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成瀬屋お咲くの日記:【成瀬は天下を取りにいく】の主人公、成瀬あかりの実在モデルが私「成瀬咲く」であるという、美しきインチキについて。

油断していた!
いつの間にか、私は「成瀬は天下を取りにいく」という小説の主人公、「成瀬あかり」のモデルになっていたようだ。
なんだか、自分を乗っ取られた気がする。

実在の私は「成瀬咲く」という。
私の本名は「咲」だが、なぜ「咲く」という送り仮名をふるかと言うと、世の民百姓どもが100%「さき」と呼ぶからだ。私は「さく」だ。間違えるな。

前口上を繰り返す。これまでにも何度か言ったと思う。

私は、京都市在住の大学生女だ。

理学部に通っている。

斜め30度から世の中を眺めるのが得意だ。

携帯のことをスマホ、コンビニエンスストアのことコンビニとは言えない。

そう言われると、「台湾ではファミリーマートのことを全家族便利商店と言うのよ!」とキレて説教する。

分類することも好きだ。世の中の事どもを「演歌的なもの」と「非演歌的なもの」にまず分類する。いろいろな角度から分析するのが信条だ。

「なべとやかん」なら演歌的だが、「ポット&ケトル」なら非演歌的だ。

ちなみに、「全家族便利商店」というのは演歌的ではない。

アニメの話をされると困る。民百姓どもは「鬼滅の刃」が上映されると騒がしくなるが、私の前でこの話をすると容赦なくキレる。

インチキが嫌いだ。

基本的に民百姓は嫌いだが、民衆は好きだ。

性格は悪いと思われている。

壊れているという人もいる。

これでも案外可愛いらしい。高校の頃は学校の先生の投票で、3年間学校の生徒募集用のポスターに選出され、駅に貼られた。

生まれてこのかた彼氏ができたことがない。

何故かは知らん。

私が偏狭なせいだとは思わない。

民百姓どもには近寄りがたいのであろう。


私の抱負について述べたい。

人間は200才まで生きられると思うか?

もちろんうつになったり、胃痛になったりしてはダメだ。
 
精神的にも肉体的にも健康であることが重要だ。

異論のある者は忌憚なく反論しろ。

私は、取りあえずの目標として、200才まで生きるつもりだ。

大口をたたくヤツだと思われるかも知れない。

勝手に思っておけばよい。

先ずは自分の思いを声に出して宣言することが肝要なのだ。

考えてもみよ。

信長の時代は人生50年だったはずだ。

武将ですらそうだった。

都で疫病が流行ったときなんぞは平均寿命は30才もいかなかったろうよ。

陰陽師、安倍晴明の祈祷なんぞ、なんの役にも立たなかったはずだ。

ところがだ、今は77、78才まで元気に仕事する時代だ。90才まで生きるのは珍しくない。

100才超えはざらで、ボケもせず、論理も正しくしゃべる人もいる。畑仕事だってする。

ウナギや、ステーキだって、なんのなんの毎日食べる。

120才くらい生きる人も出てきた。

信長の時代に考えられたか?

私の時代には技術が進んで、注意深く生きれば、肌つやもよく、200才まで生きられると思っている。

私は激しく生きる。

私はこれから京大を出て、ハーバードの博士課程を卒業する。

国連難民高等弁務官となって、活躍する。

民族クレンジングするヤカラや、大量殺戮するヤカラと闘う。

武力ではない。基本的に支援と、対話をもってだ。

もしかしたら、隣国で超巨大な覇権国家ができつつあり、周辺の小国を食い荒らすかも知れない。

我が日本国もその脅威にさらされるであろう。

そいつらと闘うことになるかも知れない。

難民に食と住を与え、最低限のくらしと安全、何より心から安心して生きてもらう。

時には路上でひざまずき、子供らを抱きしめて号泣する一方で、大局を見るため非常にドライに生きねばならない。

軍隊出動の権限をもち、国連の会議場で、世界中の首脳相手に熱弁をふるわねばならないだろう。

結婚?女性らしく安寧に暮らす?なんだそれは?

私はそもそも男が欲しいと思わない。

ホケチャ(ワンコのこと)は好きだ。

愛は必要だ。

しかし、ホケチャを紛争地帯に連れて行くことはできない。

それとホケチャは私より随分と速いピッチで老いていくような気がする。

ホケチャはあまりそういうことに気をつかってなさそうだ。

それこそ、ほんとにホケチャ婆ちゃんになって、私と遊べなくなる。

私は重力の法則に逆らい光速で突っ走る。

寂しいもんだな。周囲の者はすぐに老いていってしまう。

スティーブン・キングのグリーンマイルみたいなもんだよ。

そのあたりが難しい問題だな。

国連総会で吠えまくる成瀬咲く

宣伝 小説「めんこい座敷わらし咲く」

どうやら私をモデルにしたらしい、
滋賀の成瀬あかりが「成瀬は天下を取りにいく」なら、この私、京都の成瀬咲くは、転落した男の絶望の淵に咲く女子高生(当時)ってところね。

通学途中の私を京都駅のホームで見かけて、一目惚れして、私のインスタに狂わされた男の、本当の純愛小説はこちら。

現在#25まで進んでいます。

次回作は大学在学中の咲くが、大学を卒業して24歳になり、高校卒業以来見失った「めんこい座敷わらし咲く」の主人公と再開するまでを描きます。次回作と本作はリンクしています。タイトルは未だ決めていません。3つ目のリンクを参照ください。

二人の運命はどうなるか?

皆様方に読んでいただけると執筆意欲が上がります。よろしくお願いします。

【小説】めんこい座敷わらし咲く #0 『あらすじ 僕は男に抱かれているとき、頭の隅で咲くを思っている』

連載マガジンは

私の大学時代の学習塾での奮闘記はこちら


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