「天才の80%はみずがめ座」は本当なのか調査:14 ヴォートラン・ルッド賞
占い業界で言われているとされる「天才の80%はみずがめ座である」との主張は本当かを調査する。それが「『天才の80%はみずがめ座』は本当なのか調査」でございます。
調査全体に関する説明は以下の記事をご覧ください。
今回はヴォートラン・ルッド賞を受賞した天才を調査いたします。
1.ヴォートラン・ルッド賞について
ヴォートラン・ルッド賞は正式にはヴォートラン・ルッド国際地理学賞と呼ばれておりまして、フランスの地理学者ヴォートラン・ルッドの名に因んでおります。地理学の分野で卓越した業績を残した者に与えられる賞でございまして、地理学で最高の賞と評されており、ノーベル賞をモデルに作られたこともあるためか、「地理学のノーベル賞」とも言われています。
開始は1991年、原則として1年にひとりが受賞しておりますが、稀にふたり受賞している年もございます。主催する機関が存在せず、独立した5名の地理学者が選考する形となっており、授与はフランスで開催される国際地理学フェスティバルにて行われています。
2.受賞者一覧
2025年12月31日時点で判明している受賞者は以下の通りです。
受賞年、名前、誕生日、星座
1991、ピーター・ハゲット、1月24日、みずがめ座
1992、トルステン・ヘーゲルストランド、10月11日、てんびん座
1992、ギルバート・F・ホワイト、11月26日、いて座
1993、ピーター・グールド、11月18日、さそり座
1994、ミルトン・サントス、5月3日、おうし座
1995、デヴィッド・ハーヴェイ、10月31日、さそり座
1996、ロジェ・ブリュネ、3月30日、おひつじ座
1996、ポール・クラヴァル、5月23日、ふたご座
1997、ジャン=ベルナール・ラシーヌ、4月29日、おうし座
1998、ドリーン・マッシー、1月3日、やぎ座
1999、ロン・J・ジョンストン、3月30日、おひつじ座
2000、イヴ・ラコステ、9月7日、おとめ座
2001、ピーター・ホール、3月19日、うお座
2002、ブルーノ・メッサーリ、9月17日、おとめ座
2003、アレン・J・スコット、不明、不明
2004、フィリップ・パンシュメル、6月10日、ふたご座
2005、ブライアン・ベリー、2月16日、みずがめ座
2006、ハインツ・ヴァナー、9月25日、てんびん座
2007、マイク・グッドチャイルド、2月24日、うお座
2008、オラシオ・カペル、2月7日、みずがめ座
2009、テリー・マギー、不明、不明
2010、デニース・プマン、11月2日、さそり座
2011、アントワーヌ・バイイ、7月4日、かに座
2012、イーフー・トゥアン、12月5日、いて座
2013、マイケル・バティ、1月11日、やぎ座
2014、アン・バティマー、10月31日、さそり座
2015、エドワード・ソジャ、5月4日、おうし座
2016、マリア・ドロールス・ガルシア・ラモン、11月7日、さそり座
2017、アキン・マボグンジェ、10月18日、てんびん座
2018、ジャック・レヴィ、10月14日、てんびん座
2019、ジョン・アグニュー、8月29日、おとめ座
2020、ルドルフ・ブラズディル、4月10日、おひつじ座
2021、ブレンダ・ヨー、12月25日、やぎ座
2022、マイケル・ストーパー、1月15日、やぎ座
2023、ジェイミー・ペック、7月9日、かに座
2024、ロン・ボーシュマ、不明、不明
2025、アンシ・パアシ、9月14日、おとめ座
3.各星座の内訳
それぞれの星座に何人の受賞者がいるのかは以下の通りとなっています。
おひつじ座(3月21日~4月19日):3人
おうし座(4月20日~5月20日):3人
ふたご座(5月21日~6月21日):2人
かに座(6月22日~7月22日):2人
しし座(7月23日~8月22日):0人
おとめ座(8月23日~9月22日):4人
てんびん座(9月23日~10月23日):4人
さそり座(10月24日~11月22日):5人
いて座(11月23日~12月21日):2人
やぎ座(12月22日~1月19日):4人
みずがめ座(1月20日~2月18日):3人
うお座(2月19日~3月20日):2人
不明:3人
合計:37人
最も多かったのはさそり座の5人、少なかったのはしし座の0人です。みずがめ座は3人で、みずがめ座率は 3/37×100=8.1% となりました。
今回の調査は以上となります。ではまた。
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