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【全記録公開】108.8kgから78.8kgへ。マンジャロで30kg痩せるまでの約1年間

「マンジャロを使ったら、どのくらいのペースで痩せるの?」

私自身、始める前にいちばん知りたかったのが、これでした。

SNSで検索すると、

「1か月で〇kg痩せた」
「食欲が一気になくなった」
「何もしなくても体重が落ちた」
そんな投稿がたくさん出てきます。

でも、実際に始めてみると、私の体重は毎週きれいに減り続けたわけではありませんでした。

減る日もあれば、少し戻る日もある。
思ったほど動かない月もある。
もう効かなくなったのかな」と不安になった時期もありました。

それでも記録を続けた結果、

2025年6月11日の108.8kgから、2026年7月24日の78.8kgまで、ちょうど30kg痩せることができました。

約1年間の変化をひと言でまとめるなら、「順調だった」というより、

増えたり止まったりしながら、それでも少しずつ下がっていった

という表現のほうが近いです。

この記事では、都合のいい数字だけを切り取るのではなく、実際に記録していた体重を月ごとに公開します。

2.5mgから始め、5.0mg、7.5mg、10mgへと進んだ中で感じた変化も、できるだけ当時の感覚に近い言葉で書きます。
ただし、これは「同じようにすれば必ず30kg痩せる」という記事ではありません。

体重の減り方や副作用、適切な用量は人によって異なります。用量の変更などは自己判断ではなく、必ず医師と相談してください。
あくまで、一人の当事者に起きた約1年間の記録です。

成功した部分だけではなく、思うようにいかなかった時期も含めて、これから始める人や、今まさに体重が止まって不安な人の参考になればと思っています。

第1章 108.8kgだった私が、78.8kgになるまで



2025年6月11日。

体重計に表示されていた数字は、108.8kgでした。
今振り返っても、かなり大きな数字です。
もちろん、そこに到達するまで何も気にしていなかったわけではありません。

「そろそろ痩せないと」
「明日から食事を減らそう」
「今度こそ続けよう」
何度も思いました。

でも、気合いを入れた日に限って続かない。
少し体重が減ると安心して食べ、増えると体重計に乗らなくなる。そんなことを繰り返していました。

体重が増えるにつれて、服を選ぶ基準も変わりました。
着たいかどうかより、入るかどうか。
鏡を見るときも、なるべく全身は見ない。
写真を撮られても、自分の体が目立たないものを選ぶ。
誰かから何かを言われなくても、自分がいちばん自分の体型を気にしていました。

そんな状態で、2025年6月11日にマンジャロ2.5mgを始めました。
正直、最初から「これで30kg痩せよう」と具体的に考えていたわけではありません。

まずは体重を少しでも減らしたい。
今までの流れを、どこかで変えたい。

そのくらいの気持ちでした。

始めてからは体重を記録するようになりました。
最初は数字が落ちるのがうれしくて、記録すること自体が楽しかったです。

108kg台だった体重が107kg台になり、少しずつ100kgに近づいていく。
ただ、毎回体重計に乗るたびに減っていたわけではありません。
前日より増える日もあれば、数日ほとんど変わらないこともありました。少し食べただけで数字が戻ると、

「昨日までの努力は何だったんだろう」
と思うこともありました。

それでも、1日単位ではなく月単位で記録を見ると、体重は少しずつ下がっていました。

そして約1年後の2026年7月24日。
体重は78.8kgになりました。

開始時の108.8kgから、ちょうど30kg減です。
108.8kgと78.8kgだけを並べると、途中もずっと順調だったように見えるかもしれません。
でも、この2つの数字の間には、

  • 体重が急に落ちた時期

  • 少し戻った日

  • ほとんど変わらなかった月

  • 食欲が戻ったように感じた時期

  • 用量を変更した時期

  • もう減らないのではと焦った日

がありました。
マンジャロを始めたからといって、生活の悩みが全部消えたわけでもありません。
外食もしました。
食べすぎた日もありました。
運動する気になれない日もありました。
体重計に乗るのが嫌な日もありました。

