【彼氏いない歴=年齢】「女風(女性向け風俗・女性用風俗)」の利用を迷うあなたへのアドバイス②女性の恋愛感情と性欲
こんにちは。40代で「彼氏いない歴=年齢」&「おひとりさま」の占い師(占いカウンセラー)・可憐(かれん)です。
先日、「女性向け風俗、いわゆる「女風」を利用するかどうか迷っている人へのアドバイス」を書きました。→コチラ
それに追加して、今回は、
女性の恋愛感情や性欲について、医学的、科学的な理由とともに書きます。
悩める処女・高齢処女が、女風で処女喪失・卒業をするかしないか?
どちらかを選ぶための判断材料にしていただければ幸いです^^
性を知り、恋を知ることがある
最近、女性向け風俗が流行っていて、「彼氏いない歴=年齢」や処女、高齢処女でお悩みの乙女たちが、女風を利用して処女喪失をしているらしい、とのこと。
さっそく調べてみたところ、
『ルポ女性用風俗』(菅野久美子 筑摩書房 2022年)に、処女であることを悩んで女風を利用した女性が、直後にセラピストに恋愛感情を抱いた、という体験談がありました。
初めての恋愛感情をセラピストに持ったMさん。
初体験の相手に選んだのは、彼女の人生で絶対に出会わないような軽いタイプ。
行為が終わった直後の心理が、以下のように描写されています。
そんな興奮もつかの間、ふと別の感情が湧き上がってきた。グラリと心が動かされるのがわかったのだ。今まで味わったことのない、ぐちゃぐちゃに入り混じった感情。これが恋愛感情というやつか、そう思った。
「その時、初めて相手に執着しちゃう感じとか、独占欲が自分の中でムクムクと浮き出てくるのがわかったんです。これが漫画とかでよく出てくる嫉妬という感情なんだとか、歌に出てくる恋愛感情なんだってわかった。初めてセックスして、その感情を味わって、ああ、心と体は切り離せないって思ったんですよ」
処女だった時は、肩に何かがへばりついているような重さがあった。確かに今はその重さからは解放された。ただ、その代わりに自分の内部を攪乱させるような、揺れ動く激しい感情が美里さんを襲う。それはかつてないほど苦しく、切ない感情だった。もう後には引き返せなかった。
好きなタイプでもなかったはずなのに、その後、Mさんはセラピストに頼んで、お店を通さず2人で会うように。性交をしたりしなかったり、多いときは週1回、外で会ったりご飯を食べたり、デートのようなこともする。
最初はお金を払っていたが、だんだん払わなくなり、普通の男女関係に近くなっていった。
でも、自分は彼にとって、セフレなのか、客なのか、恋人なのか?
あいまいな関係が1年ほど続いた頃、Mさんは別れを選ぶ。
「セラピストと別れた直後、とにかく寂しくて仕方なかったんです。毎日泣いて過ごして身も心もボロボロになった。別れた後も彼の動向が気になって、(略)彼のSNSを見つけたんですが、妻子がいることがわかったんです。その時に、恋愛ってきれいごとじゃないし、思い描いていたようなキラキラしただけものじゃないだって思ったんですよね」
傷つき傷つけあうことが恋愛関係の醍醐味だとしたら、良くも悪くも、女風はその恋愛のスタート地点に美里さんを引きずり出したのだ。
初めての恋愛感情と性的欲求
私、可憐は以前、ありとあらゆる恋愛本を研究したのですが、
・女性は、男性に好意や愛情を向けられることによって初めて、「好き」という感情が芽生えることがある
・女性の「好き」はゆっくり、時間をかけて育まれることがある
と、ほとんどの本に書かれていました。
そして、前述のMさんの場合、好きなタイプではなかった男性でも、人生初めての性交をしたことによって情動が生まれた。それは恋愛感情だけでなく、性交をしたいという性的欲求=性欲のようなものもあったのでは?と思います。
なぜなら、女性の場合、性行為をすることによって性欲を抱くタイプがいると医学的に説明されているからです。
以下は、図書館にあった性教育の本から。
