夜明け前〜人生の低迷期の先に、光はあるのか?
暑さ寒さも彼岸まで
そんな言葉を耳にする頃になると
ようやく春の気配を感じるようになってきました
少し暖かくなってくると
「そろそろ外に出ようかな」
そんな気持ちになりませんか?
冬のあいだ
ついつい家にこもりがちだった方も
軽いウォーキングからでも
外に出てみると
思っている以上に
心も体も軽くなるかもしれません
以前にもお話したことがありますが
実は•••
”Pro Bono さの”は
何を隠そう
健康志向です!
( ̄ι_ ̄川ドヤッ!
こう言っときながらですが
少し前までは
まったく不健康志向でした笑
そんな不摂生を続けているうちに
体調を崩したことがきっかけに
日々の大切さに気づき
運動不足の解消と体力維持のために
ウォーキングを始めました
人は
何かを失って初めて
その大切さに気づくものです
そんなこんなで
はじめたウォーキングですが
太陽が昇る前から
歩き始めています
そんな夜明け前に
感じたことがあります
それが今回のテーマとなります

夜明け前からウォーキングしています!
■夜明け前のウォーキング
夜明け前の空は
まだ朝とは呼べない
群青色をしています
特に冬は
空気が澄んでいるせいか
その色が
いっそう深く見える気がします
人は朝日を浴びると体にいいと聞くと
夜明け前からウォーキングに出かけています
気がつけば
朝のウォーキングの習慣も
4年ほど続いていました
暦の上では「春」でも
まだまだ肌寒く感じるこの時期
夜明け前は
いちだんと冷え込みます
その冷え込みを感じる中で
ふと感じたことがありました

■夜明け前が一番寒い理由
夜明け前が一段と冷え込む理由ですが
長い時間もの間
太陽の日差しが照らしていないため
地表を温められず
地面の熱が空へ逃げていく
いわゆる「放射冷却」によって
夜明け前が一段と寒く感じるのです
この冷え込みを感じているうちに
ふと
人生にも
こんな時期があるのではないか
と感じました
いわば
どんなに頑張って前に進もうとしても
思うように進まない時期もあるのではないか
という思いが
頭を駆け巡りながら
ウォーキングをする
”Pro Bono さの”でした

■人生の夜明け前
では
人生はどうでしょうか
あなたにも
「何をやってもうまくいかない」
そんな時期はありませんか?
どれだけ頑張っても
前に進んでいる実感が持てない
そんな時間です
でも
それは本当に
“何も進んでいない時間”なのでしょうか
何をやってもうまくいかないとき
どんなにあがいてもなぜか結果が出ないとき
それは
何かを失っているようで
実は
次に向けて
整えている時間なのかもしれません
そのときにした努力は
結果が出ないことで
一見
無駄な時間と思いがちですが
実は
次の成長へとつながっていることも
少なくありません

■夜明けのμ
夜明け前は確かに寒い
しかし
日はまた
必ず昇ります
このことは
人生でも同じことが言えます
だからこそ
焦って無理に進まずに
進まなくても
できることはあるはずです
そう語っていると
ある人の言葉が
頭の中を駆け巡りました
「自分にできることをしなさい
今あるもので、今いる場所で」
そんな言葉を胸に
今できることを
一つひとつ積み重ねていきたいものです
※「μ」は「より良く」という意味を込めています

■一杯のにゅーめん
とはいえ
夜明け前の寒さは
なかなか堪えます
放射冷却の中を歩いたあとの体は
冷え切ってしまいました
そんなときに必要なのは
体を温める準備です
いまの”Pro Bono さの”に必要なことは
これかもしれません•••🤤

今年の初めに初めて食べたのですが
これが
破壊級の美味しさでした
冷え切った体にしみわたる
あの一杯
それは
ただの食事ではなく
夜明け前を乗り切るための
小さな支えでもあります
夜明け前は
確かに暗くて寒い
もし今
うまくいかない時間の中にいるなら
それはきっと
あなたの中で
何かが整えられている時間なのかもしれません
焦らなくても大丈夫です
夜明けは
もうすぐそこまで来ています
冷え切った体にしみわたる
あの一杯
それだけで
もう少しだけ
歩いてみようと思える
夜明け前は
確かに暗くて寒い
でも
だから今日も
もう少しだけ
歩いてみませんか

低迷期を乗り越える力がわくかもしれませんね
■P.S.
ちなみに
今回のタイトルは
島崎藤村さんの小説「夜明け前」ではなく
スガシカオさんの
「夜明けまえ」から拝借しました
( ̄ι_ ̄川ドヤッ!

※参考にした文献等
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