「天才の80%はみずがめ座」は本当なのか調査:13 高松宮殿下記念世界文化賞
占い業界で言われているとされる「天才の80%はみずがめ座である」との主張は本当かを調査する。それが「『天才の80%はみずがめ座』は本当なのか調査」でございます。
調査全体に関する説明は以下の記事をご覧ください。
今回は高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した天才を調査いたします。
1.高松宮殿下記念世界文化賞について
高松宮殿下記念世界文化賞は財団法人日本美術協会の総裁経験もある高松宮宣仁親王の「世界の文化芸術の普及向上に広く寄与したい」との意思を継ぎ、協会設立100周年を記念して創設された賞でございます。「絵画」「彫刻」「建築」「音楽」「演劇・映像」の5部門で優れた人物に贈られております。文化芸術の分野でノーベル賞を補完する目的があるため、ノーベル賞には存在する文学がこちらでは存在しておりません。
賞の開始は1988年でございまして、毎年各部門ごとに1人、稀に2人が受賞します。発表は9月中旬、主催は日本美術協会となっています。
2.受賞者一覧
2025年12月31日時点で判明している受賞者は以下の通りです。
2-1.絵画部門
受賞年、名前、誕生日、星座
1989、ウィレム・デ・クーニング、4月24日、おうし座
1989、デイヴィッド・ホックニー、7月9日、かに座
1990、アントニ・タピエス、12月13日、いて座
1991、バルテュス、2月29日、うお座
1992、ピエール・スーラージュ、12月24日、やぎ座
1993、ジャスパー・ジョーンズ、5月15日、おうし座
1994、ザオ・ウーキー、2月1日、みずがめ座
1995、マッタ、11月11日、さそり座
1996、サイ・トゥオンブリー、4月25日、おうし座
1997、ゲルハルト・リヒター、2月9日、みずがめ座
1998、ロバート・ラウシェンバーグ、10月22日、てんびん座
1999、アンゼルム・キーファー、3月8日、うお座
2000、エルズワース・ケリー、5月31日、ふたご座
2001、李禹煥、6月24日、かに座
2002、ジグマー・ポルケ、2月13日、みずがめ座
2003、ブリジット・ライリー、4月24日、おうし座
2004、ゲオルグ・バゼリッツ、1月23日、みずがめ座
2005、ロバート・ライマン、5月30日、ふたご座
2006、草間彌生、3月22日、おひつじ座
2007、ダニエル・ビュラン、3月25日、おひつじ座
2008、リチャード・ハミルトン、2月24日、うお座
2009、杉本博司、2月23日、うお座
2010、エンリコ・カステラーニ、8月4日、しし座
2011、ビル・ヴィオラ、1月25日、みずがめ座
2012、蔡国強、12月8日、いて座
2013、ミケランジェロ・ピストレット、6月23日、かに座
2014、マルシャル・レイス、2月12日、みずがめ座
2015、横尾忠則、6月27日、かに座
2016、シンディ・シャーマン、1月19日、やぎ座
2017、シリン・ネシャット、3月26日、おひつじ座
2018、ピエール・アレシンスキー、10月19日、てんびん座
2019、ウィリアム・ケントリッジ、4月28日、おうし座
2020、[受賞者なし]
2021、セバスチャン・サルガド、2月8日、みずがめ座
2022、ジュリオ・パオリーニ、11月5日、さそり座
2023、ヴィヤ・セルミンス、10月25日、さそり座
2024、ソフィ・カル、10月9日、てんびん座
2025、ピーター・ドイグ、4月17日、おひつじ座
2-2.彫刻部門
受賞年、名前、誕生日、星座
1989、ウンベルト・マストロヤンニ、9月21日、おとめ座
1990、アルナルド・ポモドーロ、6月23日、かに座
1991、エドゥアルド・チリーダ、1月10日、やぎ座
1992、アンソニー・カロ、3月8日、うお座
1993、マックス・ビル、12月22日、やぎ座
1994、リチャード・セラ、11月2日、さそり座
1995、クリスト、6月13日、ふたご座
1995、ジャンヌ=クロード、6月13日、ふたご座
1996、セザール、1月1日、やぎ座
1997、ジョージ・シーガル、11月26日、いて座
1998、ダニ・カラヴァン、12月7日、いて座
1999、ルイーズ・ブルジョワ、12月25日、やぎ座
2000、ニキ・ド・サンファル、10月29日、さそり座
2001、マルタ・パン、6月12日、ふたご座
2002、ジュリアーノ・ヴァンジ、3月13日、うお座
2003、マリオ・メルツ、1月1日、やぎ座
2004、ブルース・ナウマン、12月6日、いて座
2005、三宅一生、4月22日、おうし座
