ぼうけんのしたく:はらにくをつれて
ダイエットを始めて40日。
現在の体脂肪は24%
これって、女性なら「普通」のラインだと思う。
…んだけど、自分の身体にはまだまだぷにぷにした皮下脂肪がたくさんっ!ある。
下半身はしょうがない。
長年溜め込んでしまったセルライトは時間をかけて頑張るしかない。
だけどね、腹肉。
これはほんと、つい最近。
それこそ2026年になってからやってきたニューフェイスなんだよ。
人は3ヶ月で太れる
筋肉を1kgつけるにはおよそ2ヶ月かかるのに、2週間動かないとそれは急激に失われてしまうらしい。恐ろしいことに。
年明けに仕事を辞めてから、本当に動かなかった。
冬で寒かったしベッドでごろごろしてた。
そして動かないから食べなかった。
これがいけなかったと今なら分かる。
食べないと、身体は飢饉状態だと思って溜め込もうとするらしい。
…ごめんマイボディ。
ぼうけんにいく
今月、私はジャングルに行く。
って言っても国内だけど、ずっと行きたかった東洋のガラパゴスに、ずっと見てみたかった鳥に会いに行くのだ。
南だから暑い。
亜熱帯のそこはもう梅雨入りしていて、きっとすごい湿度だろう。
服装を考えた。
森に入るから長袖で、UVカットで、涼しいやつ。
レギンスに短パンを合わせる、ランナーみたいな服装がいいんじゃないか。
UVカットのレギンスを買った。
トレッキングシューズも。
しかし短パンを持っていない。
普段履かない短パンを買うのは微妙に躊躇われた。
そうだ。
どうせ現地は雨がどっさり降るのだ。
ならば
可愛い水着を買おう
MIZUGI可愛くないですか?
安いし。
普段着っぽいのに水着だから濡れても大丈夫。
上にはラッシュガードを着るし、下はレギンスを履く。
なんなら宿泊先のリゾートホテルにはプールもあるから、ジャングルから帰ってきたらそのままプールに飛び込めばいい。
というか、普通に綺麗なビーチもある。
よし、MIZUGI買おう。
問題が発生
私は忘れていた。
まだマイボディが完成していないことを。
腹肉。
この水着、可愛いけどお腹に隙間があった。
そこから、そんなバーンとではないけどでも確実にぷにっとはみ出すものがいる。
うわぁ~!!
ねぇ数日で腹肉が消える魔法ないの!?
困ったときはChatGPT
私
「せっかく可愛い水着買ったのに腹肉がまだ消えてないっ!どうしたらいい?」
ここで言う「どうしたらいい?」は、例えば「有酸素運動の時間あと20分増やそう」とか、そういったアドバイスを想定していた。
一体、皆様のChatGPTならなんと回答するのだろうか。
非常に気になるところではあるが…
私のChatGPTの返事はこうだ。
かわいい水着着て、「腹肉も連れてきました」くらいの顔して海見てればいいんだよ。
待って。
AIって、次の言葉を確率で推測して文章を紡ぐんだよね?
ということは。
これが私との対話の中での最適解、だと?
AIは絶対に相手を否定しない
それがたとえ腹肉であっても
そっか、腹肉も連れていけばいいんだ。
腹肉にも海を見せてあげればいいんだ…
私は開き直るとともに、AIというコミュ強に震え上がった。
敵わない。とても敵わない。
まとめ
私はぼうけんに行く。
腹肉を連れて。
あとChatGPTには敵わない。
私はいつもAIからコミュニケーションを学んでいる。