それでも以前と違ったのは、1回増えたからといって、そこで全部を諦めなくなったことです。
30kgという結果は、一気に達成したものではありません。

増減を繰り返しながら、そのたびに元の生活へ完全に戻らず、少しずつ積み重なった結果でした。
このnoteでは、その途中を隠さず書いていきます。
マンジャロなら簡単に痩せられた」という話だけではなく、実際にはどのように体重が動き、どんなことで悩み、何を変えていったのか。

まず次の章では、私がこの体重記録を公開しようと思った理由からお話しします。

第2章 体重記録を隠さず公開しようと思った理由


正直に言うと、最初は体重記録をここまで公開するつもりはありませんでした。

100kgを超えていた数字を見せるのは、やっぱり少し恥ずかしかったからです。

「そんなに体重があったんだ」
「どうしたらそこまで太るの?」
「マンジャロを使ったから痩せただけでしょ」
そう思われるのも怖かったです。

だから最初は、30kg痩せたという結果だけを見せればいいと思っていました。

108.8kgから78.8kg。

この2つの数字だけを並べれば、すごく分かりやすいです。
でも、それだけでは私自身がマンジャロを始める前に知りたかったことが、ほとんど伝わらないと気づきました。

私が本当に知りたかったのは、
「最終的に何kg痩せたのか」
だけではありません。

  • 最初の1か月はどれくらい減るのか

  • 毎週きれいに体重が落ちるのか

  • 途中で増えることはあるのか

  • 停滞したら、もう効いていないのか

  • 用量を上げると一気に痩せるのか

  • 30kg痩せるまで、実際に何か月かかるのか

こういう「途中の部分」が知りたかったんです。
ところが、SNSで目に入るのは、どうしても一番減った数字や、変化が大きく見える写真ばかりでした。
もちろん、それを見ると希望は持てます。

でも同時に、
「私はこんなに早く減っていない」
「同じ薬を使っているのに、どうして?」
「少し増えたから失敗なのかな」
と比べてしまうこともありました。

実際、私の体重も一直線には減っていません。
2025年6月11日に108.8kgで始まり、7月には103kg台、8月には95kg台まで落ちました。
ここだけを見ると、かなり順調です。

しかし9月は、95kg台を行ったり来たりしました。96.1kgまで戻った日もあります。

2026年1月には89.4kgまで減ったあと、90.5kgまで増えた日もありました。
一生懸命やっているつもりなのに、数字が戻る。
そんな日は、たった数百グラムでもかなり落ち込みました。

「また太り始めるのかな」

頭では水分や食事の影響もあると分かっていても、体重計の数字を見ると不安になってしまいます。

でも、今回あらためて約1年間の記録を並べてみると、見え方が変わりました。
1日だけを見れば増えている。
1週間だけなら、ほとんど変わらない。
それでも数か月単位で見ると、ちゃんと下がっている。
毎日の数字に一喜一憂していたときには、気づけなかったことです。

だから私は、きれいな数字だけを選ばず、増えた日も停滞した時期も含めて公開することにしました。

「この月はこんなに痩せました」と見せるだけではなく、
「この時期は思ったほど動かなかった」
「減った翌日に戻ったこともあった」
「用量を上げても、急にすべてが変わったわけではなかった」
という部分も残しておきたかったからです。

もちろん、私の記録がそのまま誰かの結果になるわけではありません。
同じマンジャロ2.5mgを使っても、食欲の変化や体重の減り方、副作用の出方は人によって違います。

それでも、今まさに体重が止まって不安になっている人がこの記録を見て、

「増える日があったのは自分だけじゃないんだ」
「1日ではなく、もう少し長い目で見てみよう」

と思えたら、公開する意味はあると思っています。
これは、完璧な成功者が教えるダイエット法ではありません。
食べすぎる日もあった私が、体重の増減に振り回されながら、それでも30kg減るまで記録を続けた話です。

