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腱鞘炎との付き合い方【理学療法士の視点から】

こんにちは、YUSUKEです。
今回は「腱鞘炎」について、私の専門的な視点から分かりやすく解説し、日常生活で役立つ工夫をお伝えしたいと思います。


腱鞘炎とは?

腱鞘炎は、手首や指を動かす腱を包む“腱鞘”という組織が炎症を起こした状態です。代表的なものに「ドケルバン病(親指側の手首の腱鞘炎)」があります。特に、子育て中の方やデスクワークでパソコンやスマホをよく使う方に多い印象です。


なぜ腱鞘炎になるのか?

  • 繰り返しの動作:同じ動きを長時間続けることで腱と腱鞘が摩擦し炎症が起きます。

  • ホルモンバランスの影響:特に出産後の女性に多いのは、ホルモン変化や抱っこによる負担が関係していると考えられます。

  • 姿勢や使い方:手首の角度や力のかけ方が悪いと負担が増えます。


対処法(私が臨床でよくアドバイスしていること)

※Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

1.安静と負担軽減
無理に使い続けず、まずは休ませることが重要です。特に痛みが強い時期は、親指や手首を固定するサポーターが役立ちます。
Amazonで買える例:手首サポーター

2.温める・冷やす
急な痛みや腫れが強い場合は冷やす、慢性的なこわばりには温めると楽になることがあります。

3.ストレッチ・エクササイズ
痛みが落ち着いてきたら、軽いストレッチや前腕の筋肉をほぐす運動を取り入れるのがおすすめです。無理をせず、気持ちよい範囲で行いましょう。

4.生活動作の工夫
・抱っこするときは両手で分散して支える
・パソコン作業では手首を浮かせずリストレストを使う
・スマホは長時間片手で持たない

Amazonで買える例:リストレストサポートクッション



医療機関を受診すべきサイン

  • 安静にしても強い痛みが続く

  • 指が動かしづらく、引っかかる感じがある

  • 日常生活に支障が出ている

こうした場合は整形外科を受診しましょう。場合によっては注射や手術が必要になることもあります。


まとめ

腱鞘炎は「休ませる」「工夫する」「正しく動かす」が大事です。日々のちょっとした工夫で、痛みを和らげて快適な生活につなげることができます。私自身も患者さんに指導しながら、その方のライフスタイルに合わせた対応を大切にしています。


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