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気ままにゆるnote #64 -働く時間の多様性-

こんにちは、立竹落花です。
最近、なぜ図書館司書を9年も続けられているのだろうと考えることがあります。先日のエッセイでも書きましたが、細く長くゆるく続けることが僕のモットーなわけですが、続けられる理由ってなんだろうと思ったのです。

さまざまな理由があると思います。
本に囲まれているから、とか、たまたま接客が向いていたから、とか。
もちろん周りの人たちのおかげであることも間違いありません。図書館で出会った人の多くは親切で、気の合う人たちが多かったです。

ですが、もう1つ、僕が図書館を続けられる理由を見つけました。
それは、ある程度時間をコントロールできるから!

一般的な会社員の皆さんは月曜から金曜が仕事で、土日休みですよね。
僕も一時そういう働き方をしていたのですが、全然合いませんでした。
なぜなら自分で時間をコントロールしづらいから。休みが土日だけとなると、出かければどこも人がいっぱいというのも僕には合いません。

自分に合う働き方を考えていくうちに、僕は時間をある程度コントロールできないことがかなりのストレスになっていることに気づきました。
月曜から金曜まで絶対に通わなければならなかった学生時代もストレスでした。中高6年間で体重が約2倍になるくらいでしたからね……。

一方、僕が働く図書館はシフト制です。
フルタイムなので基本的に週に5日働く必要はありますが、ありがたいことにシフトは柔軟に対応していただいています。
もちろん限度はありますが休み希望も出せますし、この日は早番がいいと希望すれば、それもまたある程度叶えてくれます。
自分なりに1か月の時間を設計できること——これが、図書館司書を続けられる大きな理由なのかもと思ったのです。
以前郵便局で働いていたときもシフト制でしたが、そのときも仕事を続けられました。続けられる仕事の共通点の一つはここにあるのかもしれません。

基本的には月曜から金曜までの週5日、という働き方でいいと思います。
一方で、僕のように、どうしてもそれに合わせられない人も一定数いるのではないでしょうか。
フレックスタイム制とか、週休3日とか、徐々に働く時間に対して柔軟な対応をしている企業は増えているようです。一方で、利益や生産性の向上のためにそれが叶わない企業もたくさんあると思います。難しい問題です。

昔より「時は金なり」という言葉が重くなっているように感じます。
さまざまな多様性が謳われる中で、働く時間の多様性がより広がっていってほしいなと常々思います。
「働き方改革」という言葉が生まれて久しいですが、時間という側面においても、より働き方が柔軟になっていってほしいと願うばかりです。

いつも読んで下さっている皆様、スキやフォローをして下さっている皆様、本当にありがとうございます。
皆様の大切な時間が、素敵なものになりますように。

~記事紹介のお知らせ~

★ふあふあころねさん

「#349 細く、長く、そしてゆるく」を紹介していただきました。
ありがとうございます!

~マガジン追加のお知らせ~

★RIKAさん

「気ままにゆるnote #63 -やる気が出ない自分を否定しない-」を追加していただきました。ありがとうございます!
RIKAさんが紹介して下さる業務用スーパーのレシピ記事。今回はトムヤムクンの記事を読ませていただきましたが、これは知りませんでした!
ああ、美味しそう……。
個人的にこういう酸味のある料理って夏に食べたくなるんですよね。この夏、一度は食べてみたいレシピでした!

★YeKuさん

「気ままにゆるnote #63 -やる気が出ない自分を否定しない-」を追加していただきました。ありがとうございます!
色々気になる記事がある中で……ランチパック事件の記事がどうしても頭から離れませんでした。少食の人にとって、三食自体きついですし、それが全部ランチパックってのも辛いですね。バリエーションがあるとはいえ……。
ただ本当に不謹慎ですけど、お腹が膨れているYeKuさんのイラストが可愛いことこの上ないです……!

★丁寧な暮らしさん

「#4 下手なので、人と比べるのをやめました。」を追加していただきました。うわあ、懐かしい記事です。ありがとうございます
「植物と香りと間接照明のある暮らし」の記事を読ませていただきました。素敵な間接照明、そしてお部屋の写真に癒されます……♪
YeKuさんの3周年記念で当選されたんですね!キャンドルウォーマー、これもまた素敵です。
ちなみに僕の方にもYeKuさんからのプレゼントが届いております!
ちょうど引越しをするので、それを利用した記事を書こうと思ってます!

★ペリンさん

「気ままにゆるnote #63 -やる気が出ない自分を否定しない-」と「気ままにゆるnote 特別編 -文学フリマに行ってきた! 2026春編-」を追加していただきました。ありがとうございます!
「優しい偽装。」という記事……わかります。「偽」の文字を見て、僕もえぐいなぁと思いました。(笑)
料理の世界の偽りが優しいという素敵な視点。カニカマを見る目が変わりますね。確かに料理ってこういう優しくも美味しい偽りがたくさんあると思います。お豆腐もその仲間ですかね、豆腐ハンバーグとか……!

★真夜中のカフェさん

「気ままにゆるnote #63 -やる気が出ない自分を否定しない-」を追加していただきました。ありがとうございます!
「ふやふや」という記事を読ませていただきましたが、いやぁ、文学フリマが終わった後ですからね、ふやふやしますよね。
でも記事にも書かれている通り、それだけ夢中になったということ。ふやふや状態って、夢中でいられた証明だと思います!
実際僕も文学フリマからの2日間くらい、ふやふやでした。(笑)

★レモンさん

「気ままにゆるnote 特別編 -文学フリマに行ってきた! 2026春編-」を追加していただきました。ありがとうございます!
「人生を楽しむために仕事をする」という記事に強い共感を覚えました。
僕は学校ではなく公立図書館に勤めていますが、もちろん今より稼げる仕事なんてごまんとあります。ですが、本記事にも書いた通り、柔軟に時間を使えることや本に囲まれていること、言うなれば人生を楽しむためにこの仕事を続けています。
仕事=人生でもいいと思いますが、人生を楽しむために仕事をするというのも生き方の選択肢だよなと心から思います。

★とりさん

「気ままにゆるnote 特別編 -文学フリマに行ってきた! 2026春編-」を追加していただきました。ありがとうございます!
先日の文学フリマに関するアンケートが実施されており、それに僕も回答させていただきました。そのアンケートの結果報告を読ませていただきましたが、僕と同じく初めての参加の方が多かったようですね。人気や知名度が上昇していることの裏返しかもしれません。
いつか出店者の立場になりたいと思っていますが、このアンケート結果は参考になりそうですね。







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