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「このままでいいのかな」から始まった挑戦

🌱思っていたのと少し違った、一人暮らし🌱

単身赴任で始まった、一人暮らし。

なぜ単身赴任になったのかを書いた話はこちら⬇️


最初は、
「せっかくの一人暮らしなんだから」と思っていました。

でも実際の毎日は、

平日は仕事に行って、帰ってきて、
食事、洗濯、掃除、、、
寝る前の少しだけ
自分の時間があるくらい。

週末は毎週のように帰省していたので、
気づけばバタバタと時間が過ぎていきました。

自由なはずの一人暮らしは、
思っていたよりもあっという間に流れていく日々でした。



そんな生活にも慣れてきた頃、

ふと

「このままでいいのかな?」

そんな気持ちが湧いてきました。

話し相手がテレビしかいないと(笑)
一人でいろいろ考える時間ができるものですね。


ちょうどその頃、
50代になったこともあって、
これからの人生のことを考える時間が増えていました。

「何かしなきゃ」
「何か変えなきゃ」

はっきりした答えはないのに、
どこかでそんな焦りのような気持ちもありました。

🌿懐かしい資格との再会🌿


そんな時に思い出したのが、

昔、興味本位で取った
整理収納アドバイザー2級の資格でした。

引っ越しの片付けをしていた時に
たまたま認定証が出てきて、

「そういえば、こんなの取ったなぁ」

と、少し懐かしい気持ちになりました。

あの頃は、毎日が忙しく、2級を取ったら
次は1級へ、、、なんて考える暇もなく、、、

せっかく時間がある今なら、

「もう一歩先までやってみてもいいかも」

そう思って、
1級に挑戦することにしました。

調べてみると、1級を受けるには
準1級の講座を受講する必要があり、

しかも2日間、会場での講義形式。

一人で通信講座で勉強してきた私にとっては、
少し勇気のいる選択でした。


さらに迷ったのは、土日の過ごし方。

それまで毎週のように帰省していた私にとって、
家族と過ごす時間を使うことになります。

正直、迷いは大きくて、、、。

平日は好きにさせてもらっているのに、
土日まで自分のやりたいことを優先していいのかな、、、。

そんな申し訳ない気持ちと、

義母もまだ元気に動けるし、
子どもたちも社会人になっている。

「今だからこそ、できるんじゃないか」

そんな気持ち。

その二つの思いが、
ちょうど半分ずつ心の中にありました。



💡背中を押したのは「開催日」だった💡

講座の日程を見たとき、
さらに背中を押される出来事がありました。

その日は――自分の誕生日‼️

またひとつ年を重ねる日。

これからの人生を考えていたタイミングで、
ちょうどそこに講座がある。

「これは、何か意味があるんじゃないか」

少し大げさかもしれませんが、
そんなふうに、勝手に運命的なものを感じました(笑)


家族に
「この週は帰らないからね」
と伝えると、

思っていたよりもあっさりと、
背中を押してくれました。
迷っていた気持ちが、すっと軽くなりました。


🌸一歩は、大きくなくていい🌸

そして私は、
申し込みボタンを押しました。

たったそれだけのことなのに、

自分の中では、
確かな「はじめの一歩」でした。

あの時、
やらない理由を選ぶこともできたけれど、
ほんの少しの勇気で選んだ行動が、

今までと少し違う景色を
見せてくれた気がします。


特別なことじゃなくていい。

大きな挑戦じゃなくてもいい。

自分の中で「やってみたい」と思った気持ちを、
少しだけ優先してあげること。


誕生日に踏み出したその一歩は、

これからの時間の使い方を考える、
小さなきっかけになりました。


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※7年連続で引っ越しに携わってきました。そのたびに、物が増え、減り、また迷って、、、。
 このnoteでは、引っ越しを通じて気付いた整理収納と、暮らしの変化について書いています。

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