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【はじめてのnote】不倫三昧の取り返しはつかない。それでも僕は「なぜ家族を裏切れたのか」の答えを探さなくてはならない

私は35人の女性と不倫した男です。
妻に発覚したのは、18回目の結婚記念日を目前に控えたある日のこと。

「私たち、セックスレスだったよね。でも、あなたはずっと…
セックスレスじゃなかったんだね」

その通りでした。

振り返ると、いままで、バレなかったほうがおかしい。
妻は、怪しいな?と思うことがあっても
「いや、そんなことはない」と私を信じ続けてくれていたのでした…


不倫発覚、そして月2万8000円の生活費で送る居候生活

私の裏切りが発覚してから、すでに3年がたっています。

妻と子どもたちとは別居し、実家に身を寄せています。
40代も半ばになって、居候生活です。

いまの私の生活費は、月に4万円。
うち1万2000円を、食費として実家に入れています。
自由になるお金は、月2万8000円です。

残りの給料は、妻に預けています。

離婚はしていません。
その方が、妻や子どもたちへの経済的ダメージが少ないから、です。

空っぽの自分―僕はASD?サイコパス?自己愛性パーソナリティ障害?

別居を切り出されたとき、妻にはこう言われました。

「自分を見つめ直してほしい」

大切な妻や子どもたちを、どうして裏切ることができたのか。
あなたは、何を考えて生きてきたのか。
人生の中で、なにが大切だと思っているのか。

恐ろしいことに、僕は答えを持っていませんでした。
自分という人間のことが、何もわかっていなかったのです。

「自分のことを何もわかっていない」という自覚さえありませんでした。

僕はちょっとおかしいんじゃないか?
人格的に異常なんじゃないか?
という予感は、若いころからうすうす感じていました。
いまから思えば。

別居してから、
心理学や精神医学の入門書を読んだり、
カウンセリングを受けたりして考えました。

僕は性依存なのか?
ASDなのか?
サイコパスなのか?
自己愛性パーソナリティ障害なのか?

カウンセラーに頼んで、ASDを判定する簡易診断を受けたこともあります。
(この話はおいおい書こうと思います)

一番苦手な「自己開示」という名のリハビリ

このNOTEでは、自分の異常性の根っこにあるものを突き詰めて、
開示していこうと思います。

なぜ、自分の恥をさらけ出そうと思うのか。

それは、私が何よりも苦手なのが「自己開示」だからです。

だから、このNOTEに自分の過去や自己解析をつらつら書くことは、
自己開示のトレーニングです。
自分が変わるためのリハビリ、みたいなものです…

この「モンスター」の内面が、誰かの助けになるのなら

NOTEで
「#不倫」
「#モラハラ夫」
「#自己愛性パーソナリティ障害」
といったハッシュタグを調べると、

私のような人間に振り回される女性の話が、たくさん出てきます。

モラハラや浮気に苦しむ方が、
「モンスター」にしか見えない夫の内面を知るうえで
僕のつたない自己解析が助けになれば、と思います。

また、僕のように「自分の異常さや冷酷さの正体」を突き止めたいと悩んでいる男性にも、このNOTEが届けば…という思いもあります。

(たぶん、僕のような人間は「自分が異常だ」などとはつゆほどにも思っていないでしょうから、これはきっと叶わない望みですが…)

救いはなくても、自分を知ることからしか歩き出せない

私は家庭を壊し、妻と子どもたちを傷つけた人間です。
妻を幸せにすることもできず、子どもに「家庭は安心できる場所なんだよ」と感じさせることもできませんでした。
もう、取り返しがつきません。

だから、私がいくら自己解析をしたところで、救いはないし、家族に幸せを届けることはできません。

それでも。

私はおそらく、
「自分の異常さを知ること」から始めなければ、
ここから一歩も動けません。

どこまで続けられるかわかりませんが、
妻に言われた「自分を見つめ直す作業」をやってみようと思います。

批判やツッコミを含めて、みなさんにコメントをいただけるなら、こんなにうれしいことはありません。

私は、素の自分で人と付き合うことがとても苦手ですが、
必ずお返事します。

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