テスト返しが怖い。双極性×ADHD息子が学校を休む理由#29
「明日は学校に行きません!」
昨日の夜、息子はそう宣言して眠りました。
こんにちは。
ADHDの夫と、ADHDと双極性障害を併発した息子を支えて25年。
2児の母(๑˃̵ᴗ˂̵)
はれこ と申します。
今日も笑顔でいられるよう、noteを書きます。
今日は期末試験のテスト返しの日です。
そして明日もテスト返しです。
成績が悪いので休むわけではないそうです。
(いや、きっと悪いのですが…)
テストはちゃんと受けました。
結果もきちんと受け止めます。
でも、テスト返しの日だけはどうしても行きたくないと言うのです。
理由を聞くと、とても息子らしい答えが返ってきました。
「みんな点数の話をするじゃん。」
「あれがしんどい。」
確かにテスト返しの日は、
「何点だった?」
「やばかった。」
「〇〇点だった!」
そんな会話があちこちで聞こえてきます。
息子にとっては、その時間が何より苦しいのでしょう。
しかも授業はテストの解説です。
本人にとっては、一度受けたテストをもう一度振り返る時間。
「俺には意味がない。」
そう言い切りました。
学校としては大切な授業です。
でも、息子には息子なりの感じ方があります。
もちろん親としては心配です。
大学受験するに、本当にこれで大丈夫なのだろうか。そんな不安は何度も頭をよぎります。
それでも最近は、無理に学校へ行って心や体の調子を崩すより、「今日はここまで」と自分で線を引くことも、一つの力なのではないかと思うようになりました。
「この土日は寝不足だったから、明日は9時まで寝る!」
そんなことまで宣言していました。
なんとも自由です。
夕方からは学校へ行くそうです。
もちろん目的は野球です。
学校は休んだのに、部活には行くそうです。
「今日は背番号が配られるから!」
今の息子には、学校は勉学の場というより野球をしにいく場所の様です。
学校へ行くエネルギーは足りなくても、野球をする力は残っている。
なんてったって、秘密兵器ですものね!
外へ出かける気力があるので、それは良いことです。体を動かして来てください👍
クラスでは姿を見なかったのに、部活には普通に現れる。
きっと部員のみんなも気付いているでしょう。
でも、誰も余計なことは聞かない。
その距離感に、私は何度も救われています。
我が家は「出席日数確保作戦」中ですが、
今日、明日はちょっとお休みします。。
少し休みながらでも、自分の居場所へ向かいましょう。
そんな環境があるからこそ、息子は学校を続けられています。
親としては心配は尽きません。
それでも私は、「行けなかった日」ではなく、「自分で行ける場所へ向かった日」と考えてみようと思っています。
担任の先生にはメールしたら、とりあえず出席日数は問題ないと言って貰えました。
怖い怖い。。綱渡状態だ。
今度からテスト返しはいかない!という事を念頭において、日頃の出席を考えないといけませんね。
良ければ続編もあるのでお時間のある方は読んでみてください(๑>◡<๑)⇩
