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インナーチャイルドと感情


今日はインナーチャイルド関連の話を書こうと思います。
インナーチャイルドの事はどうしても皆さんに知ってもらいたい。
これを理解するのと理解しないではプラスティクの硬い椅子に座るのと、
ふわふわのソファーに座ることの違いくらい、はたまた、ペダルを漕ぐ度にギーギーなる自転車で10km走るのと、ランボギー二で10km走るくらい違う人生の快適さ、爽快さ、楽チン差だと思っています。
ちなみに、ランボギー二乗ったことないけどね。

で、今日はとっても昔に行ったワークショップの話です。
明らかに15年は前の話だけど、あの衝撃は忘れられない。
今でも鮮明に浮かぶ、あの強烈な空間。
当時私はドイツに住んでいました。
そこでパートナーに面白いから行かない?と誘われ、純粋だった私は何も予備知識なく行ってしまいました。

ある団体の、あるセラピー、ワークショップで『、、、、、瞑想』というもので、知ってる人は知っているワークショップです。

参加者は10人いないくらい、小さなグループで、女性、男性、半々くらいいました。みんなの年齢は30−60歳くらいかな?

そして講師のような人が説明を始めました。
当時私はドイツ語がわからなかったので、多分全く理解してなかったのでしょう。
なぜなら何も覚えていないから(笑)
そんな事は日常茶飯事だったので、なんともありません。
いつも分かったふりして聞いてる風を装っていました。



何もわからないまま、それは始まります。
スピーカーから激しい音楽が鳴り出しました。
そして急に男の人が怒鳴り出しました。
大声にびっくりしてみると、次々と皆が叫び声を上げています。
ペアになって、顔を見ながらとにかく、怒鳴り散らす、という時間だったのです。



初めは訳がわかっていなかったので、誰も私の所に来ないで勝手に進んでいたのですが、やっと理解した私もとにかく、やらねば、と思い、遅れて一人になってる人のところに行き怒鳴りました。相手も怒鳴り返してきます。面識もなく初めてこの場であった誰かに文句を言うのはとても難しく、何を言って良いのかわからず、初めは、「このやろー」とか「なんだてめー」とか思いつく暴言を叫びました。そのうちに乗ってきて、「ぎゃー」「うるさーい」「なんだその顔」とかひどい事も口から出てきました。
私は人並みに思春期も過ごし、姉妹喧嘩も沢山して、暴言の吐き方は心得ているので、火がついたように諸々出てきました。 そしてどんどんパートナーを変えていくと言うのもポイントでした。一人の人とやってたら喧嘩になっちゃうからかな?
そこで、ある女の人が目に止まりました。
彼女はドイツ人でやることもわかっているはずなのに、怒鳴っていない。
しかし、そのセッション中は人の事を考える時間でもないので、その場ではやり過ごしました。

そして夢中で怒鳴っていたら、音楽が変わりました。
次のステージです。
すでに、方向性が分かったので、周りを見れば何をすれば良いのか理解できました。
はい、周りは泣いています。



いきなり泣けって言われてもなーと思いながらも、ついていくために、必死に悲しいことを考えてみたり、うむ、難しい。
そして一番良かったのは泣くふりです。
普通は悲しくなってから泣くのですが、
ここでは逆に大袈裟に泣くフリをすることで、女優の魂が宿だし、涙が出てくるのです。
一度泣き出したら数秒は悲しい感情すら出てくるのです。
集中しないと、すぐ普通に戻ってしまうのですがね、、、、。

そして次は軽快なリズムに変わり、
何かと見ていたら、どうやら変態に変身するステージのようでした。
これは、私の得意分野!(笑)
崩れた、変態モードにスイッチオン。


あんまり周りのこと見てなかったんですが、私はピカイチ変態だったと思います。
自分の中にモンスターがいる感覚。
モンスターがウヒヒヒヒって楽しく踊ってる感じです。
四つん這いになって走ってみたり、変な顔で笑ってみたりね。
楽しくてしょうがない(笑)
このステージはあまりみんな得意そうじゃなかったイメージがあります。
私を見て、引いちゃったのかな?(笑)

そして、次はひたすら笑う。


これもコツがいるんですけど、
なんか一人笑うとつられて笑いだす本能が人間ってあるじゃないですか?
そのおかげで、難なくクリア。
はじめに笑った人に金メダルですね。

そして、次は、はじめのステージの逆バージョンで、歩きながら、個々と目を合わせてあるセリフを言うと言うものでした。「あなたの中の仏が見えます」だったかな?そんなようなセリフで、とにかく尊重するみたいな感じでした。

そして最後は目を閉じ無になると言うステージで終了。

これが散々泣き叫び、大声出してのたうちまわった後だったから、無になれるんだな。頭の中シーン、チーンて感じです。

怒涛の如く始まり、終わったワークショップでしたが、後に,
なるほどね〜と色々理解しました。
知識0で経験から入ったから、先入観なくひたすらこなせたのかもな〜とも思います。

このワークショップで理解したものは、感情と言うもの。
今まで、自動的に感じ、自動的に行動していた、あれ。
あれを、手動で経験する事で種類について学べました。
そして、どの感情も、例えマイナスなイメージの感情、怒り、悲しみ、変態もかな?笑 誰でも持っていて、大事なものなんだな、と。
なんとなく個々が絶妙に関連していて、影響しあってもいる、摩訶不思議だけど美しいもの、感情。なんて動物的でなんと神々しいもの。
そして、一つもかけてはいけないものでもあるなと理解しました。
一つを押さえ込む事で、他の感情にも影響が出てしまう。
とても繊細なものでもあります。

と、長くなってしましたので、本題インナーチャイルドは次へ







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