岡山電気軌道 謎のチャギントン列車との邂逅(動画付き)
今回は、中国地方で広島に次ぐ大都市・岡山市の中心市街地からお届け。岡山駅前のメインストリートには、かなりの本数が出ている岡山電気軌道の路面電車が乗り入れており、新幹線待ちの少しの間でも結構サクサクと撮影することができます。

まず電停にいたのは、大分交通で引退した車両から機器を流用して作ったらしい7200形。側面に「8ch」とか書いてあることから、岡山放送の広告車のようです。キャラがちょっとクターに似ている。

東山行き
東山…と言われても想像が全く付かないんですが、どうやら最多勢力の7900形のようです。東急5050系4000番台のように、書いてある数字と形式名が一致しないことは結構ある。
ここで何やら奥から結構な音量で陽気な音楽が聞こえてきます。なんか原色のデカい車がやってきてるけど…?

なにこれ!チャギントンじゃん!実車いるの!?なんか歌ってるし…笑

関東だとフジテレビで土曜だか日曜の早朝にやっているGOGOチャギントン。そっくりそのままの路面電車がやってきました。後で調べたら、ちゃんと業務上の形式名が振られているようで9200形。本当に実車の存在そのものを知らなかったので、いきなり来てフツーに混乱しました。
そもそもチャギントンって動力集中型の機関車じゃないの…?(野暮)

♪チャーギントン ♪チャカチャカチャカ ♪チャカチャカチャカ…と例の曲を爆音で流しながら、終点の電停で折り返し体制に入っていきました。

私はエブリイとが何かを存じ上げないんですが、「新鮮」とか「お買い得」と書いてあることから、地元スーパーのようです。

見た感じワンマン車のようで、進行方向後方になると、顔が用意されるみたいです。確かにさっきの運転中の先頭車は、なんか近鉄のロープウェイみたいな顔してたもんな。

こ っ ち み ん な

こちらは呉市電の廃車の機器類を再利用したとされる7000形。昔は呉に市電あったんですね。

清輝橋行き
縦列駐車していた2本を先発させて、いよいよチャギントンが折り返してきます。

人間の運転手に自我を吸われた赤チャギントン。例のじゃんけんの曲を流しながら、下り方向に折り返していきました。1ミリも状況が飲み込めないけど、とりあえず愉快です。
岡山駅改札外での新幹線待ちの滞在時間はせいぜい30分だったので、一発でチャギントン引き当てられたのはラッキーでした。アニメの実写化(物理)のストロングスタイルは、何も大井川鉄道だけではなかったようです。面白かった。
今回はこれにて。いいね・コメント・Twitter共有など励みになります。
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