「スタレビファンの集い」を開催します
7月中旬、「スタレビファンの集い」を開催します。海が見えるロケーションで、ギターとピアノを弾きながら、屋外で歌う予定をしています。
私は、スタレビを最近聴き始めたばかりのファンです。スローバラードを中心に、メローなメロディラインで涙腺が緩みそうな曲を選定しました。
現在、ギター練習の真っ最中です。まだ、歌いながら弾くのには時間がかかりそうですが、なんとかメロディを覚えることができました。
用意した20曲
1 . ナントとカナルの物語
2 . 1%の物語
3 . めぐり逢えてよかった
4 . もう一度ハーバーライト
5 . 道
6 . 追憶
7 . ふたり
8 . 木蘭の涙
9 . トワイライト・アヴェニュー
10 . 夢伝説
11 . Northern Lights 輝く君に
12 . Be My Lady
13 . 今夜だけきっと
14 . 春キャベツ
15 . Stay My Blue 君が恋しくて
16 . 路傍の歌
17 . You're My Love
18 . You Can Change My Life
19 . 昔話を繙くように
20 . 雨に夕焼け
もともと10曲ほどは知っていました。誰もが知るヒット曲は、私も人並みに聴き馴染みがあったのですが、新しく今回知った10曲追加をしました。
熱烈なスタレビファンの友人からのリクエストと、YouTubeからランダムに流れるスタレビの曲から、気に入った曲を選定しました。
問題勃発
下記8曲は、私は聞いたことがなくて、今回初めて聞いて、気に入った8曲です。しかし、問題勃発。なんとコード譜がありません。そしてアコギ弾き語りをしている映像もないんです。
サザンを例に取ると、全曲コード譜がネットで無料で閲覧できます。有料で楽譜を買うこともできます。YouTubeには、アコギ弾き語りはもちろんのこと、エレキソロパートや、ベースだけのパート、ドラムだけのパートもあります。
もちろん、コピーバンドも演奏しています。弾き方のレクチャー動画だってあります。アコギ弾き語りの動画は5人くらい見比べるとストロークが参考になるので自分に取り入れることができたりもします。
つまりゼロから弾く練習しなくても参考になる動画がたくさんあって容易に弾き語りができるんです。
しかしスタレビはあまりにもマイナーなためコード譜すらありません。だから、YouTubeでギター弾き語りをしている人も少数です。大ヒット曲においては何名もしているのですが、今回気に入った8曲を表にまとめると下記の通りです。

YouTubeでは、特定の1名(KAORI☆さん)が耳コピでスタレビの曲をピアノで弾いていました。それ以外には全く検索に引っかかって来ませんでした。
KAORI☆さんのYouTube↓
https://www.youtube.com/@KAORI_sdrmelody
特にコード譜サイト(U-フレットや楽器.me)に掲載されてない曲は、かなり時間をかけて自分なりに作成しました。とても苦労しましたが、それはそれでとても楽しい時間だったので、満足していますけどね。
なぜスタレビは弾き語りされないのか?
どうして、これだけ心を揺り動かすメロディーラインの曲があるのに、ヒットしていないのでしょうか? そして、弾き語りされないのでしょうか?
YouTubeではサザンオールスターズ、あいみょん、back number、ミスチルなどのアコギ弾き語りカバーは非常に多い一方で、スターダストレビューの曲『路傍の歌』『雨に夕焼け』『昔話を繙くように』『You're My Love』『You Can Change My Life』のような珠玉の名曲が、カバーされていないのは不思議でもあり、少し寂しくもありますね。ゼロですよ、ゼロ!
理由としては、スタレビの歌は、「歌いこなすのが難しい」のでしょう。根本要さんのボーカルは、音域も広く、表現力も求められます。特に『昔話を繙くように』などは、語るように歌う技巧が必要で、「歌う」ではなく「語る+歌う」のバランスを取らないと成立しません。
ギターは弾けても、歌うのはハミングの方がいいかなって思っちゃいます。
それにしても、どんな曲でもYouTubeに上がってるし、この世の中において、スタレビの曲ってこんなに取り上げられてないんだって気づいてびっくりしました。
「踊ってみた」とか、下手くそな踊りの映像がガンガンアップされるなら、「歌ってみた」って、下手くそなスタレビ曲がアップされていてもいいようなものなのに。
スタレビのバラード系マイナー曲は、「好きな人は大好きだが、大衆ウケはしない」という位置づけなのでしょうね。カバーしたところで再生回数が伸びづらく、投稿者側がモチベーションを持ちにくいのかもしれません。
スタレビファンは“聞く”ことを大事にしている
スタレビのファン層は、音楽を“再現”するより“味わう”ことを重視する傾向があると考えてみました。ライブでの完成度や、歌詞とメロディと声の融合に感動するからこそ、「真似して投稿する」よりも「そのまま味わいたい」という気持ちになるのかもしれません。
少なくとも、私はそうです。演奏したり、歌ったりしないで、聞いていたいと思います。そう考えると、YouTubeへの投稿本数が少ないことも納得できますね。
サザンはカラオケで歌うと盛り上がるけど、スタレビは盛り上がらないし、知らないし。だから、ファンが「聞く」ことを大事にしている気がします。
弾き語りされない理由のまとめ
スタレビの名曲がYouTubeで弾き語りされないのは、
・曲が難しいこと
・コード譜がないこと
・要さんの歌声が完成されていること
・知名度が低いこと
・そして、いつまでも聞いていたいからって心理が働くこと
これらの要因が重なっていると考えられます。
私は自分で歌ってYouTubeにあげる勇気なんてありませんが、特定の友人の前だけでは、心を込めて歌おうかなと思って頑張って練習しています。
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