次の章では、表に出すと順調に見えるこの約1年間の中で、実際にはどんな不安や停滞があったのかを書いていきます。

第3章 最初から順調だったわけではありません


108.8kgから78.8kgまで、ちょうど30kg減。

この数字だけを見ると、マンジャロを始めてから順調に痩せ続けたように見えるかもしれません。

でも実際は、毎月同じペースで減ったわけではありませんでした。
体重が大きく落ちた月もあれば、ほとんど変わらなかった月もあります。減ったと思った数日後に、また増えたこともありました。

特に覚えているのが、マンジャロを始めて約3か月が経った2025年9月です。

8月末には96.5kgまで減り、9月2日には95.8kg、3日には95.7kgになりました。
私はこのまま94kg、93kgと順調に落ちていくと思っていました。

ところが、9月13日の体重は96.1kg。
減るどころか、少し戻っていました。
たった数百グラムです。今なら食事や水分、測る時間によって変わる範囲だと思えます。

それでも当時は、
「もう効かなくなってきたのかな」
「このまま減らなくなったらどうしよう」

と不安になりました。

一度体重が減り始めると、少し増えただけでも「元に戻る始まり」のように感じてしまいます。
以前なら、そこで投げ出していたと思います。

「どうせ頑張っても増えるなら、今日は好きなものを食べよう」

そんなふうに、1回の増加をきっかけに全部やめてしまうことが何度もありました。
でも今回は、そこで完全にやめないようにしました。
極端に食事を抜いたわけでも、急に激しい運動を始めたわけでもありません。
とりあえず、いつもの食事に戻す。
そして、体重の記録だけは続ける。
それだけでした。

すると9月19日は95.9kg、21日は95.6kg。月末には94.8kgまで下がりました。
そのとき初めて、

体重が一度増えたことと、ダイエットが失敗したことは同じではない

と少しずつ思えるようになりました。
ただ、その後も順調なことばかりではありません。

2025年11月から12月にかけては、92kg前後で体重の動きが緩やかになりました。

11月12日は92.5kg、13日は92.3kg。12月3日は92.5kgで、5日は92.2kgでした。

約1か月たっているのに、見た目の数字はほとんど変わっていません。

マンジャロを始めた直後は、1か月で数kg落ちた時期もあったため、この頃は余計に遅く感じました。

「前はもっと減っていたのに」
「食べる量が増えたのかな」
「7.5mgでも足りなくなったのかな」
毎回ではありませんが、体重計に乗るたびにそんなことを考えていました。

そして2026年1月。
1月11日に89.4kgまで減ったあと、月末には90.5kgまで戻りました。

ついに80kg台に入ったのに、また90kg台。
数字としては約1kgの増加ですが、気持ちの上ではかなり大きく感じました。

「せっかく80kg台に入ったのに」
「ここからまた増えていくのでは」
体重計を見るだけで、少し怖くなったのを覚えています。
それでも長い目で見ると、1月末の90kg台は一時的なものでした。

2月1日は90.2kgでしたが、8日には89.5kg、12日には89.0kg。月末には88.0kgまで下がっています。

3月末には86.6kg、4月末には85.3kg、5月末には83.2kg、6月末には80.5kgになりました。
毎月きれいに右肩下がりだったわけではありません。
少し戻ったり、横ばいになったりしながら、数か月単位では少しずつ下がっていきました。

