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「もっと稼ぎたい。」そう思っているのに、動けなかった本当の理由

「もっと稼ぎたい。なのに、閲覧数が伸びるのが怖かった。」

「もっと稼ぎたい。」

そう思っているのに、なかなか動けない自分がいました。

伝えたいことはたくさんある。
Threadsの発信も頑張っている。
でも、計画まではエネルギーをかけられるのに、その先になるとズルズルと他のことをやってしまったり、伝えたいことが変わっていったりする。

そのたびに思っていました。

なんで、いっつも私はこうなんだろう。

訪問看護師の仕事も、プライベートも、家族関係も順調。
わざわざ稼がなくても困っているわけじゃない。
見てみたい世界はあるけれど、今の暮らしにも満足している。

だから私は、そんな自分にこう言い聞かせていました。

「無理に頑張らなくてもいいよね」
「今のままでも十分幸せだよね」

そうやって、自分を納得させていたんです。

でも、オンラインサロンの12Weeks講座の中でモーニングページを書いていたとき、こんな問いが出てきました。

閲覧数が伸びるのが、どこか怖い。
そう思ってない?
発信にも、いつもブレーキをかけていない?
それは、どうして?

自分でノートを書きながら自問自答しても、なかなか答えが出ませんでした。
モヤモヤしたまま、気づけば1か月くらい、その答えを探していました。

そして今日、やっとわかったんです。

嫌なコメントが来るかもしれない。
募集しても、誰も来ないかもしれない。

——私は、傷つきたくなかった。

この言葉が、すごくしっくりきました。

ずっと、ずっと、傷つくことが怖かった。
ビジネスをしようとする私に対して、“現実を生きている私”は、

失敗しないように。
ちゃんとやるように。
嫌われないように。

そうやって厳しく見張って、苦しめていたんだと思います。

真面目で頑張り屋の自分を、もう卒業したつもりでいたのに、時々どうしても出てきてしまう。

「なにやってるの」
「恥ずかしいよ」
「ちゃんとしなよ」

そんなふうに、叱咤激励ばかりしていた。

だから私は、傷つかないように行動しないことを選んでいたんですね。

「○○したい」
「こうなりたい」

そんなふうに夢を思い描いていても、いざ現実にしようとするとブレーキをかけてしまう。
前に進みたいのに、どこかで止まってしまう。

でもそれは、
“稼ぎたい気持ち”がなかったんじゃない。
“やる気”が足りなかったんでもない。

ただ、傷つきたくなかった。
それだけだったんです。

そして、もう一つ気づいたことがあります。

動けなかった私は、サボっていたわけでも、逃げていたわけでもなかった。

傷つかないように、一生懸命、自分を守ってくれていた。

ずっと、ずっと、守ってくれていたんです。

そう気づいた瞬間、涙が出そうになりました。

あんなに傷つきたくなかった私が、今は少しだけ、

「なーんだ、たいしたことないな。」
「怖がってた自分、けっこう可愛いじゃん。」

そんなふうに思える。

ふっと肩の力が抜けました🌿

ずっと書けなかったnoteを、今こうして書いています。
それはきっと、前より強くなったからじゃなくて、

怖がっていた自分を、やっと責めずに見られたから。

もし今、
「もっとやりたいのに動けない」
「発信したいのに、どこかでブレーキをかけてしまう」

そんな気持ちがあるなら。

それは怠けでも、甘えでもなくて、
あなたの中の誰かが、一生懸命あなたを守ってくれているのかもしれません。

だからまずは、責めるより先に、聞いてみたい。

私は、何から自分を守ろうとしていたんだろう。

その問いの先に、
次の一歩があるのかもしれません。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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