MAGA ACADEMY Level 1-6|新金融エコシステムの内部――ブロックチェーン、トークン、現実資産はどうつながるのか
トランプ大統領やその周辺人物ともつながりを持つとされるMAGA ACADEMY。
今回も、その講座内容をもとに、新金融システムの仕組みをわかりやすく解説していきます。
これまでのMAGA ACADEMY Level 1では、QFS、新旧金融システム、ステーブルコイン、Ripple、Stellarと、新しい金融システムを構成する重要な要素を一つずつ見てきました。
前回は、RippleとStellarが、それぞれ異なる場所から金融インフラを支える役割を持つという話でした。
では、そのネットワークの内部では、実際に何が動いているのでしょうか。
よく耳にする、
ブロックチェーン。
トークン。
現実資産。
トークン化。
こうした言葉だけを見ると、難しい技術の世界に感じるかもしれません。
しかしMAGA ACADEMYでは、その仕組みを非常にシンプルな例えで説明しています。
それが、
「世界中に敷かれた高速鉄道のレール」と「その上を走る貨物コンテナ」
です。
金融ネットワークがレール。
トークンが、その上を走る貨物コンテナ。
そしてコンテナの中に入るのが、
金。
銀。
不動産。
農地。
といった、現実世界に存在する価値です。
今回は、この新しい金融エコシステムの内部がどのように動くのかを、7つのポイントから見ていきます。
前回の記事はこちらです。
MAGA ACADEMY Level 1-5|RippleとStellarの核心――金融機関と一般の人々をつなぐ2つのネットワーク
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目次
世界をつなぐ金融ネットワークの正体
ネットワーク上を動くトークンとは
現実の資産をデジタル世界へ持ち込む
バラバラだった金融を一つにつなぐ
トークン化で資産を小さく分ける
本当に資産が存在することをどう確認するのか
複雑な技術を意識せず使える世界
よくある質問
今回のポイントまとめ
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【POINT 1】世界を走る「高速デジタル鉄道」
Stellarのようなブロックチェーン・ネットワークを理解するために、MAGA ACADEMYでは鉄道のレールを例にしています。
想像してみてください。
世界中をぐるりと囲むように、新しく、安全で、高速な鉄道のレールが敷かれている。
ただし、その上を走るのは物理的な列車ではありません。
このレールを通って移動するのは、金融情報や価値です。

ネットワークそのものは、何かの資産ではありません。
それは、資産や情報が移動するための道です。
従来の金融システム
銀行ごとに別々のシステムが存在する。
国をまたぐたびに複数の機関を通る。
処理に時間がかかる。
新しいネットワーク
共通のデジタルレールを利用する。
金融情報を高速で移動させる。
世界の反対側まで数秒で届けることを目指す。
つまりブロックチェーン・ネットワークは、金融商品そのものではありません。
お金や資産を安全に動かすための、新しい世界規模の交通網なのです。
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