2006、クリスチャン・ボルタンスキー、9月6日、おとめ座
2007、トニー・クラッグ、4月9日、おひつじ座
2008、イリヤ・カバコフ、9月30日、てんびん座
2008、エミリア・カバコフ、不明、不明
2009、リチャード・ロング、6月2日、ふたご座
2010、レベッカ・ホーン、3月24日、おひつじ座
2011、アニッシュ・カプーア、3月12日、うお座
2012、チェッコ・ボナノッテ、8月24日、おとめ座
2013、アントニー・ゴームリー、8月30日、おとめ座
2014、ジュゼッペ・ペノーネ、4月3日、おひつじ座
2015、ヴォルフガング・ライプ、3月25日、おひつじ座
2016、アネット・メサジェ、11月30日、いて座
2017、エル・アナツイ、2月4日、みずがめ座
2018、中谷芙二子、5月15日、おうし座
2019、モナ・ハトゥム、2月11日、みずがめ座
2020、[受賞者なし]
2021、ジェームズ・タレル、5月6日、おうし座
2022、艾未未、5月18日、おうし座
2023、オラファー・エリアソン、2月5日、みずがめ座
2024、ドリス・サルセド、不明、不明
2025、マリーナ・アブラモヴィッチ、11月30日、いて座
2-3.建築部門
受賞、名前、誕生日、星座
1989、イオ・ミン・ペイ、4月26日、おうし座
1990、ジェームズ・スターリング、4月22日、おうし座
1991、ガエ・アウレンティ、12月4日、いて座
1992、フランク・ゲーリー、2月28日、うお座
1993、丹下健三、9月4日、おとめ座
1994、チャールズ・コレア、9月1日、おとめ座
1995、レンゾ・ピアノ、9月14日、おとめ座
1996、安藤忠雄、9月13日、おとめ座
1997、リチャード・マイヤー、10月12日、てんびん座
1998、アルヴァロ・シザ、6月25日、かに座
1999、槇文彦、9月6日、おとめ座
2000、リチャード・ロジャース、7月23日、しし座
2001、ジャン・ヌーヴェル、8月12日、しし座
2002、ノーマン・フォスター、6月1日、ふたご座
2003、レム・コールハース、11月17日、さそり座
2004、オスカー・ニーマイヤー、12月15日、いて座
2005、谷口吉生、10月17日、てんびん座
2006、フライ・オットー、5月31日、ふたご座
2007、ジャック・ヘルツォーク、4月19日、おひつじ座
2007、ピエール・ド・ムーロン、5月8日、おうし座
2008、ピーター・ズントー、4月26日、おうし座
2009、ザハ・ハディッド、10月31日、さそり座
2010、伊東豊雄、6月1日、ふたご座
2011、リカルド・レゴレッタ、5月7日、おうし座
2012、ヘニング・ラーセン、8月20日、しし座
2013、デイヴィッド・チッパーフィールド、12月18日、いて座
2014、スティーヴン・ホール、12月9日、いて座
2015、ドミニク・ペロー、4月9日、おひつじ座
2016、パウロ・メンデス・ダ・ロシャ、10月25日、さそり座
2017、ホセ・ラファエル・モネオ、5月9日、おうし座
2018、クリスチャン・ド・ポルザンパルク、5月9日、おうし座
2019、トッド・ウィリアムズ、不明、不明
2019、ビリー・ツィン、不明、不明
2020、[受賞者なし]
2021、グレン・マーカット、7月25日、しし座
2022、妹島和世、10月29日、さそり座
2022、西沢立衛、2月7日、みずがめ座
2023、ディエベド・フランシス・ケレ、4月10日、おひつじ座
2024、坂茂、8月5日、しし座
2025、エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ、7月25日、しし座
2-4.音楽部門
受賞年、名前、誕生日、星座
1989、ピエール・ブーレーズ、3月26日、おひつじ座
1990、レナード・バーンスタイン、8月25日、おとめ座
1991、リゲティ・ジェルジュ、5月28日、ふたご座
1992、アルフレート・シュニトケ、11月24日、いて座
1993、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、3月27日、おひつじ座
1994、アンリ・デュティユー、1月22日、みずがめ座
1995、アンドルー・ロイド・ウェバー、3月22日、おひつじ座
1996、ルチアーノ・ベリオ、10月24日、さそり座
1997、ラヴィ・シャンカル、4月7日、おひつじ座
1998、ソフィア・グバイドゥーリナ、10月24日、さそり座
1999、オスカー・ピーターソン、8月15日、しし座
