京成押上線 少数派編成を一気に狙ってみる!
今回は、東京都葛飾区にある青砥駅から、都営浅草線と合流する押上駅までを結ぶ京成押上線の話題。この路線は、京成本線から枝分かれするように伸びる支線ながら、実質的に都心直通のメインルートを担っており、終日に渡って本線上野口よりも本数が多くなっています。
また、印旛日本医大からやってくる北総線の車両や、直通相手先の都営浅草線・京急線の車両も、基本的に全てここを通ってやってくるため、本数が多く、車種のバラエティが豊富なのも特徴。
今回はそんな押上線を走る車両の中でも、レアな編成や引退が間近に迫った編成を一気に記録していきます。向かうは四ツ木。この日は普段よりも同業者が多く、お目当ての時間帯には既に7,8人が集まっていました。隣の八広はもっと凄かったらしい。

まずやってきたのは、残り3編成となった京急1500形(8連)。アクセス特急運用でも狙えたら撮れ高凄いんでしょうけど、この日はいつも通り、青砥・三崎口往復の普通電車でした。京急線内は基本的に特急で運行。

こちらは、前照灯が上部に移され、急行灯が後に登場する3000形と同一タイプで製造された3700形。この顔は全て3800番代で製造されており、48・58・68の3編成が8両編成です。一切狙わずに成り行きで見ようとすると、かなり遭遇率が低い電車。
数年前までの京成は、通過運転時にもほとんど急行灯を点けないストロングスタイルでしたが、最近は快特は全線、快速は津田沼以西で高確率で点灯するようになったので、3800番代も写真映えするようになりました。

普通 西馬込行き
北総線から発着する普通電車は、長らく羽田空港行きが充てがわれていましたが、直近改正で西馬込行きに一気に切り替えられました。7500形は北総運用さえチェックしていれば、ある程度エンカウントできますが、それでも在籍数は3編成と少数派。

アクセス特急 羽田空港行き
やっぱブルスカは格好良いね~! 鳥のロゴこそ無くなりましたが、相変わらず存在感抜群の京急600形によるブルースカイトレイン。運用範囲が広い割に、1編成のみの在籍なので遭遇率は低め。京急線内に行けば2ドアの2100形でも1本装飾がされているので、多少見やすくなります。野暮なことを言うと、こういう色の空って基本無いと思う。

京急では最多勢力である1000形ステンレス車。特に何もレアではないですが、最近は厚ぼったい塗り千・チープに見える貼り千・前面デザインがだいぶダサくなった1890形などが増えてきたため、ノーマルを見ると安心します。

置換え元の5300形が27編成だったので、5526編成はだいぶ遅めに製造された編成でしょうか。とにかく行き先表示にシャッタースピード耐性がないので、容赦なくぶった斬っていきます。
どうやら次が皆さんのお目当て。既に下り方面の接近放送も流れており、被ってしまうかどうか…!

快速特急 羽田空港行き!
痛恨のミス!被りにビビって脇を締めていなかったのと、京成車のフルカラーLEDに合わせて1/400のまま放置してたこともあってピン甘! 四ツ木はパターンダイヤで高砂返しの快特が被りやすいので、せっかく被らずに撮れるチャンスだったのにな~。再履修に行きたいところです。
同業の皆さんは「いやー!被らないで良かったですね~!」と戦勝ムードが漂っており、こちらも話の腰を折る訳にはいかないので「そうですねぇ~!」とニコニコしてましたが、わしさんは思いっきりミスってました。これも運だね!
今回はこれにて。いいね・コメント・Twitter共有など励みになります。今後も読まれたい方は、フォロー・ブックマークがオススメです。最近は3400形狙いの同業者も増えてきました。今回の現場は民度高かったですが、穏やかに撮れる期間ってもうそんな無いんだろうな…。
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