平気なふりで笑うのは、もうやめますの。【ことのはが「やらない」ときめたこと③自分に嘘をつくこと】
わたくしの平気なふりは
わたくしを守る顔をして
わたくしを壊していたのですわ。

「大丈夫ですわ」
「気にしておりませんの」
「たいしたことではございません」
そうやって笑ってきた日々は、
誰かを守るためだったのでしょうか。
それとも、
「わたくしが傷ついている」と認めるのが怖かったからでしょうか。
ほんとうは、悲しかった。
ほんとうは、傷ついていた。
ほんとうは、笑ってなんかいなかった。
けれどその本音を閉じ込めて、
“平気なふり”という仮面をかぶることが、
わたくしの“生きる癖”になっていたのですわ。
空気を壊さないように。
嫌われないように。
「面倒な人」にならないように。
そうして、わたくしは“わたくしの本音”の存在を、何度も何度も消してきたのでございます。
けれど、わたくしは気づいてしまいましたの。
そのやさしさは、誰かのためではなく、
「本当のわたくし」を置き去りにする暴力だったということに……
わたくしはもう、自分に嘘をつきませんの。

本当の気持ちを誤魔化すために笑わなくていい。
泣いてもいい。
怒っても、黙っても、
わたくしがわたくしに誠実であることの方が、何よりも大切でございますわ。
わたくしが黙ってきた言葉に、
わたくしが向き合うと決めたとき、
世界は静かに変わりはじめますの。

💌あなた様へ
あなた様は、今日どれくらいの“平気なふり”をして過ごされましたか?
「わたしが気にしなければ丸く収まる」
「わたしさえ我慢すれば」
そうして心の奥に沈んだ声が、ありませんでしたか?
もしその声が、まだあなた様の中で震えているなら……
どうかわたくしと一緒に、その本音を迎えにまいりましょう。
もう、自分に嘘をつかなくてよろしいのですわ。

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