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【前編】プロレスに興味がないのに、プロレスラーの友人ができた話【出会い】

私のような一般人が、珍しい事を体験したシリーズです。

暇さえあればDanceDanceRevolutionばっかりで、プロレスに興味が全くなかった私ですが、とあるゲーム友達からの連絡で面白いプロレスラーがいることを知りました。

上級プレイヤーでもクリアが大変なレベル17を3連続でクリアしている…!プロレスラーってやっぱ体力お化けなんだなぁと思いましたが、逆に「プロレスラーでもレベル17は大変なんだな」と妙な親近感を覚えました。

このポストを教えてくれた友人がかなりのプロレス好きだったので、彼に誘われて両国国技館で行われた大きな試合を見にいくことになりました。今思えば超ビッグマッチですよね。知識ないまま行ったの勿体ないですね…!

事前に友人にプロレス観戦のルール?とかコーレス?とか教えてもらいました

セコンドにこの田中選手(と同期の小松選手)がいるそうなのですが、2階升席?からでは豆粒にしか見えなかったです。うーん、もっと近くで見たい…けど近くの席は値段がとんでもないしなぁ、とか思いながら外国人兄弟タッグを見て「スゲー」とか言っていました。ヤングバックスですね。

その後、田中選手の動きをなんとなくチェックしていたところ、なんと新宿の小さい会場で行われる試合に出るという情報が見つかりました。狭い会場なので目の前で見られます。即チケットを購入し、初めて一人で観戦に向かいました。


応援グッズとかを持っていないので、DDRのタオルを持って行って恐る恐る掲げてすぐ下げたのを覚えています。小心者です。

今あらためて見ると「鈴木みのる VS エル・デスペラード」とか激アツですね…。いまあらためて見たい…。ちなみに鈴木みのるさんが客席の椅子とか蹴散らしていったので「乱暴な人だなぁ」とか思ってました。

田中選手と小松選手のタッグはめでたく勝利!!そして、近くで見るプロレスの迫力は物凄かったです。試合によっては面白いシーンなんかもあったりして「プロレス、なんかアツいし面白いぞ…!?」となったのを覚えています。

この試合の感想を送ろうと思って、田中選手に何らかの手段で「試合見ました!すごかったです!私もDDRをやっていますので、いつか一緒に遊びましょう!」というメッセージを送ったと記憶しています。

するとその返事は驚くべきものでした。

「プレシズさん!知ってます!!是非やりましょう!いつにしますか?」

えええええええええええええ自分知られてるんですか!?ナンデ!?
しかもいきなり会えちゃうんですか!?いいの!?オフのプロレスラーって普通に一般人と遊んでるものなの!?

ちなみに私は高校生の頃にDanceDanceRevolutionに出会って激ハマりし、大学生の時に日本で一番大きい大会で優勝したり、KONAMI公式インターネットランキングで総合1位を取ったりしていました。自分の才能が怖い。

DDRMAX2とかこれ見てる人で知ってる人おるんか…?

そんなわけで名前だけは物凄く知られていたわけです。僻みや妬みも凄かったですし、2ちゃんねるではある事ない事書かれて叩かれまくってましたが、名前が知られているとこういう良い事もあるんですね…!

一番理不尽だったのは自由選曲の大会で、相手の苦手そうな譜面を投げたらめっちゃ刺さって勝利したんですが、その後負かした相手がmixiで卑怯だなんだとボロクソ言ってきたり。どないせいっちゅーねんwww。Sy●君元気かなぁ…このあいだ溝の口で大会とかやってたらしいけど。

そんなわけで名前が知られていた事でまさかのプロレスラーとDDRをするという珍しい機会に恵まれることとなりました。プロレス大好きなファンの方々を差し置いて本当に申し訳ありません…!

せっかくなのでトレカも買って、田中選手のカードを当てた記憶があります

というわけで彼と「タイトーステーション 新宿東口店」で待ち合わせをしました。歌舞伎町のすぐ近くにあるお店ですね。

残念ながら今はDDRは置いていません…

本当に来るのだろうか…と思いつつDDR筐体の近くでウロウロしていたら、明らかにガタイの良い爽やかな青年が近づいてきました。田中選手です。

挨拶をさせていただいて、この間の試合の感想なんかを少し話したあと、早速彼と数プレイ遊びました。ちなみにこの時EDITを用いた特殊な2人プレイが流行っていたので、私が作った「MOVE譜面」を遊んでもらったところ、これが彼に大好評で、いろいろな譜面を体験してもらいました。

古い映像で申し訳ないのですが、是非こちらをご覧ください。

「普通の矢印」「フリーズアロー」を分担して踏むことで、2人とも8パネルを使って楽しめる特殊な遊び方です。残念ながら今はEDITデータで遊ぶことができないので、この遊び方を試すには限られた条件を満たす特定のロケーションに行くしかなく、現実的ではありません…。

また、田中選手が「本当にDDRが好き」というのがわかるのが「bagが等速でフルコンボできる」ということでした。まずはこちらの動画をご覧ください。

見ての通り、超低速で密集した矢印が迫りくるのですが、田中選手はこれをフルコンボしてしまいます。これは腕前以前に「愛」がないと出来ない事なのです。ちなみに大抵のプレイヤーはハイスピードオプションを使って矢印を見やすくして攻略します。

そんなわけでかなりガッツリ遊び、その後は喫茶店でゆっくり話をさせてもらうことに。新宿には個室が予約できる喫茶店がいくつかあるので、そこに行くことにしました。

ただ話をするだけでは勿体ない、と思い、いろいろ聞きたいことをまとめてきたメモを使って「簡易インタビュー」のようなものを決行してみました。これがその時の記事です。

これを公開したときの反響は凄かったですね…!「なんでお前がプロレスラーと会っとんねんwwww」と。

読んでいただくとわかるんですが、田中選手もときめきメモリアルが好きだったりして話が逸れまくったりしていますが、初対面とは思えないくらい会話が盛り上がったのを覚えています。

SHOは古式さんが好き。これ豆な。
とにかく田中選手が食う!食う!!

あとは記事にある通り、歌舞伎町で寿司食べ放題をしてから新宿駅で別れました。別れたあとなんかボーッとしちゃいましたね。いまいち現実感がなくて…。(笑)

職業柄どうしても土日が忙しいこともあり、なかなか会うことはできませんでしたが、たまに一緒にラーメンを食べに行って、並んでいるときに他のお客さんに「新日本プロレスの田中選手ですか!?」って声をかけられて「あ、じゃあ私写真撮りますよ~」とマネージャーみたいなことしたなぁ…。

SHOのファンの方は是非聖地巡礼してみてください。

同期の小松選手を誘ってDDRを楽しんでいたりするそうで、なんと遠征先でも踏んでいたそうです。たまに「今●●にいるんですけど、近くにDDRありますか!?」ってLINEが来ていました。(笑)

小松選手はあっという間に足10までクリアしてしまった模様
この2人が競い合う「第1試合」はいつも見応えがありましたね…!

そんなこんなで一緒にDDRを遊んだり食事に行ったりしていたわけなんですが、なんと彼が私のDDR大会に参加してくれることになり、当時エントリーしていた人たちもざわざわすることになるのでした…。

ここからは中編にて!!

【中編 ~予告~】

土日が忙しいので大会参加は難しいと思っていたのですが、奇跡的に日曜日にビッグマッチを控えているものの、土曜日がオフのときがあったのです。その日が私の「カプセル永山DDR大会」当日だったという…!

そしてヤングライオンは無期限の海外遠征へ…!田中選手が日本を経つ日程は極秘だったのですが、なんとその日私は…!

中編へ続く!!

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