早稲アカ 6月 特訓クラス選抜試験の結果(とらえ方 失敗 不合格 合格 基準点 ボーダー)
早稲アカ生(とそのご家族)は先日実施された特訓クラス選抜試験の結果が気になりますよね。
私の生徒も学年問わず(特に中3生は)自校舎の採点結果と他校舎の結果を照らし合わせる等、特訓クラス(SKクラス・Tクラス)の合格基準点・合格ラインを必死に探っています。「たぶん合格している」「ギリギリ」「危ない」等、先生からも予想を聞かされている子もいるようです。
結果がどうであれ、この試験は合格すればそれで安心という類のものではありません。本当の意味で「合格して安心」といえるのは、志望校の入試だけです。
今回は、まさに本日いただいた中学2年生の早稲アカ生(Tクラス)のお悩みを紹介しつつ、(記事後半)
早慶MARCH附属高校に合格するための、
早稲アカ 特訓クラス選抜試験(SKクラス選抜試験)の結果のとらえ方
についてお話しします。
まず、大前提として、早稲田アカデミーは相当程度に優秀であるお子様がさらに成績を伸ばすのに最適な塾です。
特訓クラス(SKクラス・Tクラス)に在籍できない子が通っても、ほとんどの場合、成績の向上は見込めません。
≪中学1年生≫
合格者
→A合格以上を目指しましょう。
B合格以下での合格が続く状態は、ある意味以下の「不合格者」より危険であるとも言えます。早稲アカで最も残念な層(早稲アカの負の影響を強く受け、最終的に早慶MARCH附属高校全落ち・全敗)は、
ギリギリで特訓クラスに在籍できてしまったがゆえに、本質的な問題に気づかず、中3の夏以降にまったく成績が伸びず、下降し続けます。
くれぐれもお気を付けください。
「B合格以下の合格は最も危険です」
不合格者
→中学入学時に入塾したのであれば、夏期講習明けに実施される9月の特訓選抜試験の結果で再度「不合格」であった場合には、早稲アカを辞めましょう。他塾の方が成績は伸びます。
小学生の頃からKコースで年単位の通塾を続けている場合は、今すぐに早稲アカを辞めることをお勧めします。他塾の夏期講習に参加するべきです。このまま同じことを続けても成績の向上は一切見込めません。
※中学1年生の必修テスト(学力診断テスト)で3教科の偏差値50を切る子が早稲アカに通うのは、「そもそもの塾選びで大失敗しています」。さらに、理社を早稲アカで受講しているような場合にはもう目も当てられません。
まずは学校の勉強を大事にしてください。学校の定期テストで学年順位上位3割以内(できれば上位1割以内)に入れない子が早稲アカに通うという選択自体がそもそも大いなるミスチョイスです。
基礎中の基礎である学校の定期テストで満足な点数が取れていないという現状と真剣に向き合いましょう。
↓↓↓早慶附属高校への入学を望まれる方は是非お読みください↓↓↓
≪中学2年生≫
合格者(中1と同じ内容です)
→A合格以上を目指しましょう。
B合格以下での合格が続く状態は、ある意味以下の「不合格者」より危険であるとも言えます。早稲アカで最も残念な層(早稲アカの負の影響を強く受け、最終的に早慶MARCH附属高校全落ち・全敗)は、
ギリギリで特訓クラスに在籍できてしまったがゆえに、本質的な問題に気づかず、中3の夏以降にまったく成績が伸びず、下降し続けます。
くれぐれもお気を付けください。
「B合格以下の合格は最も危険です」
不合格者
→入塾して1年未満であれば、夏期講習明けに実施される9月の特訓選抜試験の結果で再度「不合格」であった場合は、早稲アカを辞めましょう。他塾の方が成績は伸びます。
重要なのは、中学3年生の(8月または9月)に実施される
必勝志望校判定模試[第2回]
兼
必勝志望校別コース選抜試験(後期)
で合格基準点を超えて早慶必勝コース(難関必勝コース)の受講資格(入室資格)を得ることです。
他塾で1年間、基礎をしっかりと固めて再チャレンジしましょう。その間にも、早稲アカの特訓選抜試験や難チャレ、駿台模試等を受験して「自分の立ち位置」は常に確認し続けてください。
(中学入学時、またはそれ以前から早稲アカに通塾している場合)
→今すぐに他塾に転塾してください。
(理由はすでに述べています。)
【転塾したいのだが、最寄りの塾が早稲アカで他の塾は遠すぎる場合】
早稲アカとの付き合い方を考えましょう。まずは単科受講に変更することがお勧めです。理社はもちろん切りましょう。(辞めましょう。)
≪中学3年生≫
合格者
→今回の目的はランク問わず「合格すること」ですが、2025年 8/31(日)に実施される
必勝志望校判定模試[第2回]
兼
必勝志望校別コース選抜試験(後期)
で合格基準点を超えて、できるだけ上位の早慶必勝クラス(難関必勝クラス)の受講資格(入室資格)を得られなければ、ここまで早稲アカに通ってきた意味はありません。
くれぐれも油断しないようにご注意ください。
不合格者
→今から他塾に転塾することは現実的ではありません。
早稲アカ担当者の言いなりになっていても成績の向上は見込めませんので、外部の「早稲アカを客観的に見ることができるプロ」に指示を仰ぎましょう。
夏休みを上手に過ごすことができれば、8月31日の必勝選抜で逆転することは十分に可能です。早稲アカの「夏期集中特訓」に参加しているようではお話になりません。
↓↓↓ここで落ちたらすべてが水の泡↓↓↓
【とある早稲アカ生(中2:特訓クラス(SKクラス)、保護者様からのご相談】
ギリギリで特訓クラスにしがみついてきたが、親の話も聞かなくなってきたため、親のサポートも限界である。今までサポートしてきてギリギリでTクラス(SKクラス)だったので、今後が非常に不安である。
→日常の小テスト等も散々な結果であるので、確かに現状、「非常に厳しい状態である」と言えます。
この生徒が通う校舎は早稲アカでも珍しい(1割程度しかない)、「良い取り組みができている校舎」であることは、私が課題等から確認済みです。
しかし、いかんせん「課題が多すぎる」。そして、課題の提出をチェックしているが、そのチェックがザルなので、「答え丸写し」でもOK!という惜しい校舎です。(良い取り組みができている校舎でもこのレベルなのです。他の校舎は言わずもがな。。。)
早稲アカは大量の宿題丸投げ、管理せず
が基本スタイルなので、やはり、相当程度に優秀な子だけが早稲アカで成績を伸ばすことができます。
そうでない大多数の「普通の子」は、早稲アカとの付き合い方を考えていく必要があります。
高校受験で早慶附属高校に合格することは、生まれながらの能力等の資質に関係なく、誰にでも可能であると私は考えております。私は実際にそれを毎年可能にしているので、「やり方(戦略)を間違えなければ、誰にでも早慶入学のチャンスはある」と断言できます。
どうか、「早稲アカが最高の選択であると信じて疑わない」という狭い狭い視野を少しでも広げていただければと思います。
見えない者は一生見えないまま生涯を終えます。見えてしまった者には、「今までなんて愚かなことをしていたのだろう!」と思えるようなことが世の中にはたくさんあります。
どちらの人生をあなた自身(親御様)が生きたいのか、また、どちらの人生をお子様に歩ませたいのか、日常のひとつひとつの選択が人生を作っていきます。
真っ黒なキャンバスも良いでしょう、彩り豊かなキャンバスもまた良いでしょう、すべてはあなたの選択の結果です。
↓↓↓親の考え方次第でお子様の受験結果は大きく変わります↓↓↓
