MAGA ACADEMY Level 1-5|RippleとStellarの核心――金融機関と一般の人々をつなぐ2つのネットワーク


※この記事はnoteマネーにピックアップされました!
トランプ大統領やその周辺人物ともつながりを持つとされるMAGA ACADEMY。
今回も、その講座内容をもとに、新金融システムの仕組みをわかりやすく解説していきます。
これまでのMAGA ACADEMY Level 1では、QFSの基本、新旧金融システムの違い、私たちの日常生活への影響、そしてステーブルコインの役割を見てきました。
今回取り上げるのは、新しい金融システムを語るうえで頻繁に登場する2つの名前です。
Ripple(リップル)
そして、
Stellar(ステラ)
です。
どちらも、国境を越えて価値を移動させるための技術と深く関係しています。
しかしMAGA ACADEMYでは、この2つをまったく同じ目的を持つネットワークとしては説明していません。
Rippleは、銀行や大規模金融機関をつなぐ側。
Stellarは、一般の人々や地域社会へ金融サービスを届ける側。
つまり、同じ金融インフラの未来を目指しながら、異なる場所からその役割を担っているというのです。
そして、この違いを理解するには、単にコンピューター技術を見るだけでは足りません。
誰が作ったのか。
なぜ別々の道へ進んだのか。
それぞれが、誰のために作られたのか。
その歴史を見る必要があります。
今回は、RippleとStellarの成り立ちと役割を、7つのポイントから整理していきます。
────────────────────
目次
RippleとStellarが別々の道へ進んだ理由
Rippleが担う大規模金融インフラ
Stellarが目指した一般向け金融ネットワーク
Joyce Kimがもたらした人道的な視点
RippleとStellarは競争相手なのか
Stellarが非営利財団である意味
私たちはどちらか一方を選ぶ必要があるのか
よくある質問
今回のポイントまとめ
────────────────────
【POINT 1】RippleとStellarが別々の道へ進んだ理由
物語の中心にいる人物の一人が、Jed McCaleb(ジェド・マケーレブ)です。
MAGA ACADEMYでは、彼をRippleの初期開発に関わった人物として紹介しています。
しかし、Rippleが進もうとしていた方向と、Jedが描いていた未来の間には、次第に違いが生まれていきました。
Jedがより強く意識していたのは、巨大企業だけではなく、一般の人々や社会全体へ金融技術を届けることでした。
その考え方の違いから、彼はRippleとは別の道を進むことになります。

一方には、
既存の大規模金融システムをアップグレードする道。
もう一方には、
一般の人々が利用できる新しい金融ネットワークを構築する道。
この分岐が、のちのRippleとStellarという2つの異なるネットワークへつながっていきます。
重要なのは、単純に「仲違いしたから別れた」という話ではありません。
MAGA ACADEMYでは、これを異なる使命を持つ2つの道へ分かれた出来事として描いています。
ここから先は
¥ 300
この記事は noteマネー にピックアップされました
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます! 無料の記事が増えるように応援お願いします。