2000、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ、7月1日、かに座
2001、オーネット・コールマン、3月9日、うお座
2002、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、5月28日、ふたご座
2003、クラウディオ・アバド、6月26日、かに座
2004、クシシュトフ・ペンデレツキ、11月23日、いて座
2005、マルタ・アルゲリッチ、6月5日、ふたご座
2006、スティーヴ・ライヒ、10月3日、てんびん座
2007、ダニエル・バレンボイム、11月15日、さそり座
2008、ズービン・メータ、4月29日、おうし座
2009、アルフレート・ブレンデル、1月5日、やぎ座
2010、マウリツィオ・ポリーニ、1月5日、やぎ座
2011、小澤征爾、9月1日、おとめ座
2012、フィリップ・グラス、1月31日、みずがめ座
2013、プラシド・ドミンゴ、1月21日、みずがめ座
2014、アルヴォ・ペルト、9月11日、おとめ座
2015、内田光子、12月20日、いて座
2016、ギドン・クレーメル、2月27日、うお座
2017、ユッスー・ンドゥール、10月1日、てんびん座
2018、リッカルド・ムーティ、7月28日、しし座
2019、アンネ=ゾフィー・ムター、6月29日、かに座
2020、[受賞者なし]
2021、ヨーヨー・マ、10月7日、てんびん座
2022、クリスティアン・ツィマーマン、12月5日、いて座
2023、ウィントン・マルサリス、10月18日、てんびん座
2024、マリア・ジョアン・ピレシュ、7月23日、しし座
2025、アンドラーシュ・シフ、12月21日、いて座
2-5.演劇・映像部門
受賞年、名前、誕生日、星座
1989、マルセル・カルネ、8月18日、しし座
1990、フェデリコ・フェリーニ、1月20日、みずがめ座
1991、イングマール・ベルイマン、7月14日、かに座
1992、黒澤明、3月23日、おひつじ座
1993、モーリス・ベジャール、1月1日、やぎ座
1994、ジョン・ギールグッド、4月14日、おひつじ座
1995、六代目 中村 歌右衛門、1月20日、みずがめ座
1996、アンジェイ・ワイダ、3月6日、うお座
1997、ピーター・ブルック、3月21日、おひつじ座
1998、リチャード・アッテンボロー、8月29日、おとめ座
1999、ピナ・バウシュ、7月27日、しし座
2000、スティーヴン・ソンドハイム、3月22日、おひつじ座
2001、アーサー・ミラー、10月17日、てんびん座
2002、ジャン=リュック・ゴダール、12月3日、いて座
2003、ケン・ローチ、6月17日、ふたご座
2004、アッバス・キアロスタミ、6月22日、かに座
2005、マース・カニングハム、4月16日、おひつじ座
2006、マイヤ・プリセツカヤ、11月20日、さそり座
2007、エレン・スチュワート、11月7日、さそり座
2008、四代目 坂田 藤十郎、12月31日、やぎ座
2009、トム・ストッパード、7月3日、かに座
2010、ソフィア・ローレン、9月20日、おとめ座
2011、ジュディ・デンチ、12月9日、いて座
2012、森下洋子、12月7日、いて座
2013、フランシス・フォード・コッポラ、4月7日、おひつじ座
2014、アソル・フガード、6月11日、ふたご座
2015、シルヴィ・ギエム、2月25日、うお座
2016、マーティン・スコセッシ、11月17日、さそり座
2017、ミハイル・バリシニコフ、1月27日、みずがめ座
2018、カトリーヌ・ドヌーヴ、10月22日、てんびん座
2019、五代目 坂東玉三郎、4月25日、おうし座
2020、[受賞者なし]
2021、[受賞者なし]
2022、ヴィム・ヴェンダース、8月14日、しし座
2023、ロバート・ウィルソン、10月4日、てんびん座
2024、アン・リー、10月23日、てんびん座
2025、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル、6月11日、ふたご座
3.各星座の内訳
それぞれの星座に何人の受賞者がいるのかは以下の通りとなっています。
3-1.絵画部門
おひつじ座(3月21日~4月19日):4人
おうし座(4月20日~5月20日):5人
ふたご座(5月21日~6月21日):2人
かに座(6月22日~7月22日):4人
しし座(7月23日~8月22日):1人
おとめ座(8月23日~9月22日):0人
てんびん座(9月23日~10月23日):3人
さそり座(10月24日~11月22日):3人
いて座(11月23日~12月21日):2人