この記録を見返して感じるのは、「順調」という言葉の意味が以前とは変わったことです。

以前の私は、

毎日体重が減ること=順調

だと思っていました。
今は、

増えた日があっても、そこで全部を諦めずに戻ってこられること=順調

だと思っています。
マンジャロは、私の食欲や食事量を変えるきっかけにはなりました。

ただ、体重が増えた日の不安まで消してくれたわけではありません。

食べすぎてしまう日もありましたし、「もっと早く痩せたい」と焦ったこともあります。

それでも、1日単位の増減だけで失敗と決めつけなくなったことは、30kg減量できた理由の一つだったと思います。

次の章では、2025年6月11日にマンジャロ2.5mgを始めた最初の1か月について、実際の体重推移と当時感じた変化を振り返ります。

第4章 2.5mgを始めた最初の1か月


2025年6月11日、体重108.8kg。
この日、私はマンジャロ2.5mgを初めて使用しました。
始める前は、期待よりも不安のほうが大きかったです。

「本当に食欲は変わるのか」
「副作用が強く出たらどうしよう」
「私には効かなかったらどうしよう」

SNSでは大きく痩せた人の投稿が目立ちますが、自分の体でも同じような変化が起きるとは限りません。

だから初回を打った直後も、「これで痩せられる」と安心したというより、体調に何か変化がないか慎重に様子を見ていました。

そして、いちばん気になっていたのが食欲です。
私の場合、突然まったく食べられなくなったわけではありませんでした。
お腹が空くことはあるし、食べたいものが頭に浮かぶこともあります。

ただ、以前と比べると、

「もう少し食べたい」
「せっかくだから全部食べよう」


という気持ちが弱くなった感覚がありました。
以前は、満腹に近づいていても、目の前に食べ物が残っているとそのまま食べ続けることが多かったです。

「まだ入るから食べる」というより、
残すのがもったいないから、なんとなく食べ切る
そんな食べ方
をしていました。

マンジャロを始めてからは、途中で「もういいかな」と思える場面が少しずつ増えました。

食事のことを考える時間も、以前より減ったように感じました。

もちろん、初日から別人のように食生活が変わったわけではありません。
食べたい日もありましたし、いつもより食事量が多くなる日もありました。

それでも、「我慢し続けている」という感覚が以前より弱かったのは、私にとって大きな変化でした。

最初の数日で体重はどう動いたのか
開始時の記録は、6月11日の108.8kgです。
その後は、

  • 6月12日:108.2kg

  • 6月13日:108.0kg

  • 6月14日:107.2kg

  • 6月15日:106.6kg

と、最初の数日は比較的早く数字が動きました。
正直、この時期は体重計に乗るのが楽しかったです。
これまで何度ダイエットを始めても、数字が思うように動かず、数日で嫌になっていました。
それが今回は、目に見えて体重が減っていく。

「今回は本当に続けられるかもしれない」
そう思えました。

ただ、6月16日は107.2kg、17日と18日は107.4kg。

いったん減った体重が、少し戻りました。
マンジャロを始めたばかりだったこともあり、当時は数百グラム増えただけでも気になりました。

「昨日より食べたからかな」
「もう減らなくなったのかな」

今考えると、始めてまだ1週間もたっていないのに、かなり結果を急いでいたと思います。

それでも、その後は6月22日に105.2kg、23日に104.8kg、26日には104.0kgまで減りました。
6月末から7月初めにかけては、

  • 6月29日:104.8kg

  • 6月30日:103.8kg

  • 7月1日:103.6kg

  • 7月2日:104.0kg

  • 7月3日:103.2kg

と、毎日一直線ではないものの、全体としては下がっていきました。
開始時の108.8kgから、7月3日の103.2kgまでで5.6kg減。
3週間ほどでこれだけ数字が変わったことに、自分でも驚きました。

