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甘いものがやめられない…それ、本当に意志の問題?

「甘いものがやめられない…」

・食後のデザート
・仕事終わりのコンビニ
・疲れた日はついお菓子に手が伸びる

「また食べちゃった…」
そんなふうに自分を責めたことはありませんか?

実は私も、昔は甘いものがやめられず
食事の後は必ずお菓子を食べていました。


当時は
「仕事で疲れているから仕方ない」と思い
たくさん食べてしまった罪悪感に蓋をして
見て見ぬふりをしていました。

でも今振り返るとストレスはもちろん、
身体がエネルギーを求めていた
サインだったのかもしれないと思っています。

「私もついお菓子を食べちゃう…」
そんな方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。


昔の私は、甘いものが大好きだった

病院で働いていた頃は勤務が不規則で
ほとんど自炊はせずに
コンビニ、スーパーのお弁当やお惣菜で
済ませることが多くありました。

それに加えて、
🍨 食後に甘いもの

🍘 スナック菓子

🍫 また少し甘いもの

これがルーチン化していました。

今ここで書いてて
どう考えても食べ過ぎだなと思います(笑)


それでもお腹が満たされず衝動的に
食べてしまうことがよくありました。

でも不思議なことに、
食べている最中とや食べ終わった直後は
なんだか心がホッとして
落ち着いたのを覚えています。


なので、
「また食べすぎちゃった…」
「でも疲れてるし、
 今日もたくさん残業したから仕方ないよね」

そうやって誤魔化して
自分を納得させる日々でした。

しかも、幸か不幸か体重はほとんど変わらず
職場の健診でも異常を指摘されることは
ありませんでした。

そのため
「このままじゃダメかもしれない」という
危機感がなかったのです。

当時の私は「甘いものが欲しくなること」にも
理由があるなんて、考えたことが
ありませんでした。


「意志が弱いから」だと思っていた

当時の私はこんなふうに考えていました。

・ストレスフルだから仕方ない
・疲れていると甘いものが
 欲しくなるのは当たり前
・お菓子を我慢する意志が弱い

もしかすると、
思い当たる方も多いかもしれません。


「疲れると甘いものが欲しくなる」
これは多くの人が一度は感じたことが
あるのではないでしょうか。

また
「我慢できないのは意志が弱いから」
「気合いが足りないからだ」
そんなふうに、自分を責めてしまうことも
少なくありません。

でも、本当に”意志”だけの問題なのでしょうか?


身体は、別のことを伝えようとしていた

食後や疲れた時に
つい甘いものに手が伸びる。
それは身体からのサインかもしれません。

例えば
・エネルギー不足
・タンパク質不足
・血糖値の乱高下
・睡眠不足
・ストレス

こうしたことが影響している場合もあります。

ここで、
「エネルギー不足なら
 甘いものを食べればいいんじゃない?」

そう思う方もいるかもしれません。

実はここに落とし穴があります


甘いものをはじめとした”炭水化物”は素早く
エネルギーになりやすい反面、
エネルギーが長続きしにくいという
特徴があります。

そのため
エネルギーを安定して保つためには
タンパク質や良質な油も
一緒に意識して摂ることが大切です。

↓良質な油については、
 この記事で詳しく解説しています

また、血糖値が大きく上下すると
空腹を感じやすくなりますし、
睡眠不足は満腹感に関わるホルモンにも
影響すると言われています。

炭水化物だけでなく
タンパク質や良質な油を組み合わせた
食事を意識することが大切です。


もしも、
「甘いものが食べたい!」そう思った時は
自分のことを振り返ってみましょう。

例えば
✔️タンパク質は足りている?
✔️良質な油を摂ってる?
✔️捕食(おやつ)は適度に取り入れている?
✔️寝不足になってない?

もしかすると、身体が送っているサインに
気づけるかもしれません。

※食べる物を選べばおやつも
 悪いものではありません☺︎


今でも甘いものは食べる

ここで大切なことがあります。
「甘いものをやめましょう」
そう言いたいわけではありません。

今でも疲れると甘いものは食べたくなります。
というか、疲れたら食べています(笑)

大事なのは
”食べ過ぎないこと”
”質とタイミングを意識すること”

今まで甘いものを習慣的に食べていた人が
いきなり我慢しようとすると、
それ自体がストレスになり
反動で食べ過ぎてしまう可能性もあります。

私は甘いものが欲しくなった時、
このように振り返るようにしています。

・食事量は足りていた?
・タンパク質や油をちゃんと摂った?
・寝不足じゃない?

そしておやつを買う時は
ナッツや高カカオチョコを選ぶことが
増えました(たまにスナック菓子などを
食べることもありますよ)。

また、甘いものを食べる前に
少量ナッツを食べたりごぼう茶を飲んだりと、
自分なりに工夫もしています。


このように食事を見直し、
小さな積み重ねのおかげか昔のように
おやつを”爆食い”することは、
ほとんどなくなりました。


甘いものを責める前に

甘いものが欲しくなるのは
”意志が弱い人”
ではなく、
”身体が頑張りすぎている人”
なのかもしれません。

だから私は甘いものを食べることを責めるより、
「身体が何を求めているのか」
そう考えることが
大事だと思うようになりました。


もし今、
「甘いものがやめられない…」
そう悩んでいるなら、一度だけでも身体からの
サインに耳を傾けてみてください。

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