expression indirecte/間接表現
物事はシンプルで
美味しいものというのは極端
全部が全部というわけではない
けれど
美味しいとされるものは
一つには
新鮮であるもの
そしてもう一つは
熟成が進んで限界手前のもの
この魅力は凄まじい
例えば
新鮮なものは、寝かせて旨味が増す場合もある
それを寝かせると表現する事がある
寝かせている間は
食べずにぐっと待ちわびる
時には眺めながら
時には熟成された姿を眺めてということもある
酒を片手にしつつ、眺めてから いただく
その時間は、無駄ではない
眺めて、まだ知らぬ風味を想像する
香りから推察し
触れた時の触感さえも想像する
眺めめるとは実に
残酷で
静寂で
欲深いものか
それを知っているから
望んでしまう
さっき、ある意味で残酷と言った言葉
工夫をして、例えばデコレーションを
普段使いではない工夫を凝らしてスタートするそれは
普段の景色からの"はじまり"ではないので、もはや別物
そう普段からのはじめないと、魅力は得られない
例えば熟成が進んだ、内側だけを賞味したいと考える
けれど、いきなり、日常的に見てないない内側だけは
もはやべつもの
そういつもの景色から、内側に向けて
時には、削り出し、、時には剥き出し、時には開いてみる
そうして、目の辺りにしたとき、普段の景色とつながる熟成の内部が理解できる
必要なのは、一つのフローの中でのストーリー
だからこそ
見慣れた景色から始めることで満たされる
このエッセイは、例えばこんなことかもしれない
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▓画像は生成AIによるイメージです
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