財務経理ドメインじゃなくても意思決定の高度化・仕組み化は可能だし必要では
Decision Intelligenceを実現する人・組織の例として、いわゆる財務経理部門・経営戦略部門を進化させるFP&Aを挙げたけれど、他もあるんじゃないかという調査から。
xP&A(Extended Planning and Analysis)
財務の延長線上にいるFP&Aから更に発展して、財務数値は中心としつつももっとSCMとか業務の数値と計画を取り込んで事業意思決定を支援していく形なのかな、と理解したところ。
HRBP(Human Resources Business Partner)
HRBPは人事部門の進化かな、いわゆる人事部門のオペレーションを担う守りの組織とは別に、事業戦略に基づき、人事戦略を構築する、事業のパートナーという攻めのミッションってことかしら。
多くの中堅~大企業の人事部門では、タレントマネジメントシステムを入れて人事データ管理したり、一部ではPeople Analyticsのようなデータ利活用の取り組みはあるし、最先端のGoogleでは人員の1/3がデータサイエンティストだったりするくらいだし、より事業戦略と近い所で仕事をすれば、Decision Intelligenceという言葉は使わなくとも、自然と進化しそう。
CoE(Center of Excellence)
もとはHRBPと同じく戦略人事の言葉だったらしいが、僕がその名前を聞いていたのはDXを推進する部門としての名称だったのは覚えている。
CoE(センターオブエクセレンス)とは?意味や導入事例を解説
ナレッジの収集・整理、ビジネスに貢献する企画の立案と推進、社内イノベーションの促進といったところが設立目的になりそう。
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