ただし、この5.6kgがすべて脂肪として減ったとは考えていません。

食事量の変化や水分量、測定のタイミングなど、さまざまな影響があったはずです。

それでも、100kg台後半から少しずつ離れていく数字を見られたことは、当時の私にとって大きな励みになりました。

2.5mgで「何も食べられない」状態ではなかった
マンジャロについて調べると、

「食欲が完全になくなった」
「一日ほとんど食べられなかった」
という体験談も目にします。

しかし、少なくとも私の場合、2.5mgを始めた直後から何も食べられなくなったわけではありません。

食事はしていましたし、好きなものを食べたい気持ちも残っていました。

変わったのは、食べ物に対する気持ちがゼロになったことではなく、

食べ始めたら止まらない状態が、少し落ち着いたこと

でした。
この違いは、自分の中ではかなり大きかったです。
以前は、食べる前から量を減らそうとしても、結局足りなく感じて追加していました。

マンジャロを始めてからは、最初から無理に我慢しなくても、結果的に以前より少ない量で終われる日が増えました。

ただ、食欲が弱くなったからといって、食べなくてもよいわけではありません。

当時は「せっかく食欲がないなら、できるだけ食べないほうが早く痩せるのでは」と考えそうになることもありました。

でも、極端に食事を減らせば、体調を崩したり、必要な栄養まで不足したりする可能性があります。

体重の数字だけを追いかけて、何も食べない状態を目指すのは違う。
そこは忘れないようにしていました。

最初の1か月は、期待も焦りも大きかった
開始直後は体重が比較的早く動いたため、うれしい反面、このペースがずっと続くような気がしていました。

「このままなら、すぐに100kgを切れるかもしれない」
「年内には何kgまでいけるだろう」

まだ始めたばかりなのに、先の数字ばかり考えていました。

でも実際には、その後ずっと同じペースで減ったわけではありません。
体重が早く落ちた最初の時期が基準になってしまい、減り方が緩やかになると「効かなくなった」と感じることもありました。

今振り返ると、最初の1か月で大切だったのは、5kg以上減ったことだけではありません。

以前のように、空腹と我慢だけでダイエットを続けるのではなく、

「少ない量でも、今日はここで終わろう」

と思える感覚を初めて知ったことでした。
もちろん、マンジャロ2.5mgでの変化は私個人の体験です。

同じ用量でも、食欲や体重の変化、副作用の現れ方は人によって異なります。使用や用量の変更については、必ず医師の指示に従ってください。

そして、この最初の変化が、そのまま30kg減まで一直線につながったわけでもありません。
体重が止まる時期もあり、食欲が以前より強く感じられる日もありました。

それでも、108.8kgだった私にとって、最初の1か月は「また失敗するかもしれない」という気持ちが、「今度は少し続けられるかもしれない」に変わった期間でした。

次の章では、有料部分に入る前に、このnoteで公開する記録と、読んで分かることをまとめます。

第5章 このnoteで公開すること


ここまで、マンジャロを始めた理由や、2.5mgを使用した最初の時期について書いてきました。
無料部分だけを読んでも、

「開始直後は、どのくらい体重が動いたのか」
「食欲は本当にゼロになるのか」
「途中で体重が増えることもあるのか」

といった部分は、ある程度伝わったと思います。
でも、私がこの記事でいちばん残したかったのは、最初に体重が落ちた話だけではありません。
マンジャロを始めてから約1年間。

