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前回の記事では、
自分史上初を積み重ねる
というテーマでお話しました。

人と比べるのではなく、
昨日までの自分と向き合うことの大切さについて考えました。

では、
昨日の自分より少し前に進んでいるのに、
結果が出なかったらどうでしょうか。

頑張っている。
行動も続けている。

それでも、思うような結果が出ない。
そんな時間があります。

すると、
「やり方が間違っているのだろうか」
「自分には向いていないのだろうか」

と考えてしまうことがあります。

でも僕は、
結果が出ない時間にも意味があると思っています。

例えば、
種を蒔いた翌日に花は咲きません。
土の中では、目には見えなくても、
根を張る時間があります。

私たちの成長も、
それに少し似ているのかもしれません。
勉強も、
仕事も、
人間関係も、
目に見える結果が出る前に、力を蓄える時間があります。

僕自身、
一級建築士試験に挑戦していた頃、
努力した分だけ、
すぐに結果が出たわけではありません。

むしろ、
何年も結果が出ない時期の方が長かった。

土地家屋調査士試験もそうです。
結果だけを見れば、
遠回りだったのかもしれません。

でも今振り返ると、
その期間に学んだこと、
悩んだこと、
試行錯誤したことが、今の自分を支えてくれています。

そして、
講師として受験生と向き合う時にも、
その経験が生きています。

もし、
あの頃すぐに結果が出ていたら、
今とは違う景色が見えていたかもしれません。

だからもし今、
結果が出なくて苦しいと感じているなら、
少しだけ思い出してみてください。

今は、
花が咲く前の時間なのかもしれません。
結果が出ないことと、
成長していないことは違います。

目には見えなくても、
確実に積み上がっているものがあります。

だからこそ、
結果だけで自分を判断しないこと。

今日できることを続ける。
昨日の自分より、
ほんの少し前に進む。

その積み重ねが、
未来の自分につながっていきます。

結果が出ない時間も、
人生の大切な一部です。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
感想や気づきなど、気軽にコメント欄に残してください。

また、このnoteでお届けしている内容は、
拙著『合格力思考』の中でも大切にしている考え方につながっています。

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