気ままにゆるnote 特別編 -文学フリマに行ってきた! 2026春編-
こんにちは、立竹落花です。
先日、東京ビックサイトで開催された文学フリマに行ってきました!
なので今回はいつもと趣向を変えまして、文学フリマレポートをお送りしたいと思います。
文学フリマの存在を知ったのはnote……ではなく、図書館司書繫がりで知り合った方から教えていただきました。3年くらい前だったかな。
そのときは「そういうのがあるんだ」くらいにしか思っていなかったのですが、noteを始めてからその存在は一気に近くなりました。普段交流させていただいたり、記事を読んだり読んでいただいたりしているフォロワーさんも出店されていることを知り、いつか行ってみたいと思っていました。
ようやく念願かなって、文学フリマに初潜入です!

りんかい線・国際展示場駅から徒歩10分弱の東京ビックサイト。
二つの逆三角形が特徴的ですよね。地味に訪れるのが初めてだったり。
コミケなどもここで開かれてるんですよね。この日は東方Projectの同人誌即売会・東方例大祭やカードゲームイベントも開催されていました。
だからか、見渡す限り、人・ひと・ヒト・People!!
で、でも例大祭やカドゲイベントもあるわけだし、もうちょっと人は分散することだろう……そう思ったのですが。
《こちら、文学フリマ入場の最後尾になりまーす》
と、運営の方に案内されたのは大蛇のような行列の最後尾。
え、ナニコレ。ここら辺を歩いている人って皆文学フリマなの!?
到着時刻は13時前。12時スタートだったのもあり、もしかしたら一番混雑している時間帯に来てしまったのかもしれません。
文学フリマレポートでこんなこと書くのは的外れすぎるんですけど、僕は本当に人混みが苦手でして……。やばい、こいつは人酔いするぞ。
いかんいかん。気合いを入れろ!!
大蛇の一部となり、ずるずるとビックサイト南側の出入り口へ。
来場者を証明する青いリストバンドを腕に、いざ出陣!!

会場内に入り、大蛇が解散したとはいえ、とにかく人が多い!
いかに文学好きが集う一大イベントであるかを痛感しました。
逆に言えば、これだけ文学や創作を愛する方がたくさんいるのかと思うと、感慨深い思いも湧き上がってきます。

フリマというかフェスのような熱気に包まれています!
会場は1・2ホールがある3階と、3・4ホールがある4階に分かれているのですが、3階も4階もすごい人の数と熱気に包まれていました。
どんなブースがあるのかをぶらぶら。
出店されている皆さんがとても朗らかに挨拶して下さいます。いい雰囲気。
そして、どのブースも個性的なところばかり!
手作りの本がもちろんメインではあるのですが、ぬいぐるみや缶バッジなどを売っているブースもありました。あとは、ブース全体が一つの図書室といいますか、子ども部屋といいますか……すごく目を引かれるブース作りをされているところも。大きなポスターでお客さんにアピールされているところもあれば、映像を流しているところもあり……おお、なんて個性豊かなんだ、文学フリマ……!
そしてそして、めちゃくちゃ緊張したフォロワーさんとの対面!
今回、お会いした方々はこちらの方々!
真夜中のカフェさん!
しどろもどろな僕を、ものすごく温かく迎え入れて下さいました。
最初は緊張していましたが、カフェさんの輝かしい笑顔でリラックスモードに。それこそカフェにフラッとやってきた気分でした。
初出店とのことでしたが、そうとは思えないくらいのブースの充実ぶり。目を引かれる本の表紙がまた素敵でした。
しかもコーヒーと、素敵な言葉つきの綺麗なしおりまでいただいてしまいました。短時間ながらとてつもないハッピーな時間……!
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
続いて、ゆうあんさん!
noteを始めたのがほぼ一緒で、最初の頃から交流させていただいていたゆうあんさん。ついに初対面か、と思うと再び緊張……!
そんな変質者ギリギリだった僕を明るく迎え入れてくれて、話が弾む弾む。初対面という感じが全くありませんでした。今までコメント欄で交流させていただいていたゆうあんさんとリアルで話せた感動は凄かったです!
話している間にも、ゆうあんさんの本を求める人がどやどやとやってきました。本を紹介されるときの言葉の説得力もすさまじかったです。ゆうあんさんの紡ぐ言葉に惹かれる方も多かったのではないでしょうか。
短時間ながら最高に楽しかったです。ありがとうございました!
そして、レモンさん!
以前から記事を読ませていただいていました。レモンさんの記事、日記を読んでホッとした気分を味わっているのは僕だけではないはず!
もちろん緊張で口もカラッカラでした。
なんてったってあのレモンさんですから!
ですが、なんでしょう。レモンさんにお会いしたら、これまた一気に緊張が解けて温かい気持ちに。レモンのヘアピンがチャーミングでした。
レモンさん、そしてご一緒に出品されていたたけのまささんの本たち、言葉たちにすごく惹かれ、かなり立ち読みしてしまいました、すみません……!
そして、同じくらい心惹かれたのがハンドメイドのぬいぐるみ。可愛すぎ!
とても温かな時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました!
もちろん、皆様の本もお迎えしました!ようこそ我が家へ!

ゆっくりじっくり読ませていただきます♪
今回は3名の方にお会いしましたが、「お会いできて嬉しいです」と皆様から言っていただいて、じーんときてしまいました。
ほとんど衝動で一昨年の6月から始めたnote。
雑に言えば、僕はnoteという場所でただただ自分の書きたいものを書き続けただけです。でも、それを読んでくれる人がいらっしゃって、その方々が紡ぐ文章を楽しく読ませていただいて、それがこうして直接お会いして「会えて嬉しい」といえる関係になれた。
文章で繋がることができたことに、心から感動しました。
他の方の振り返り記事にもある通り、僕もこの気持ちをちゃんと伝えられたかはわかりません。いやもう緊張しすぎて、何を喋ったのかも記憶が……!
でも心から言えるのは、僕もお会いできて本っ当に嬉しかったです!
お会いしてくれた3名の皆様、本当にありがとうございました!
結局その後、やっぱり人酔いしてしまったので、そこまで長居をすることはできませんでしたが、ブースを運営する皆様とブースの顔ともいえる本を見させていただいて、文学、そして文章の底力を感じました。
文章って面白いです。紙とペン、あるいはパソコンやスマホ。それらがあればどこでも文章は生み出せる。
そんな文章は、文学フリマのような大きな世界に連れて行ってくれる力があるんだと。
それぞれ皆様の信じた文学を紹介している姿は、とても輝かしかったです。
今すぐは難しいですが、僕も必ず自分で本を作って、文学フリマのような場で活動してみたいと思えました。
noteというホームグラウンドしか今はありませんが、自分なりに少しずつ少しずつ活動の幅を広げていこう……!
そう決意させてくれた、みどりの日の文学フリマでございました。
次の文学フリマ東京は11月8日を予定しているそうです。
人酔いしたり、手持ちのお金があまり多くなかったり、写真を撮るのを忘れまくったりとちょっと後悔が残ってしまった初文学フリマ。
今度はもっともっとお金持ってきて、もっともっと人酔い対策を(どうやってするかわかりませんが)しっかりして、体調を整えて、今回以上に楽しめればと思います。
まだまだ先ではありますが、もし11月に足を運ぶ予定のある方がいらっしゃったら、是非是非お会いできると嬉しいです。
以上、文学フリマレポートでした!

シックでかっこいい!
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