108.8kgから78.8kgになるまで、私の体重は同じペースで減り続けたわけではありませんでした。
最初の数か月は、数字が比較的大きく動きました。

ところが、体重が減るにつれてペースはゆっくりになり、同じ数字を行ったり来たりする時期も増えていきました。
食欲の感じ方も、最初から最後まで同じではありません。

「前より食べられるようになったかも」
「もう効きにくくなったのかな」
「用量を上げれば、また早く減るのかな」


そんなことを何度も考えました。

だから有料部分では、「30kg痩せました」という結果だけではなく、その途中で起きたことを月ごとに振り返っていきます。

有料部分で公開する記録
まず、2025年6月から2026年7月までの体重記録を、実際の数字をもとに公開します。
大きな流れは次のとおりです。

  • 2025年6月11日:108.8kgでマンジャロ2.5mgを開始

  • 2025年7月:100kg台前半へ

  • 2025年8月:100kgを切り、95kg台へ

  • 2025年11月19日:7.5mgを開始

  • 2025年12月:90kg台前半で体重の動きが緩やかに

  • 2026年2月4日:7.5mgの12本目

  • 2026年2月11日:10mgを開始

  • 2026年3月末:86.6kg

  • 2026年4月末:85.3kg

  • 2026年5月末:83.2kg

  • 2026年6月末:80.5kg

  • 2026年7月24日:78.8kg

こうして並べると、ずっと順調に減っているように見えるかもしれません。
しかし、月の中まで細かく見ると、増えている日もあります。

2025年9月には、95kg台まで減ったあとに96.1kgへ戻りました。

2026年1月には89.4kgまで減ったのに、月末には90.5kgになっています。

10mgを始めたあとも、いきなり体重が大きく落ちたわけではありません。

有料部分では、こうした「結果だけでは見えない増減」も隠さず載せます。

2.5mg・7.5mg・10mgで、私が感じた違い
マンジャロについて調べている人が気になるのは、体重の数字だけではないと思います。

「何mgでどれくらい変わったのか」
「用量を上げたら、また食欲が弱くなったのか」
「増量後は、体重が一気に減ったのか」

私も始める前や、体重が止まったと感じたときに何度も検索しました。

でも、用量が上がれば必ず同じだけ体重が減る、という単純なものではありませんでした。

2.5mgで大きく体重が動いた時期もあれば、7.5mgを続けても変化がゆっくりだった時期もあります。

10mgへ増量したあとも、毎週一直線に減ったわけではありません。

有料部分では、それぞれの時期に感じていた食欲や食事量の変化、用量を上げる前に考えていたこと、その後の体重推移を正直に書きます。

ただし、これは用量を上げることを勧める内容ではありません。

副作用や適切な用量は人によって違うため、増量や継続は必ず医師と相談する必要があります。
ここで書くのは、あくまで私の体に起きた一例です。

体重が止まったときに見直していたこと
体重が落ちている間は、それほど悩みません。
つらくなるのは、頑張っているつもりなのに数字が動かなくなったときです。
私も、前の月より減り方が遅くなるたびに、

「マンジャロが効かなくなったのでは」
「もっと食事を減らしたほうがいいのでは」
「運動量が足りないのでは」


と焦りました。

でも、体重が動かないたびに極端なことをすると、続けるのが苦しくなります。

そこで私が見直していたのは、特別な方法ではありません。

最近、食事量が少し戻っていないか。
外食や間食が続いていないか。
水分や便通の影響はないか。

短期間の数字だけを見て、焦りすぎていないか。
そして、食べすぎた翌日も、何も食べないようにはしませんでした。

早く体重を戻したくても、極端な断食や無理な運動はせず、普段の食事へ戻すことを優先しました。

こうした対応が唯一の正解とは思っていません。

それでも私にとっては、増えた日に自分を責めすぎず、また普段の生活へ戻るために必要な考え方でした。

30kg痩せても、終わりではありませんでした
30kg痩せたら、自分の中にある体重の悩みは全部なくなると思っていました。
でも実際は、78.8kgになった今も、

「また増えたらどうしよう」
「食欲が戻ったら維持できるのかな」
「この先、薬をやめたらどうなるんだろう」


という不安があります。
痩せたことは、もちろんうれしいです。

以前より服の選択肢が増え、写真に写ることへの抵抗も少しずつ減りました。

ただ、体重が減っただけで、長年の食べ方や考え方がすべて自動的に変わるわけではありません。
マンジャロは、私にとって大きなきっかけになりました。

しかし、その先で体重をどう維持するのか、食欲とどう付き合うのかは、これからも考えていかなければならないことです。

有料部分の最後では、30kg痩せた現在の本音と、今後いちばん不安に感じているリバウンドについても書きます。

この先を読んでほしい人
このnoteは、「短期間で簡単に痩せる方法」を探している人に向けたものではありません。
私と同じように、

  • マンジャロを始めたいけれど、実際の減り方が分からず不安な人

  • 始めたものの、SNSほど早く減らず焦っている人

  • 体重が少し戻り、「もう効いていないのでは」と感じている人

  • 用量を上げたあとの実際の記録を知りたい人

  • きれいな成功談ではなく、増減を含めた長期の体験を読みたい人

に読んでもらえたらと思っています。
私の記録どおりに体重が減る保証はありません。
同じ用量を使っても、食欲の変化や副作用、体重の減り方は人によって異なります。
それでも、約1年間の記録をそのまま見ることで、

「減らない月があっても、すぐに失敗とは限らない」
「体重は一直線に落ちなくてもいい」
「増えたあとに戻ることもできる」

と感じてもらえるかもしれません。

ここから先は、108.8kgから78.8kgまでの体重推移を、月ごとの実際の数字と一緒に振り返っていきます。

まずは、マンジャロ2.5mgを始めた2025年6月から、30kg減となる2026年7月まで。
増えた日も、止まった時期も含めて、すべて書いていきます。

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