保育士をやって良かった。#26| ☀︎ 「言葉を飲み込む癖」がついた、あの頃の私を迎えに行こう
娘と一緒に、
「こころのふしぎ、なぜ?どうして?」
という本を読んでいて、
「気持ちを上手に言葉にするには
どうしたらいいの?」
というお話がありました。
「ごめん」と言わないといけない時、
内心は言いたくなかったり、
そうなるまでに事情があったり、
元々は相手が悪いのに...と
悔しい気持ちがあったりしますよね。
(大人でも、そんなんばっかり)
そんな時の、うまく相手に届く
伝え方が書いてありました。
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☀︎ 1番初めに、心に思ったことを言い
2番目に、感じたことを言う。
「昨日はごめん。
でも謝るの、ちょっと悔しい」
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ちゃんと相手に言うべきことと、
自分の本当の気持ちも伝えられる。
親子関係でも友達関係でも、
大事にしたい部分です。
相手にも事情があって、
自分にも本音があるということを
学んでいけるんじゃないかなと思いました。
みなさんは、周りの人に
ちゃんと本音で話せてますか?
私は、子どもの頃の経験から
「本当の気持ちを言っても、どうせ無理」
という感覚が先に来てしまいます...
(こういうのを、認知の歪みって言うんかな)
前の職場を退職する時も、
「先生の気持ちも出していって下さいね」
とメッセージに書いてもらってたり。
(だって怒らすと怖かったやん...涙)
旦那に思うことがあっても、
自分も完璧じゃないから言わない。笑
(その方が、ケンカもないし平和)
とにかく、言葉を飲み込むことが
たくさんあるんですよね。
子どもの時、こんなことがありました。
祖母に、赤のドラゴンボールの靴を
渡されたけど、
「もっと可愛いのがいい」と言うと
感情的にマジックで塗りつぶされて
大号泣したこと。
習うことになったプールの初日、
どこに行くのかも分からずパニック。
行きたくないと泣いても
車の中でスルーされたこと。
(結局、プールのトイレにずっと隠れてた)
こういうのって、ずっと
心の中に嫌な記憶として残っています。
勝手に決められた5つの習い事と
2つの通信教育は、
全然ついて行けてなかったけど
小学校の終わりまで何とか続けました。
最近、母にやっと
「あの時は、習い事多すぎやった」
と言うことができて、ちょっとすっきり。
(嫌だった、までは言えなかった)
母の事情は、
• 自分が過去に、習わせてもらえなかった
• 将来仕事に就く時に、役立つと思った
• 自分で教えられないから
そうやったんや、と思いつつ
子育ての反面教師にしてるのは内緒。
「マルチタスクは得意になった」と
前向きに答えておきました。
(ピアノだけは、ちょっと役立ってて感謝)
こじらせた分、心はずっと反抗期かも。笑
娘にはちゃんと感情出してほしいし、
思春期に反抗期もちゃんと来ますように。
大人になった時、娘に
「本当はこうして欲しかった」と言われたら
全力で謝るし、
自分の事情もちゃんと言える。
そしてまた笑顔で話ができる、
そんな関係が理想です。
自分の話になってしまいましたが、
思ったこと、感じたこと、
セットで本音も言えるように
私も練習していきたいと思いました。
子どもも大人も
みんな同じだなと思う今日この頃です。
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参考:『こころのふしぎ なぜ?どうして?』(村山哲哉監修)
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どんなリズムの日常も、面白がって刻みたい。
