見出し画像

できないことばかりの私でも、誰かに届けたかった物語―新作への温かな声

おはようございます。
先週、新作をTalesにて公開、というお知らせをしました。

――自分の作品を届けたい人がいる――
――読んでほしいと思う人がいる――

それは、2年前にnoteをはじめて
やっと知ることができた気もち。

それまでは、書くだけで満足して
自分だけが読めたらいいやって思っていました。
自分に自信なんてこれっぽっちもないので
人に読んでもらうなんておこがましい、とまで思っていました。

勇気を出したところ
とんでもなく優しい方たちから
新作のご感想をいただきましたので
何回かに分けてご紹介させていただきたいと思います。

🌛

舞台と季節。
北海道札幌を舞台にして
物語のはじまりは春の終わり。
桜が散りはじめ、ライラックへと香りが変わる頃。

お菓子。
北海道銘菓をいっぱい盛り込んでみました。
有名な六花亭、きのとや…
そして、もち処一久大福堂のシマエナガのお饅頭…


作中で登場したお菓子たち
きのとやのミルククッキーだけ手に入らなかった💦
リンツ、実はまだたべたことない(笑

大人になっても人とうまく話せなくても
お客様のちょっとした一言でグサリと心が傷んでも
ささいなミスで落ち込んでしまっても
他の人と比べてしょんぼりしてしまっても

それでも

こんな私でも
創作ができていて
それを遠くの友人たちに届けられる

noteやTalesがあるからこそ読んでもらえる

明るい天真爛漫な作品ではないかもしれない
静かで
ゆっくりと照らされているような
月夜の
ぼんやりとした輪郭くらいの
そんな、変わるかたち、変わらぬかたち

できないことばかりの私でも
それでもいいんだよって願いを込めて書いた作品を
大切に読んでくださった方がいる。

それが、とんでもなく嬉しい。

有名になりたいわけじゃない。

届けられたら、それで、私には、十分。




いただいたご感想の一部です👇️
(掲載してOKとのご許可をいただいております)
もし、これから読んでみようかな〜、と思われた方の
参考になれば幸いです。

今回は、かんのゆうこ様

この物語は、
相手のことをよく知っているから大事にする、じゃなくて、相手のことをよく知らないからこそ、どんな人に対しても、いろんな可能性を考えて、存在を大事に扱ってくれる優しさがあるので、読んでいると、私自身のことも大事にする時間になっているのを感じました。

最終話にお寄せいただいたコメントより抜粋

かんのゆうこ様は、読んだ後の気もちを、こう書かれていました。

読み終えて、今胸に広がっているのは、あったかさと、静かな小さな覚悟みたいなものです…!

激論が繰り広がるわけじゃなく、
ドロドロした三角関係もない、
生きるのを諦めるほどの絶望を描いたものでもない、
静かな恋の物語…。
サードプレイスとしての仮想空間、でも現実世界にも
心がほっと安心できる瞬間があるはず。

いろんなかたちがあっていい

そう願いを込めて書いたところ
このように受け止めてくださいました。

私のかたちって、誰かとぴったり合わなくても良いんだな、それぞれ違う形同士がところどころ重なり合ったり、時々ぶつかり合ったりして、少しずつ「かたちが動いていくこと」に意味があるんだなぁ

ご感想の一部を抜粋

(中略)
うまく説明できない想いがあって、でも本当は知って欲しいし、その想いも含めて人と繋がりたい、っていう人に沢山読んで欲しいなって思いました。

静かに勇気をもらえるから。

自分のいちばん柔らかい部分を大事にしたい人にも、読んで欲しい!!

読んでいるだけで、大事にできるから。

隣の芝生は青く見えたりして、
そっちにかたちを変えようと頑張ってしまうかもしれませんが
でも、ありのままでも十分いいんじゃないか
少しでも、自分のかたちを「いいな」と思えたら…

読んでいると、私自身のことも大事にする時間になっているのを感じました。

ご感想を読みながら、私のほうこそ、心ほどける思いになりました…!
推薦レビューやたくさんのコメント、本当に感謝申し上げます!

ゆうこさんは、アートセラピーというお仕事をされながら、エッセイ本も製作、販売されております。

ZINE「すっごい考えて、一周して、地球の裏側に行くことあるからなぁ。あなたは。」(第一刷は完売、現在、増刷中とのこと)

いろんな「ズレ」を通してくすっと笑ったり、巻末の「私への問い」で新しい発見をいただいたりと、とても読みやすい一冊です!
そんな素敵な方に読んでいただけたこと、ご感想をいただけたことに深く感謝を申し上げます…!


これからも、いただいた貴重なご感想を
(ご快諾いただいた方については)
noteにてご紹介していきたいな…と思っております。

素敵な春になりそう🌸

note、Talesに深い感謝を。
そして、トップイラストはふうちゃん様(いつもありがとうございます)

最後まで読んでいただきありがとうございました!


pekomogu

いいなと思ったら応援しよう!

pekomogu 数ある記事の中からこちらをお読みいただき感謝いたします。サポートいただきましたら他のクリエイター様を応援するために使わせていただきます。そこからさらに嬉しい気持ちが広がってくれたら幸せだと思っております。