に覚えています。
(シャープ X1についての詳細はhttps://ja.wikipedia.org/wiki/X1_(コンピュータ)
当時12歳だった私は、映像カメラマンをしていた父の仕事を手伝っていました。X1にはスーパーインポーズ機能が搭載されており、それを使って映像にテロップを入れる作業をしていたのです。今思えば、それが私の映像制作の第一歩でした。
もちろん、X1で良く遊びました。BASICで音楽を作ったり、簡単なゲームをプログラミングしたり。
ソフトウェアはカセットテープで供給され、ラジカセで再生すると
「ピーギャラギャラ」という電子音が流れ出す。
さらに、ダブルカセットデッキでダビングするとコピーができてしまうという、今では考えられない時代。
レンタルソフト屋で借りてきたカセットを、こっそりダビング……いや、そんなことはしていませんよ?(笑)
---
映像の世界へ
高校卒業後、私は映像制作会社に就職しました。当時はテープtoテープ編集の時代。アナログな手作業が当たり前でしたが、後にアミーガ(Amiga)というコンピューターと出会いました。
(アミーガについての詳細はhttps://ja.wikipedia.org/wiki/Amiga)
Amigaは当時、先進的な映像処理能力を誇り、日本でも人気番組『ウゴウゴルーガ』のCG制作に使われたことで知られています。特にVideo Toasterという動画編集用ハードウェアにバンドルされていたLightWave 3Dというソフトウェアは、革新的な3Dレンダリング機能を提供していました。
後に、LightWave 3Dはスタンドアロンの製品としても提供されるようになり、私はこのソフトを使って簡単なCG制作にも挑戦しました。
(LightWave 3Dについての詳細は(https://ja.wikipedia.org/wiki/LightWave))
CGのような、ユニークな映像表現を可能にするこの技術は、当時の映像制作に革命をもたらしました。
さらに時代が進み、編集の世界は大きな変化を迎えます。テープをパソコンに取り込んで編集する、ノンリニア編集の登場です。
これを初めて目にしたときの衝撃は忘れられません。
「もうテープの巻き戻しは必要ないのか!」と(笑)。
(ノンリニア編集についての詳細は(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%B7%A8%E9%9B%86))
やがて映像の世界から離れ、今度はSTILLカメラの世界へ。写真を撮り、販売する副業として、それなりに収入を得ることができるようになりました。
---
そして、AIの時代へ
そして今、AI画像生成という新しい世界に足を踏み入れようとしています。映像、写真と続いてきた私のクリエイティブな道はついにAIの力を借りて、次のステージへ。
まずはMidJourneyを学びながら、フォトストックに登録することから始めます。そして、このNOTEには、私の試行錯誤の記録を残していこうと思います。
「AIは新たな副業として成り立つのか?」
「50代からでも新しい技術を習得できるのか?」
そんなことを考えながら、楽しみつつ学んでいきます。
このNOTEが、同じようにAIに興味を持つ人たちのヒントになれば嬉しいです。
これからどうぞ、よろしくお願いします!