多くの女性にとって、性欲とは“受動的欲求”――親密な触れ合いや性的な行為の開始を受けて初めて起きる欲求なのです。身体的な興奮が欲求に先行するといってもいいでしょう。簡単にいえば、前戯や肌の触れ合いによってスイッチを入れてもらう必要があるわけです。受動的欲求タイプの女性はセックスに関心が薄く、ベッドでイニシアチブを取ることはほとんどありませんが、それでもいったん始めてしまえば、すばらしいセックスを経験することができます。ほんの少しだけ丁寧に欲求を刺激する必要があるだけのこと。
この本から、女性の性欲のタイプについてまとめると、
①女性の3人に1人くらい(※約30%)が「受動的な」性欲の持ち主
②能動的欲求タイプに該当する女性は15%
能動的欲求タイプは受動的欲求タイプの真逆で、何の前触れもなく性欲を感じる
③残る女性たち(※約50%)は、この「受動的欲求タイプ」と「能動的欲求タイプ」の2つの間のどこかに位置している
この中間の女性たちは、自分でもきっかけがわからないままセックスがしたくなることもあれば、面倒くさいと思っていたのに体が先に反応して、そのあと頭がだいぶ遅れてついてくることもある、という感じ
④能動的であれ受動的であれ、性欲をまったく感じない女性はごく少数、5%程度

前述の女風で処女喪失をしたMさんの話に戻ります。
Mさんは、性的なことに興味はあったけれど、容姿にコンプレックスがあって、自分に自信がなく、男性との交際に踏み出せなかった。
そのため、ずっと男性との肌のふれあいの経験がなかったが、女風のセラピと初体験をして、恋愛感情を知った。
その後、好きなタイプでもなかったセラピに自分から頼んで、セフレのような関係になる。
つまり、同時に性的な満足も求めているようなので、もしかしたらMさんは「受動的欲求タイプ」寄りの人だったのかもしれません。
天国と地獄と
その後、Mさんは普通に何人かの男性と交際することができました。
「女風を利用して処女喪失したら、きっと私は楽になれると思った。でも、それは間違い」だと語ります。
しかし、女風の利用で「自分をかき乱すような、これまでにない新たな感情」も知った。
結果的に相手と共に痛みを引き受ける人生も、今は悪くないと思えている、とのこと。
女風を利用した「彼氏いない歴=年齢・処女」の女性は、2パターンに分かれるだろう、と思います。
①天国へのステップとなるタイプ
「処女は重い」「早く捨てたい」として、セラピストを相手に処女喪失をして重荷や負担が下りる。
それをステップにして、自分で新しい彼氏を見つける行動に出られる
②地獄へのフタが開くタイプ
そのセラピまたは女風のセラピスト全般に、彼氏的な関係を求め、沼にハマる
Mさんは②地獄のフタが開いたけれど、結果的に①天国へのステップとなったようです。
自分で選んで自分で決める
女風に限らず、初めての性交で、どのような心理状態――恋愛感情や性的欲求を抱くのか?
それは、人それぞれですし、性欲タイプから考えると「やってみなければわからない」ところもあり、相手の男性にもよるところも大きいでしょう。
ですので、天国か地獄か? どちらに転ぶか、だれにもわかりません。
だからといって、女風の利用を迷って、悩んでいる「彼氏いない歴=年齢・処女」の女性に、「絶対に女風なんか使ってはいけません」「性交は好きな人とするべき」とは、私は言いませんし、言えません。
なぜなら、2020年代の今を生きる女性は、
いつ、だれと、何歳で性交をするかを、他人に強制されたり、「周りの友達がみんな済ませているから」「女風が今、流行ってるから」などの理由で、考えなしに身をまかせたり、流されたりせずに、
自分の体・性のことは、自分の意志で、自分で選んで決められる権利があるからです。(これについての記事はコチラ)
とはいえ、自分で決められないから悩んでいるのだ、という人もいるでしょう。
それでは、自分で選べるように、もう少し、自分の、女性の性についての知識を深めましょう^^
しないとどうなる?
