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【知らなかったら怖すぎた】高熱時の“支離滅裂発言”の正体|我が子に起きた「熱せん妄」体験記


はじめに|高熱時に見せた“違和感”から始まった


GW明け
いつも通りの平日——のはずが

突然の高熱が次女を襲いました。

木曜の夕方
学校から帰ってきて
しばらくして
「眠い、疲れた」
と繰り返し訴えてきた次女。

鼻づまりは少しあるけれど、
それ以外は特に目立った症状もなく
念のため体温を測ってみると39℃を超える高熱

そこから2〜3日、39〜40℃の高熱が続きました。

次女は体質的に高熱が出やすく
40℃近くまで上がるのは珍しくありません。

今回も「いつものパターンかな」と思っていた矢先、
ある異変が起きたのです。

写真はイメージ

異変に気づいた瞬間|「パピコの行方」と支離滅裂な返答


発熱から2日後、土曜日の朝。

パピコを食べていた次女がトイレに立ち
戻ってきた時のこと。

「パピコ、全部食べた?」

と聞くと

「わからない」

との返事。

「トイレ行く前に持ってたでしょ?どこに置いたの?」

と聞いても

「…わかんない」

本当にわからない様子。
長女とも一緒に探してみると、
なぜかこどもキッチンの扉の中に立てかけてありました。

「なんでこんなとこに入れたの?」

「…黒板の文字勝手に消してごめんなさい」

真剣な顔で返ってきた答えに唖然としました。
ふざけている様子はまったくなく、本気の様子。

ここでようやく「何かがおかしい」と気づいたのです。


検索でたどり着いた「熱せん妄」という言葉


とっさに救急車を呼ぶことも考えましたが
まずは調べてみることに。

そこで目に飛び込んできたのが「熱せん妄」という言葉でした。

高熱時に支離滅裂なことを話したり
現実と妄想がごちゃ混ぜになったような発言をする症状。

これはまさに、今の次女の状態と一致していました。

思わずゾッとしました。

もし突然外に出たら?

窓を開けて飛び出そうとしたら?

そんな最悪のケースが頭をよぎり
とにかく目を離さないよう心がけることに。

お風呂の時は長女と交互に入り
常に誰かがそばにいるようにしました。



それって「熱せん妄」かも|症状と見分け方をチェック


調べて知ったのですが
この症状は「熱せん妄(ねつせんもう)」と呼ばれるもの。

高熱が出たときに、脳が一時的に混乱して
幻覚を見たり支離滅裂なことを言ったりする状態なんだそうです。
特に子どもに多く見られて、
夜間や眠っているときに起きやすいのが特徴。

・場所や人がわからなくなる
・ありえないものが“見える”と言う
・意味不明な行動をする

こうした症状が見られたら、熱せん妄の可能性が高いとのこと。
ポイントは「呼びかけには反応するけど、話が通じない」状態です。


初めてのママはどう対処する?|焦らないためのポイント

熱せん妄に遭遇したら
まず何より大切なのは「慌てないこと」

私は最初、脳の異常かとパニックになりかけましたが、
深呼吸して“これは一時的なものかもしれない”と思いなおしました。
実際には、

・強く揺すったり否定したり、怒ったりしない
・安心できるようにやさしく声をかける
・静かに寝かせる環境を整える

これだけでも、落ち着いていく子が多いそうです。
もちろん、不安が強いときや発作っぽい動きがあれば
迷わず小児救急や夜間診療を頼るのが安心です。




実は過去にも…「熱けいれん」の経験


次女には2歳ごろに
「熱けいれん」を起こし
救急車を呼んだ経験があります。

その時の恐怖がよみがえり、今回も背筋が凍る思いでした。

さらに調べるうちに
「熱せん妄」インフルエンザ脳症とも症状が似ていることがわかり、
より慎重な判断が必要だと実感。

だからこそ、目を離さず、様子をよく観察しながら過ごしました。


親がとった対処法|できるだけ熱を下げる努力


「まず高熱をなんとかしよう」と思い、

すぐにカロナールを服用。

両脇に熱さまシート
首元にはひんやり氷枕。

熱せん妄を起こす前から使ってはいたものの
寝返りで外れてしまっていたため
今回はずれたらすぐに直したりと徹底して対処しました。

幸い水分はしっかり取れていて
ゼリーなども食べられていたので脱水の心配はなさそうでした。

ただ、今回はいつもより薬の効きが遅いと感じ、不安もありました。


回復の兆しとホッとした瞬間


薬が効いてきたタイミングで

「ここがどこだかわかる?」
と聞くと「お布団」と答えた次女。

少しホッとしました。

ただ、その後も熱が上がるとまた不思議な言動が出たりして、

「熱を下げる → 返答が正常 → また熱が上がる → 支離滅裂」

このサイクルを数回繰り返しました。

そして日曜の昼頃
ようやく薬なしでも38〜37℃台で落ち着いてくれたのです。


「知らなかった」が一番怖い|体験して思ったこと


次女は過去に
「急性気管支炎」での入院経験もあり
当時は人工呼吸器まで必要になる重症でした。

体が弱い分、何かあるたびに心配は尽きません。
体質的に相性の悪い風邪の種類もあるみたいで
毎度風邪を引くたびヒヤヒヤ。

長女はめったに熱も出さない健康体質なので、
なおさら次女の発熱はヒヤリとします。

今回「熱せん妄」という言葉と出会い
心底思いました。

知らないって、本当に怖いこと。

前もって知識があれば、
ここまでパニックにはならなかったかもしれません。

だからこそ
この記事を読んだパパ・ママ
出産を控えている方
初めて子育てしている方……

とにかく「熱せん妄」という言葉だけでも
知っておいてほしいです。



我が家が気をつけていること|再発予防のためにできる工夫


熱せん妄は何度も繰り返すこともあると聞いて、
わが家では熱が出たときの対応を見直しました。

・急に高熱が出た時は「熱せん妄」の可能性が上がる
・とにかく目を離さない
・暗すぎると混乱しやすいので、常夜灯はつけておく
・いつもと違う発熱の仕方をしていたら、注意深く様子を見守る

また、同居している家族に
「熱せん妄ってこういうことがあるんだよ」と
夫にも共有しておいて、
いざというときに一人で抱え込まない工夫も。

体温の上がりやすい夕方以降は
より子どもの様子に
ちょっと敏感になっておくと安心です。




おわりに|普通の日常が、どれほど尊いか


現在、次女は無事に回復し
通常通りの生活に戻っています。

まだ風邪の後は食欲がなかなか戻らないタイプですが
それもいつものこと。

普通に会話ができて、元気に動ける。

そんな日常
どれほどありがたいかを改めて感じています。

今回の経験を通して
「知識があることの大切さ」を痛感しました。

もしもの時、パニックを防ぐために——

「熱せん妄」、覚えておいてください。


いざという時、慌てないように。
焦らないように。
大切なわが子を守るために。
自分の心も守るために。

この記事が、誰かのお守りになりますように。



【熱せん妄に関する動画URL】



今回発熱以外には目立った症状ありませんでした。
少し鼻はつまり気味だったけれど

咳の症状がひどくて夜が眠れない
鼻詰まりがひどくて夜何度も起きる
鼻水ダラダラでしんどい

など
ひどい症状は見られませんでした。

発熱自体は予防できないけれど
風邪の症状を悪化させないための
我が家でしている対策のお話はコチラから👇
興味があったら読んでみてね📖



\我が家の年子育児エピソードをまとめた記事はこちら🗒️/



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\私流ChatGPTを活用したnote執筆のやり方はこちらの記事から🗒️/




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