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木曽の恵みと出逢う旅。道の駅日義木曽駒高原で味わう自家製蕎麦と絶景のひととき

長野県木曽郡木曽町を走る国道19号沿い。

山々に囲まれた木曽谷の自然豊かな冷涼地に、
旅人を優しく迎えてくれる場所があります。

それが「道の駅日義木曽駒高原
(みちのえき ひよしきそこまこうげん)」です。

江戸時代に日本橋と京都を結ぶ街道として
整備され、宿場町が栄えた中山道。

木曽はその中山道のちょうど
東西の中間に位置しています。

ささりんどう館の右手には
「中山道東西中間之地」の碑が
ひっそりと佇んでおり、
ここが中山道522キロメートルの
ちょうど中間点(266キロメートル)であることを
教えてくれます。

また、ここ日義(ひよし)地区は、
歴史に名を残す木曽義仲(きそよしなか)が
旗揚げをした地としても知られています。

歴史と文化、そして雄大な自然が交差する
この道の駅は、
旅の途中にほっと一息つくのにぴったりの、
まさに「くつろぎの里」なのです。

新しくなった「ささりんどう館」で過ごす、心地よい休憩時間

道の駅の本館である「ささりんどう館」は、
木曽義仲の資料館「義仲館(よしなかやかた)」を
イメージして建築された、
どこか凛とした佇まいの建物です。

2022年(令和4年)7月16日には、
みなさまにより快適に過ごしていただけるよう、
店舗のリニューアルが実施されました。

それまで別棟になっていた売店を撤去して
農産物直売エリアを店内に移設。

さらに食堂の扉をなくしたことで、
どなたでも気軽に休憩に利用できる、
開放的なフードコートへと生まれ変わりました。

晴れた日には、館内の休憩コーナーや、
ささりんどう館の右手に設けられた
屋外の休憩所から、
背景にそびえる木曽駒ヶ岳の雄大な景観を
望むことができます。

運転の緊張から解放されて、
美しい山並みを眺めながら過ごす時間は格別です。

ゆったりと流れる木曽の時間に身をまかせ、
おくつろぎください。

職人のこだわりが光る!
食堂で味わう自家製そばと
「ここだけメニュー」

道の駅日義木曽駒高原を訪れたなら、
ぜひ味わっていただきたいのが、
地元の豊かな恵みを取り入れたお食事です。

なかでも大人気なのが、
自社工房で製造する木曽町産そば粉100%の
「二八蕎麦」です。

木曽路には個性豊かな蕎麦店が何軒もありますが、
こちらの食堂では日によって
茹で時間を変えるという、
職人の細やかなこだわりが詰まった
地粉そばをいただけます。

さらに、ここでしか出逢えない
「ここだけメニュー」も大きな魅力。

旨味あふれる木曽牛を使った
「木曽牛コロッケ定食」や、
ジューシーな「信州福見鶏のから揚げ定食」など、
お腹も心も満たされる大満足のメニューが
揃っています。

歴史ある味わいを守りながら、
真心を込めて作られるお料理をぜひ食堂
(10:30 - 15:00)でご堪能ください。

タケノコ

開田高原ソフトに
木曽牛コロッケも。
気軽に楽しむテイクアウト&
お土産

2022年のリニューアルの際、
新しく新設されたのが「テイクアウトコーナー」です。

こちらでは、開田高原の大人気店(HIF)の
「開田高原ソフトクリーム」を
お買い求めいただけます。

爽やかな風味のソフトクリームを片手に、
木曽の風を感じるのも素敵ですね。

そのほかにも、香ばしい五平餅や
信州名物のおやき、
揚げたての木曽牛コロッケなど、
ドライブのお供にぴったりな軽食が並びます。

また、特産品市場(売店)には、
地元農産物を中心に、信州の地酒やワイン、
蕎麦といったお土産が豊富に揃っています。

自社工房で作られている「木曽牛コロッケパン」や、
ふわふわの「シフォンケーキ」は特すすめ。

木曽の伝統的なお漬物である「すんき」や
「赤かぶ漬け」、手軽に味わえるフリーズドライの
「すんき汁(FD)」、
長年愛される「木曽牛カレー」など、
大切な方へのお土産や、
旅の思い出に持ち帰りたくなる品々ばかりです。

竹炭塩バターパン

四季の移ろいを感じて。
カレンダーで見る木曽の旬の恵み

道の駅日義木曽駒高原の直売所は、
季節ごとに訪れる楽しみがあります。

山菜や野菜、きのこなど、
木曽の山々や畑が育んだ豊富な恵みが、
年間を通じて店頭をにぎやかに彩ります。

【季節を彩る直売所カレンダー】

  • 3月中頃〜: 春の息吹を告げる「山菜」

  • 5月中頃〜: 新緑の季節に手作りされる
    「朴葉まき」

  • 7月中頃〜: 甘みが詰まった「とうもろこし」

  • 9月初頃〜: 秋の味覚の王様
    「まつたけ・きのこ」

  • 11月後半〜: 木曽伝統の冬の味「すんき漬け」

特に5月下旬から7月初旬にかけて並ぶ
「朴葉巻き」は、
あんこが入ったお餅を朴(ほう)の葉で包んだ
木曽の名物です。

道の駅の工房でも一つひとつ丁寧に
手作りされています。

美しい木曽駒ヶ岳の展望とともに、
いつ訪れても新しい美味しさに出逢える道の駅。

原野駅から徒歩でのアクセスも可能で、
バスタ新宿行きの高速バス停
(塩尻・木曽福島線)も整備されています。

ぜひ、木曽の自然と人の温かさに触れる旅へ、
お出かけしてみませんか。

朴葉巻き

💡道の駅日義木曽駒高原 基本情報

  • 路線名: 国道19号

  • 休館日: 毎週火曜日(1 - 3月)

  • 主な施設: ささりんどう館
    (売店・食堂・テイクアウト)、特産品市場、
    ふれあい情報交流館、道の駅日義発電所

  • 駐車場: 普通車76台、大型車7台、
    身障者用3台(24時間利用可能なトイレあり)

  • アクセス: JR中央本線 原野駅から徒歩 /
    中央高速バス「日義木曽駒高原」バス停すぐ


所感

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

木曽牛が美味しいのは
間違いないです。

この間訪れたときは
早い時間だったので
まだコロッケは販売されて
いませんでした、残念。

最後に少しだけお知らせです。

Kindle本3冊目
『働き方と生き方の基準になった思考の原則』を
発売しました。

日々のnote投稿から生まれた一冊です。
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