性交(セックス)をしないままだとどうなるのでしょう?
図書館にあった、子ども向けの性教育の本から引用します。
●セックスは人生で最高って聞いたけど、ホント?
人生で最高のものはなにか、人間はそれぞれが自分で決めます。多くの人は、大切な人との幸せな関係がいちばんだというかもしれません。そこには一石二鳥どころか、何羽も獲物がくっついています。たとえば、信頼できる人がほしい、すてきな体験をだれかと分かちあいたい、ひとりぼっちになりたくない……そんな願いも、パートナーとの幸せな関係がすべてかなえてくれます。もちろん、セックスしたいという望みも。すてきなセックスは、おがたいをよく知っていて、信頼し、愛しあっているふたりだけが体験できるのですから。
なにを最高と思うかは、年齢とともに変わります。成人したときは、とつぜんなんでも自分で決められる自由を手にし、これこそ最高だと思うでしょ。味方になってくれる友人がいちばんだと思う人もいれば、いつもそばで支えてくれている両親がなにより大切という人もいるはずです。やがて、満足と幸せを感じさせてくれるものは、仕事や自分の子どもや、趣味や信仰になるかもしれません。
セックスは大切です。でも「この世でもっともすばらしいおまけ」と呼ばれる場合もあるのは、それなりの理由があるのです。
●セックスしなくても生きていける?
だいじょうぶ。およそ100人にひとりは、自分を不感症だといっています。パートナーにまったく性欲を感じないし、ほかの人がどうしてセックスをしたいのか理解できないという人もいれば、ときどきマスターベーションはするけれど、それで十分だという人もいます。このような人たちは、性欲を感じないことでこまっているわけではありません。問題なのは、そのせいで仲間はずれにされてしまうことです。そして、自分はまともじゃないんだ、おかしいんだ、という思いが多くの人を苦しめます。映画やテレビや雑誌だけでなく学校の授業や教科書でも、セックスや性欲はかならずあつかわれるテーマのひとつ。もし、セックスのことを考えるのはつまらないとか不快だとか発言しようものなら、たちまち白い目でみられてしまいます。でも近ごろ、セックスぬきでいい人生を送ろうと努力している人がますますふえています。
宗教上の理由から、一時期または比較的長い期間、性的禁欲生活を送る人たちもたくさんいます。パートナーを失った喪失感をなかなか克服できないことが理由の人もいます。自分だけじゃないから、安心して。
するべきか? しないべきか? それが問題だ
悩める処女・高齢処女が、女風で処女喪失・卒業をするかしないか?
