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芝山鉄道3500形 さようならHM車を撮る! 松戸線の検査出場車も…

 今回は、東京都城東地域と千葉県北西部を結ぶ京成線の話題から。京成線の成田側末端部には、東成田・芝山千代田間のたった2.2kmを結ぶ芝山鉄道線が接続しており、原則としてすべての列車が何らかの形で京成線に直通運転しています。

 そんな芝山鉄道の所属車両は、原則としていつでも京成からのリース車1編成のみ。2013年からは京成3500形の3540Fがリースされていましたが、今年の3月限りで老朽化により引退することに。幸いにも引退までの1ヶ月間は運用予定が公開されており、金町線や千葉線にも顔を出す機会があるようなので撮影に。

芝山鉄道3500形 ありがとうHM付き
ちはら台行き

 やってきたのは千葉線区間。午後早めにストレート構図で狙います。同業者は、私がいた時間の前後それぞれ1人ずつと、引退2週間前の割にだいぶ平和だった印象。

松戸線N800形 千葉中央行き

 日中時間帯の京成千葉線は、くぬぎ山所属の松戸線の車両(旧・新京成車)と交互にやってきます。あぁ…冬光線がもう終わってしまっている…。しばらくの間は面白い編成も来ないので、暇つぶしに千葉へ向かいます。

京成バスイースト 新型車両

 自分バスにはあまり詳しくないので、これがエルガなのかレインボーなのか分かりませんが、とりあえず新型エルガ顔の京成バスイースト新塗装がやってきました。シンプルでいいね。

千葉都市モノレール 007編成

 バスが走っている道路の直上には、千葉都市モノレールの複々線が走っています。複々線…と言っても、両者ともに来るのは10分に1本。県庁前行きに至っては、千葉から先は全然人が乗っていません。

千葉都市モノレール なごみラッピング編成

 さて、幕張本郷の上り構図がそろそろ順光になるので戻りましょう。

3500形 芝山鉄道車
やっぱまだ早いよね

 頭では分かっていましたが保険のために、狙いの1運用前から構えておきます。有名撮影地だけあって、この付近に10人ほど集まっていました。ただ、この時間だとまだ早い気がする…?

京成3000形 津田沼行き

 N800形も同じカラーリングになったので区別が付きにくいですが、フルカラーLED耐性が1/400までしかなく、窓やドアのゴム押さえがグレーなのが3000形。ぶっちゃけゴム押さえは、新京成の黒の方が格好良い。

松戸線8800形 8810編成

 直近検査明けの8810編成も千葉線直通に充当!光線良くなってきたので、足回りにきっちり陽が入って嬉しい。

3500形 3512編成 津田沼行き

 登場50年を超えてなお活躍する初期製造の3500形。元々は96両の大所帯でしたが、前面整形手術や内装更新を含む大規模更新が掛かりました。


 しかし、半分やったところで予想以上に腐食が激しいことが分かり、新車を入れた方が安上がりなことに気付いて打ち切り。未更新で残った後半製造車の方が先に姿を消しました。更新車はどことなく不気味な顔をしています。

松戸線80000形 普通 松戸行き

 松戸線の方が平均的に車両が新しい印象。80000形も再度直通運転が解禁され、この構図で撮れるようになりました。京成車より気持ち青が薄めの気がする。

3000形 津田沼行き

 列番までフルカラーLED化されてるので、ちゃんと写りました。そーれにしても脇の草がボーボーだな。

N838編成 松戸行き

 前面右脇のSHIN-KEISEIロゴが無くなった後に、この構図で撮るのは初かも知れない。3050形アクセス水色が無くなった現在、一番格好良いのはこれかも。

 そろそろお目当てがやってきますよ。待ち時間が寒いっす。

完璧!

 無事に芝山鉄道カラーの撮影が完了。多少側面に影が落ちましたが、最後尾だけなら良いでしょう。あと活躍期間2週間を残すのみとなっていますので、撮影はお早めに。なお、後継車種は前回記事の予想通り、本命の3688編成で確定したようです。一時期は京急1500形とかいう予想をするファンもいましたが…笑 どんな感じになるのか楽しみ。

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