やぎ座(12月22日~1月19日):2人
みずがめ座(1月20日~2月18日):7人
うお座(2月19日~3月20日):4人
不明:0人
合計:37人
最も多かったのはみずがめ座の7人、少なかったのはおとめ座の0人です。みずがめ座率は 7/37×100=18.9% となりました。
3-2.彫刻部門
おひつじ座(3月21日~4月19日):4人
おうし座(4月20日~5月20日):4人
ふたご座(5月21日~6月21日):4人
かに座(6月22日~7月22日):1人
しし座(7月23日~8月22日):0人
おとめ座(8月23日~9月22日):4人
てんびん座(9月23日~10月23日):1人
さそり座(10月24日~11月22日):2人
いて座(11月23日~12月21日):5人
やぎ座(12月22日~1月19日):5人
みずがめ座(1月20日~2月18日):3人
うお座(2月19日~3月20日):3人
不明:2人
合計:38人
最も多かったのはいて座・やぎ座の5人、少なかったのはしし座の0人です。みずがめ座は3人で、みずがめ座率は 3/38×100=7.9% となりました。
3-3.建築部門
おひつじ座(3月21日~4月19日):3人
おうし座(4月20日~5月20日):7人
ふたご座(5月21日~6月21日):3人
かに座(6月22日~7月22日):1人
しし座(7月23日~8月22日):6人
おとめ座(8月23日~9月22日):5人
てんびん座(9月23日~10月23日):2人
さそり座(10月24日~11月22日):4人
いて座(11月23日~12月21日):4人
やぎ座(12月22日~1月19日):0人
みずがめ座(1月20日~2月18日):1人
うお座(2月19日~3月20日):1人
不明:2人
合計:39人
最も多かったのはおうし座の7人、少なかったのはやぎ座の0人です。みずがめ座は1人で、みずがめ座率は 1/39×100=2.6% となりました。
3-4.音楽部門
おひつじ座(3月21日~4月19日):4人
おうし座(4月20日~5月20日):1人
ふたご座(5月21日~6月21日):3人
かに座(6月22日~7月22日):3人
しし座(7月23日~8月22日):3人
おとめ座(8月23日~9月22日):3人
てんびん座(9月23日~10月23日):4人
さそり座(10月24日~11月22日):3人
いて座(11月23日~12月21日):6人
やぎ座(12月22日~1月19日):2人
みずがめ座(1月20日~2月18日):3人
うお座(2月19日~3月20日):2人
不明:0人
合計:36人
最も多かったのはいて座の5人、少なかったのはおうし座の1人です。みずがめ座は3人で、みずがめ座率は 3/36×100=8.3% となりました。
3-5.映像・演劇部門
おひつじ座(3月21日~4月19日):6人
おうし座(4月20日~5月20日):1人
ふたご座(5月21日~6月21日):4人
かに座(6月22日~7月22日):3人
しし座(7月23日~8月22日):3人
おとめ座(8月23日~9月22日):2人
てんびん座(9月23日~10月23日):4人
さそり座(10月24日~11月22日):3人
いて座(11月23日~12月21日):3人
やぎ座(12月22日~1月19日):2人
みずがめ座(1月20日~2月18日):3人
うお座(2月19日~3月20日):2人
不明:0人
合計:35人
最も多かったのはおひつじ座の6人、少なかったのはおうし座の1人です。みずがめ座は3人で、みずがめ座率は 3/35×100=8.6% となりました。
3-6.全部門合計
おひつじ座(3月21日~4月19日):21人
おうし座(4月20日~5月20日):18人
ふたご座(5月21日~6月21日):15人
かに座(6月22日~7月22日):12人
しし座(7月23日~8月22日):13人
おとめ座(8月23日~9月22日):14人
てんびん座(9月23日~10月23日):14人
さそり座(10月24日~11月22日):15人
いて座(11月23日~12月21日):19人
やぎ座(12月22日~1月19日):11人
みずがめ座(1月20日~2月18日):17人
うお座(2月19日~3月20日):12人
不明:4人
合計:180人
最も多かったのはおひつじ座の21人、少なかったのはやぎ座の11人です。みずがめ座は17人で、みずがめ座率は 17/185×100=9.2% となりました。
今回の調査は以上となります。ではまた。
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