このどちらかを選ぶための判断材料になりそうなことを、もう少し図書館の性教育の本から引用してみます。
性的欲求(性欲)について
・女性は生理周期、ホルモンの影響を大きく受けて、性的欲求(性欲)が強くなりやすい
・性欲の根源的な意味は生殖活動にあると考えられるため(※本能的)、10代から20代という生殖に適した年代に、性欲のピークが来る
・男女ともに、性欲が高まった状態に置かれると、見た目がタイプな異性を見るだけで性欲が強くなることも
・逆に、睡眠不足だったり、ストレスや疲れを抱えていたり、運動不足だったりすると性欲は減退する
・男性は4人に3人(※約75%)が能動欲求タイプ(何の前触れもなく性欲を感じる)
・女性は15%が能動的欲求タイプ
・女性の3人に1人くらい(※約30%)は受動的欲求タイプ(親密な触れ合いや性的な行為の開始を受けて初めて欲求が起きる)
・残る女性たち(※約50%)は、「受動的欲求タイプ」と「能動的欲求タイプ」の2つの間のどこかに位置している
・性欲をまったく感じない女性は5%程度
・男女共通で、性的欲求が起こること自体はコントロールできないが、理性で抑えることができる
・性欲が高まったときは、自分で解消できる
・性欲の解消は、他人の体を使わなくても、自分1人でできる
・性欲のコントロール方法の代表的な行為がセルフプレジャー(自慰、オナニー、マスタベーション)
・セルフプレジャーは「誰にとっても自然で健康的なごく一般的な性行為」
・男女でも幼児、小学生でも、性別や年齢に関係なく行ってよいこと
・ヒトが子孫を残すための行動は特別に「性交(セックス)」と呼ばれ、この行動を引き起こす欲求が「性的欲求=性欲」
・性欲は動物的な「生殖(※出産)本能」として備わっているが、セックスは生存に欠かせない欲求ということではない
・セックスしなくても生きていける
・セックスは衝動ではなく脳にとっての報酬(=ごほうび)。「この世でもっともすばらしいおまけ」と呼ばれることも
・セックスは人生で最高という人もいるけど、人生で最高のものはなにか、人はそれぞれが自分で決める
ガマンし続けて、しなかったら?
では、これらをふまえて、改めて、
悩める処女・高齢処女が、女風で処女喪失・卒業をするかしないか?
そもそも、性交をするかしないか?
もし、「しない」方を選んだ場合は?
性に興味があるのにもかかわらず、興味関心も欲求も何もかもずっと我慢して、自制して、抑え続けたらどうなるのでしょう?
『ルポ女性用風俗』の巻末には、
・これまで性交できなかった女性ほど「ヤリマン」状態になる
・ずっとセックスを我慢した人ほど「バーン」と爆発するケースが多い。40代で初めて目覚めて、狂ったように乱交しているという女性もいる
・それは、自己不全感や劣等感の埋め合わせ、ということも
とも書かれています(なんてこった)。
どちらを選ぶ?
セックスしなくても生きていける。
でも、ガマンし続けるのもツラそう。
セックスは脳にとっての報酬、ごほうび。
今は性的欲求がない、性欲や恋愛感情がわからない、感じない人でも、やってみたらわかることもある。
これらをふまえて、
するべきか、しないべきか?
「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」
とは『ハムレット』(シェイクスピア)の有名なセリフ。
性交をするかしないかが、生死にかかわるのは大げさだ、と思うかもしれません。
でも、性暴力、性被害を受けた場合、一生引きずるような心の傷、トラウマになることもありえます。レイプは「魂の殺人」といわれます。
これらをふまえて、改めて、
するか、しないか?
あなたはどうする?
自分で選んで決めることがむずかしい!
そんなときは、後押しに、占いをご利用ください^^
タロット占いには、二者択一の占い方があり、AかBか、どちらに進んだらどうなるか? それぞれの未来を占うことができます。
女風を利用することで迷っているのなら
・女風を利用したらどうなるか(A)、しなかったらどうなるか(B)?
・女風の店AとBで迷っている。どちらがいいか?
・セラピストAとBで迷っている。どちらがいいか?
などで、今後を占うことができます。
これまでさまざまなご相談で、迷うお客様の背中を押させていただいてきました^^
また、タロット占いでは、
今後12カ月以内の出会い運(いつ、どこで、どんな人と)や恋愛運、彼の気持ちなどを占うこともできます。
占いで「あなたの今後」を読んでみませんか?
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龍泉寺可憐|40代で「彼氏いない歴=年齢」&「おひとりさま」の占い師(占いカウンセラー)
新卒で出版社に勤務
親の介護&コロナで働けなくなってから派遣で図書館に勤務
ライターとしても活動
電話占い師として1年で老若男女のべ750人鑑定
現在、占い師(占いカウンセラー)として「彼氏いない歴=年齢」・「おひとりさま」の女性のお悩み相談に乗ってます
▷占い相談 ※女性専用
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